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【NFT解説】やっと到来したクリエイター待望のユートピアの源

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NFTとは?

NFTは、「実物やデジタル資産に所有権(唯一性)を与える技術」のことです。

NFT=Non-Fungible Token(代替え不可能なトークン)

NFTはいわば電気の発明のような空気的な存在です。

電気がなければ、インターネットもスマートフォンも成り立ちませんね。

NFTを使ってこれからどんな拡張ができるか、いろいろ研究・開発されているんだね!

NFTが普及すると、デジタル化できるありとあらゆるものに「価値を付与する」ことが可能になります。

この技術により、これまで埋もれていたり搾取されていた、知られていなかった才能が表に出てくるチャンス(投資家、クリエイター双方)が到来しました。

クリエイターにとっては、いかに誰もやってないアイディアを最初に具現化して、ビジネスモデル特許を創れるか?が問われそうです。

作ればなんでも価値がつくってわけじゃなさそうね。

投資家目線では、それぞれ得意不得意がありますが、絵(ビジュアル)は文字(テキスト)よりも圧倒的に情報量が多く、共感を得られるコミュニケーションツールだと感じています。(個人的見解)

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NFTの可能性

NFTの可能性の例
  • 個人のアーティストやクリエイターが活躍する新たなチャンス
  • ゲームで稼ぐことができるようになる

これまでインターネット上の「デジタルなイラスト」は、コピーがし放題で、いくらでも複製できることで、供給が無限にされる供給過多で、価値はゼロ円に近づいていってしまっていました。

「NFT」を用いると、この供給を決めた数に制限をかけることができるので、いままで金銭的価値がほぼ0円だった「デジタルイラスト」にも、リアルなモノと同じように価値をつけることができる仕組みが実現しました。

つまり、ツイートやSNS画像やアート、音楽などインターネット上のあらゆるデータに価値づけを行えることになり、これはゲームチェンジャーだということで続々と参入するアーティストやクリエイター、そして投資家が増え、2020年ごろから海外を中心に大一波のブームが到来しました。

まだ、多くの人は「NFT」化された「データ」をひとつも持っていない状態ですが、これから10年以上かけてほとんどの人が技術的な背景はわからなくても、気づいたらいつの間にか「NFT」を手にすることになる未来が予測されています。

ゲームをしながらお金を稼ぐ「Play to earn(P2E)」

ゲームはこれまで、「Play to Fun」もしくは「Play to Win」でしたが、メタバースでは「Play to earn(P2E)」になっていくと考えられます。つまり、ゲームをすればするほど稼げるというわけです。

これまでの仕組みと違い、YouTubeやesportsのプロゲーマーとしてプラットフォームからの収益や大会賞金ではなく、純粋にゲームからのみの収益が発生するという仕組みです。

  • AxieInfinity(アクシーインフィニティ)- DAU 270万人
  • The sandbox -DAU 100万人
  • Bomb crypto ーユーザー10万人
  • Townstar(タウンスター)– 始まったばかり

NFTゲーム時価総額ランキング

できることはこれだけでなく、実はゲームは最強の学習ツールになり得ます。

これまでのアナログの学習では、ゲーム性は廃止されていましたが、ゲームをやることで前のめりで学んだ方が圧倒的に効率的です。(百聞は一見にしかず)

このゲーム×学習分野には、大きな可能性が秘められていると思います。

ドラゴンさんのNoteに詳しく解説されています。

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NFTの例

デジタル資産(デジタルNFT)

大手企業もいよいよ本格的なビジネスシーンでのNFT活用の事例が増えています。他にも様々な業界への波及が考えられます。

  • NFT×音楽(チケットの販売などで普及するなど)

ナイスアイディアを具現化した早いもの勝ち相場がしばらく続くかもしれません

リアル資産(実物NFT)

【cryptomall(クリプトモール)】 (実物NFTを専門で取り扱うショッピングモール)

仕組み

時計屋バックになどに特殊な繊維型チップを取り付けて、それとは別に「チップを組み込まれたカード」を発行します。

所有者はこの2つのチップを鍵にしてその商品の追跡データをスマホで確認できます。

これが世の中に浸透すれば、偽物が排除でき結果そのブランド価値を守ることができます。

他にも、ナノダイアモンドを振りかけて、そのパターンを指紋の様に認証する技術も開発されています。(オラクル問題)

クリプトモールでは、時計から車までたくさんの商品を扱っています。

現在は、

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • オーケーイーエックストークン(OKB)
  • バイナンストークン(BNB)
  • ネム(XEM)
  • ジム(XYM)
  • モナコイン(MONA)
  • エイダコイン(ADA)
  • イーサリアムクラシック(ETC)

上記10種類の暗号資産(仮想通貨)で決済が可能となっており、順次さまざまな暗号資産(仮想通貨)での決済がはじまる予定です。

楽座(RAKUZA)

日本の文化財であるアニメの原画やセル画をNFT化し販売しているマーケットプレイスです。こちらの仕組みもクリプトモール同様、ひとつひとつにチップを取り付け管理しています。

原画やセル画のNFTを購入した場合2通りの運用法があります。

  1. NFTをバーン(焼却)して、現物を手にいれる
  2. 値上がりを期待してNFTとして持ち続ける

作成手法がデジタル化されたため、アニメのセル画は今はもう作られておらず、世の中のセル画の絶対数が増えない中で「セル画NFT」の数は年々減っていくので、残されたセル画NFTは希少価値が増し値段が上がりやすくな理、文化財保護にもなるよく考えられた仕組みです。

財団法人デジタル資産管理機構(文化財NFT)

このような文化財をNFT化させる問題点として、実物に手を加えるだけで価値が下がってしまうため、チップが取り付けられないということが挙げられます。

さらに、文化財の鑑定は自動化できずどうしてもプロの手が入らざるを得ないため、この財団法人デジタル資産管理機構が刀の真贋照明をしながら、安全に保守・管理するその上でNFTを発行する仕組みをとっています。

文化財をNFT化するメリットは次のことが言えます。

上杉謙信が所有していたとされる、「山鳥毛一文字」は一度海外の資産家に売られてしまったものを、「日本のものは日本で守りたい」という思いから5億円の寄付を集めて国内に買い戻されたという経緯がありました。

ですが、NFT化すればこの刀の管理をデジタル資産管理機構にお任せすれば、もし外国人投資家が購入しても実物の刀は日本に残しておけるようになります。

また、実物では分割できないものの所有権を分割できるということも、NFT化するメリットとしてあります。

NFT不動産(GCT JAPAN)

不動産は、世界で金融市場に次いで大きい市場(2京8000億円)で、その0.5%(140兆円)がこの5年以内にセキュリティトークン化すると言われていて、次のようなことが可能になります。

  • 1口10万円などで小口購入が可能になる
  • 世界中の不動産をネット上で取引できるようになる

セキュリティトークン化とは、ブロックチェーンを使ってデジタル化された株式のような「有価証券」のようなものです。

すでに、株式のセキュリティトークン化は世界で始まっていますが、それが不動産分野にも訪れます。

ザギンザ向けにIoT連携、ブロックチェーンツール「YUKARI」の本番提供開始化粧品の外箱にチップを取り付ける試み

電力の個人間取引が可能になり「太陽光の電気」「風力の電気」と言った電気の生産方法付加価値になる

NFTを買うひとの理由

NFTを買うモチベーションは、次のようなものが考えられます。

1)投機(投資)目的

*これから伸びそうなものを安い値段で買い漁っといて、高くなったら売るアートビジネスと同じ手法

2)ワクワクするから

3)純粋に絵に惹かれるから

海外にはおもしろいNFT売り方アイディアたくさんありますので、探索してみるだけも面白いかもしれません。

現物(アナログ)をNFT化する方法も

1)楽座に例 所有権を販売する

2)QRコード

NFTの課題、リスク

NFTは新しく世の中に生まれた技術なので、様々な面でリスクがあります。

  • 認知度
  • 審査
  • 法整備
  • 使いにくさ
  • 高額な手数料
  • マネーロンダリング
  • リベンジ・ポルノなど

このような技術はクルマや刀と同じように、使い方によっては良いようにも悪いようにもなってしまいます。規律を守るためには、法律・ルールづくりが進んでいく必要があります。

クリエイターにとっては、次のようなリスクも

NFTの危険性についてはこちらのNoteで詳細に解説されています。

簡単にまとめるとこんな感じです。

ちなみに、スクリーンショットしたらどうなるの?

NFTでは、デジタルアートの売買、移動履歴がデジタル台帳に記録されているため、そのNFTが誰のもの、どれが本物かがわかるため、スクリーショットしても偽物とわかります。

注意点

NFTは価格変動の大きいイーサリアム (ETH)を通貨として使っているため、タイミングによっては高すぎる税金のを払うことになる可能性はがあります。

上がって50% 税金発生後 → 年明けETH暴落で損切り → 高すぎる税金払うことに(爆死)

ガス代問題について

多くのユーザーが出品をためらってしまうス代問題の現状は、OpenSeaも認識しています。

解消しようと、「ガス代0」を実現するためmmutable Xに対応するというニュースが2021年4月にありましたが、未だ実現には至っていません。

最初は高額なガス代で頓挫しないように、ポリゴンでやってみてもいいと思います。

NFTの売買方法

具体的な売買方法については、次のページで解説しています。

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