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【メタバース・テクノロジー】次世代インターネットがもたらす社会変革!ブロックチェーンの登場によって誕生したビットコインやイーサリアム、Defi、NFT、DAOについての基礎知識についてまとめ

この記事は約7分で読めます。

この記事では、全体感を把握するため、メタバースにまつわる様々な用語を一つにまとめています。

まとめ
  • ブロックチェーンにより様々な技術が誕生し、メタバース(仮想現実)を実現する
  • アーティストやクリエイターだけでなく、投資家も知っておくべき
  • ブロックチェーンにより社会構造が変わり、働き方が変わる可能性
  • 「社会変革」を起きるということは、ほとんどの人にとって影響のあることを意味する
  • これからは、リアルもデジタルもコンテンツや権利が「NFT」化されることで、あらゆるインターネット上の活動に価値がつき、リアル社会と同じような、本当の経済活動が始まる。
  • つまり、これまでフリーだったインターネットコンテンツの多くが有料化する可能性も考えられる
  • 遠い将来には、証券がDAOに置き換わる可能性もある
ブロックチェーンの経緯

ブロックチェーン(非中央集権的構造の源泉)

仮想通貨の誕生 (ビットコイン、イーサリアムなど)

2018年 トークン発行で資金調達する新規通貨公開(ICO)ブーム

2020年に「Defi(分散型金融)」が過熱

NFTの普及

DAO(自律分散型組織)

メタバース・ブーム

DAOより「Web3.0時代」が到来すると言われていて、新しいフェーズに入りつつあります。

「Web3.0時代」が到来すると、これまで安全にお金を受けわたす役割を担ってきた銀行の存在意義が問われる未来がやってくる可能性があります。

例えば、これまでは「OKITEつまりルールや法律」の代わりに信頼のある銀行に手数料を払うことで安全な送金が成り立っていましたが、DAOが実現すると自分で自分のデータを管理することができるため、手数料を払う必要がなくなります。

このような仕組みは、銀行に限らず世の中にはたくさん挙げられ、これまで手数料を中抜きしていたビジネスモデルがなくなっていく可能性も言われています。

  • 証券会社
  • 不動産仲介
  • 卸売業
  • GAFAMのようなプラットフォーマー

つまり、ブロックチェーンは今ある巨大企業を再編させられるくらいの影響力を持っていると言うことです。

Web3.0時代の代替えとしてすでに名乗りを上げている企業だけでもこれだけあります。

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仮想通貨

今のところ、2大仮想通貨はビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)です。(最近ETHの上昇率がBTC超え)

*草コインはたくさんありますが、最近ICO(新規通貨公開)された、注目されている草コイン代表例としてXDCとXRPを取り上げています。

ビットコイン (BTC)

ビットコイン(BTC)は通貨の民主化(中央集権的な既存のお金に対する革命)

投機対象ではなく、ブロックチェーンがもたらした最初のすごい革命

リアルで例えると、金(ゴールド)のようなもの

送金スピード(PoW)32件/秒

イーサリアム (ETH)

ETHの使命はオープンで誰でも使える人類の公共財を目指している

創始者:ビタリック・ブテリン氏、スマートコントラクト内蔵

今後PoWからPoSシステムへ移行する、スピードやガス代削減が向上するレイヤー2へのアップデートされる

リアルで例えると、石油のようなもの

送金スピード(PoW)16件/秒

XDC

ハイブリッド・ブロックチェーン技術

シンガポール非営利団体XinFinが運営。ETHをベースに開発され、貿易金融に適していて、TAMは2000兆円以上とも。

送金スピード(XDPoS型)2,000〜20,000件/秒

リップルXRP

アメリカ企業Ropple、TAMは70兆円ほど。

送金スピード(RPCA中央集権型)1,500件/秒

ビットコイン 豆知識

ビットコイン は以前は訳のわからないものとして扱われ、掘り起こすという表現がされていました。

ビットコインは主に送金処理の承認作業をする「マイナー」とビットコインの保有者「ホルダー」で構成されています。

Bitcoinの生みの親「サトシナカモト」はすでに姿を消していて、彼の残したプログラム(ブロックチェーン)という掟に則って皆が動いています。

それが今やデジタルゴールドと呼ばれ、数百兆円の価値を持つようになりました。

しかも、このビットコインのマイナーは世界中に分散していることで、プログラムを改ざんする攻撃は効果がないと言われるくらいのセキュリティレベルになっています。

つまりビットコイン は、2009年以降12年以上の間、一度も止まることなく稼働し続けてきた最初の「自律分散型組織=DAO」と言えます。

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Defi

Decentralized Finance=分散型金融

ブロックチェーン技術には、仮想通貨・暗号資産以外にも使いみちがあります。

「DeFi」はインターネット上に価値のやりとりをなめらかにする金融機能を生み出し、デジタルの経済活動をスムーズにする技術です。

つまり、みんなで作るインターネット上の銀行のようなものです。

スマートコントラクトを使って自分で売買することが実現し、NFTの取引に活用されています。

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NFT

NFTをかんたんに言うと、「実物やデジタル資産に所有権(唯一性)を与える技術」のことです。

NFT=Non-Fungible Token(代替え不可能なトークン)

NFTが普及すると、デジタル化できるありとあらゆるものに価値を付与することが可能になるということです。

この技術により、これまで埋もれていたり搾取されていた、知られていなかった才能が表に出てくるチャンス(投資家、クリエイター双方)が到来しました。

それぞれ得意不得意がありますが、絵(ビジュアル)は文字(テキスト)よりも圧倒的に情報量が多く、共感を得られるコミュニケーションツールだと感じています。(個人的見解)

NFTを自分なりの解釈をすると次のようなイメージです。

詳細は、次のページで解説しています。

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DAO(自立分散型組織)

DAOは、Decentralized Autonomous Organaization(自立分散型組織)の略で

物事の進め方や報酬などのインセンティブ設計を、非中央集権で運用する(現代社会では成立がなかなか難しい)組織形態のことです。

ブロックチェーンによるイーサリアムの登場で、DAOが成立するために必要な「OKITE」をプログラムすることができ、トラストレス(信頼不要)状態を作り出すことができました。

「自律」=皆で組織を動かしていける仕組みがある

「分散型」=タテ型の組織構造ではなく、権力が分散しているリーダー不在のフラットな組織形態

つまり、現代のタテ型組織からDAOになると自律分散(ヨコ)型組織になります。

これによって下の画像のようにこれまでの伝統的な会社組織の形態から、労働者いるが経営者はいない組織形態が出てくると言われています。

DAOの例では、Sandboxが今後開発者の手を離れDAO化していくと言われています。

DAOの課題

①システムがハックされる可能性

②儲けの道具にされる可能性

③統治方法がうまくいかない可能性

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メタバース

メタバースの理想の状態(最大のメリット)とは次のように、デジタルの仮想空間が共通になることで現実世界のように全てが一つの経済圏として繋がることです。

(ゲーム例にを取り上げているのは、すでに個別のメタバースと呼べるコミュニティを形成していて分かりやすくするためです。)

しかしながら、これは理想で実際には次のような、個別のメタバース空間が乱立している状態だと思います。

  • ROBLOX(ゲーム)
  • Cluster アバター使ってメタバース空間で交流
  • BLACKTOPIA
  • LINEブロックチェーン(日本国内)
  • ユニマ(企業NFT発行支援)
  • Hashport(PLTトークン)
  • CARDANO(スマートコントラクト不要取引)

など挙げればきりがありません。

リアル世界ではモノを所有しなくなる傾向がありますが逆にメタバースのようなデジタル世界ではモノをたくさん所有するようになると考えられます。

この理由はデジタルだと、他の人との差別化欲求や意味合いが高まるし、たくさん保有していてもリアルのようにスペースを取らないためです。

また、メタバースの世界が一般的になって最も体感的に大きく変わることは、2Dから3Dへの移行です。

現在のSNSは2Dベースのプラットフォームが主流です。例えば写真や動画です。

しかし、メタバースでの世界ではより多くの情報が扱えるようになるため、3Dがベースとなっていくと考えています。

メタバースを中心に視点を変えると現在、開発されている最先端テクノロジーは、それの下準備をしているように思えます。

  • AR、VR、MRなどの映像技術
  • 5G、6Gなどの次世代通信インフラ
  • 携帯端末への3Dスキャニングの実装

それに加えて、資格や聴覚以外の5感が実装されるようになるとさらに没入感が研ぎ澄まされるようになります。

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