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【SNOW】スノーフレーク次世代のクラウドを担う、データウェアハウスのクラウドサービスを提供する3桁成長の史上最高額の大型IPO銘柄!

この記事は約17分で読めます。
スノーフレーク社サマリー
  • データウェアハウスのクラウドサービスを提供
  • 3桁成長率を継続!(2020年:174% 2021年:124%)
  • 歴史上最高額のソフトウェア企業の大型IPO銘柄
  • SaaS銘柄の中でも最も高い部類のバリュエーション
    (一時LTMで200倍、NTM100倍超え)
  • IPO後の株価上昇位置は約+10%(2021/7/9時点)
  • CEOは、前職で売上を14倍にした実績のある人
シンノスケ
シンノスケ

この株はテンバガー期待できるか?

次の4つの視点に着目して分析していきます。

テンバガー分析
  1. 「時価総額」:今後の上昇余地
  2. 「テクニカル」:バリュエーション
  3. 「テーマ性」:事業の将来性
  4. 「業績」:決算の良否、成長率
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時価総額

スノーフレーク(SNOW)は、企業向けのデータウェアハウス・アズ・ア・サービス (DWaaS)を提供しています。

時価総額79.6Bドル
ティッカーSNOW [NYSE]
会社名Snowflake Inc.
セクタークラウド
SaaS
設立2012年
IPO(上場)2020年 9月
CEOフランク・スロートマン
(元ServiceNow CEO)
本部アメリカ合衆国
モンタナ州 ボーズマン
従業員数2017人
2021/7/9時点
単位:T=1兆、B=10億、M=100万

スノーフレーク(SNOW)IPO後の高すぎるバリュエーションについて

IPO価格は、75〜85ドルのレンジから100〜110ドル(時価総額:280〜310億ドル)へと跳ね上がりました。この時点ではPSRは50倍で、それでも割高と言われていました。

2020年9月16日の初値では、245ドルをつけました。

PSR(株価売上倍率)

588倍

=630億ドル(時価総額) / 1.07億ドル(2021年間売上高予想)

B to B SaaS 銘柄のPSRのTop 10(2020年時点)
  1. 【SNOW】Snowflake – 588x
  2. 【FROG】JFrog – 52.7x
  3. 【ZM】Zoom – 49.3x
  4. 【DDOG】Datadog – 46.6x
  5. 【BIGC】BigCommerce – 44.8x
  6. 【BILL】Bill.com – 44.4x
  7. 【SHOP】Shopify – 41.7x
  8. 【COUP】Coupa Software – 37.8x
  9. 【ZI】ZoomInfo – 37.6x
  10. 【CRWD】Crowdstrike – 36.3x
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テクニカル

バリュエーション

IPO後初値 245 ドルから、+ 10 %の価格帯で推移しています。

ハイテク株安で、スノーフレークもベアトレンドが続いていましたが、ようやく上抜けた状況です。

価格帯別出来高

引用:楽天証券

直近のサポートラインは、237.6ドルとなっています。210〜240ドルあたりがボリュームゾーンで、上値は軽いと考えられます。

Source :Futubull

PSR推移

2021/7/9
PSR(LTM)105.2倍
PSR(NTM)59.4倍
Source :.koyfin.com
アナリスト予想
Source :.koyfin.com
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テーマ性(事業内容)

マーケット

データウェアハウス市場は順調に成長していると言えます。
2018 年には 1.3B(130 億)ドルと推定されていた市場は、2025 年には 3.0B(300 億)ドルに達すると予測されていて、年率 12%のCAGR成長率となっています。

スノーフレーク(SNOW)の TAM( Total Addressable Market)は巨大です。目論見書のなかで 8.1B(810 億)ドルとしていますが、それよりも大きいかもしれません。

International Data Corporation の計算によると、2018 年の世界のデータストレージからの収益は8.8B( 880 億)ドルで、2023 年には17.6B(約1760 億ドル)に達すると予想されています。

今後も新しいデバイスやソフトウェアプログラムの登場により、生成されるデータ量が増加するため、同社のような洗練されたウェアハウスソリューションの需要が高まると考えられます。

サービス・商品

データウェアハウスとは、業務で発生した各種情報を時系列に保管したデータベースのことです。

DX(デジタルトランスフォーメーション)が注目される中で、データウェアハウスに保管したデータを活用して、ビジネスアナリストやデータサイエンティスト、あるいは意思決定者が、Snowflakeの分析アプリケーションを通してそのデータにアクセスし、様々な分析と意思決定を行うといった利用が一般的です。

引用:https://www.snowflake.com/

Snowflakeはクラウドサービスで、ビッグデータの保管や分析サービス、セキュリティを提供しています。構造化データだけでなくて「半構造化データ」にも対応しています。

主な特徴は、

  • 圧縮率2〜3倍の低コストで無制限のクラウドストレージ
  • セキュリティ万全、保存中・移動中のデータも自動で暗号化
  • 高速かつ容易なSQL(シークェル)分析、半構造化データにも対応
  • データウェアハウスの管理と保守を自動化

SQLとは、データベース言語の中で最も普及している言語の一つです。データベース言語としてISO(国際標準化機構)で規格化されています。SQLが使えるデータベースには、Oracle社のOracle Database、Microsoft社のMicrosoft SQL ServerやAccess、オープンソースのMySQLやPostgreSQLなどがあり、それぞれ異なるデータベース・エンジンを搭載していますが、どれもSQLで操作可能です。

顧客

グーグル、アマゾン、マイクロソフトが独自の同等の製品を持つ前にこのサービスを提供す
ることで、同社は顧客を惹きつけ、データウェアハウス分野で市場シェアを築くことが
できました。

Snowflakeには、3,000社を超える顧客がいます。その中には。「Fourtune10」の中の7社、「Fourtune500」の中の146社が含まれています。

投資家

名だたる機関投資家が、Snowflakeに投資しています。

  • Berkshire Hathaway($250M)ーCEOはウォーレン・バフェット
  • Salesforce($250M)-CEOはマーク・ベニオフ

ビジネスモデル

「As A Service」ですので、クラウド型でサブスクリプションモデルのビジネスモデルとなっています。

Snowflakeの強み

競合で有名なサービスにAmazonのRedshiftがあります。Snowflakeも似ていますが、いくつかの明確な違いがあります。

1.「コンピュートとストレージを分離しているため高パフォーマンス」
Snowflakeはコンピュートとストレージを分離しています。最大ワークフローに合わせて、利用者が環境のサイズを調整する必要はなく、データに必要なものを設定し、コンピュート(分析、可視化など)に必要な機能を追加するだけです。
また、各コンピュート環境が独立しているため、パフォーマンスが低下しません。

2.「クラウドプロバイダに依存しない
プラットフォームは現在、Amazon Web Services (AWS)、Microsoft Azure (Azure)、Google Cloud Platform (GCP)が提供するパブリッククラウド上でサービスを提供しています。
また、Snowflakeでは、ほぼ再構成をせずにクラウドプロバイダ間でデータを移動することができます。

3.「拡張性も制限なし」
Snowflakeは優れたスケーラビリティを持っています。コンピュートとストレージが分離されているため、コンピュートサービスが瞬時にスケールアップできること。さらに、中央のリポジトリとローカルストレージを組み合わせたハイブリッドアーキテクチャのため、ローカル処理と中央処理を効率良く動作させることが可能です。

4.JSONデータを効率良く処理可能
JSON (JavaScript Object Notation)といわれるデータ形式は、多くのエンジニアが好んで使用する構造化データのフォーマットです。この構造化データは非常に柔軟性があります。

5.「SaaSなのでメンテナンスフリー」
Snowflakeには、Redshiftより多くの自動化機能があります。例えば、圧縮はSnowflakeでは自動で行われますが、Redshiftでは設定して制御する必要があります。

6.「費用は使った分だけ」


Snowflakeでは、さまざまなエディションのクラウドデータウェアハウスサービスをご用意あり、長期契約せずに従量制課金体系で利用される場合は、Snowflakeに素早く簡単にアクセスできるSnowflake On Demand™をご利用することができます。

7.「レジェンドCEO」

Snowflake社は技術力やビジネスモデルだけでなく、血筋が良いのも強みです。

引用:diginomica.com

Snowflake社のCEOは、前【NOW】SERVICENOW社のCEO(2011〜2017年)で、売上を14倍(1億ドル→14億ドル)にした実績のある、Frank Slootman氏です。

Frank Slootman氏は、シリコンバレーのレジェンドの一人として認知されています。

ライバル・競合他社

データウェアハウス

DropboxやBoxのようなファイルストレージサービスと似ているようで、実は全然違うサービスで、Snowflakeの競合とデータウェアハウスのシェアは以下のようになっています。

Snowflakeのマーケットシェアは、現時点で9.86%の3位となっています。

引用:https://www.datanyze.com/

ガートナーのデータマネジメントのマジッククアドラントを見ると、SnowflakeはAWSやMicrosoftらとともに、リーダーに属しています。

データクラウドの実現に向けた競争

今後5~10年の間に繰り広げられるであろう、興味深いデータプラットフォームの戦いが勃発しています。データウェアハウスとデータレイクハウス、そしてデータクラウドの実現に向けた競争です。

Snowflakeにとっての最大の脅威は、AWS RedshiftでもGoogle BigQueryでも、他のクラウドデータウェアハウスでもなく、Databricksだと思います。

この2つのアプローチ(ウェアハウスとレイクハウス)で最も興味深いのは、実際には非常に似たことをしているということです。それは、「データクラウドのプラットフォームになる」という同じ究極のビジョンに向けた、2つの異なるエントリーポイントです。

それぞれのアーキテクチャの特徴と長所・短所は以下の通りです。

Snowflake(ウェアハウス)

Source :cloudedjudgement.substack.com
  • “データレイク “の上にウェアハウスを置くという2層構造のアーキテクチャ
  • 包括的なデータクラウドになるための最初のステップは、ウェアハウスとレイクの境界線を曖昧にして、顧客がすべてのデータをウェアハウスに送るようにすること
  • コンピュートとストレージは独立して拡張でき、Fivetranやdbtなどのツールを使えば、データの取り込みや変換が簡単にできる。
  • 不利な点は、2階層のアーキテクチャ(ウェアハウスとレイク)を管理することは困難なため(一貫性の維持)最終的な状態(レイクがない状態)では、非常にコストがかかります。

Databricks(レイクハウス)

Source :cloudedjudgement.substack.com
  • データウェアハウスではなく、中心にデータレイクを置く
  • データレイクのストレージへのSQLアクセスは巨大です。DremioやStarburstが狙っている市場でもあります。
  • これははるかに安価で(特に実規模の場合)、1つのストレージ層(データレイクハウス)を気にするだけで済みます。

SnowflakeもDatabricksも、最終的にはBIやMLの世界に進出して、究極のデータクラウドをこのような形にしたいと考えていることは間違いありません。

Source :cloudedjudgement.substack.com
シンノスケ
シンノスケ

” Snowflakeが自らを「クラウドデータウェアハウス」と呼ばなくなったのには理由があり、Snowflakeがデータレイクとデータウェアハウスのユースケースを同じ技術で実現していると考えている。

Snowflakeが非構造化データをロードできるようになった今(この機能はプレビュー版だが、発表されている)、Snowflakeが世界レベルで扱えないデータレイクのユースケースはあまりないだろう。”

といった意見もあります。

SaaS銘柄ベンチマーク比較

LTM (Last 12 Months) 売上高($MM: millions)

売上高の規模はパブリッククラウド企業の中で中央値となっています。

LTM (Last 12 Months) 売上高成長 (%)

売上成長率はパブリッククラウド企業の中で高い水準になっています。

LTM (Last 12 Months) GAAP 粗利率 (%)

粗利率は59%で平均より低い水準となっています。

LTM (Last 12 Months) GAAP 営業利益率 (%)

営業利益率は▲93%で、パブリッククラウド企業の中で低い水準となっています。

NRR(Net Revenue Retention:顧客の売上継続率)

NRRとは、平均的な既存顧客がSaaSのファンになって、一定期間にどれくらい追加でお金を払ってくれたのかを測る指標です。

NRR計算式

「月初の合計収益(MRR)」+「アップセルによる収益(Expansion MRR)」−「解約により減った収益(Churn MRR)」−「ダウングレードによって減った収益(Downgrade MRR)」

÷

月初の合計MRR

一般的にNRRは100〜115%が適切とされていますが、NRRが100%を超え、その数値が大きければ大きいほど、成長を見込める事業と言えるのですが、Snowflakeは直近NRRが150%を超えており、今後の成長も十分に見込めると言えそうです。

直近のNRRは168%で、パブリッククラウド企業の中で最も高い値となっています。

Gross Margin Adjusted CAC Payback period(顧客獲得コスト回収期間)

この指標は、顧客獲得に要したコストを顧客が回収するまでの期間(月単位)を示すものです。下のグラフでは、IPOに至るまでの4四半期の平均値を採用し、季節性や異常値を排除しています。また、ARRは四半期ごとのサブスクリプション収入×4と定義しています。

(前四半期のS&M) / (正味の新規ARR x Gross Margin) x 12

ARR(Annual Recurring Revenue)= 年間定額収益
 CAC (Customer Acquisition Cost) = 一顧客を獲得するためにかかったS&M費用

LTM S&M(Sales & Marketing)費用 ( LTM Revenue比率)

SaaS企業のコスト(営業費用)は、サービス提供に直接関連する費用の、「売上原価」と、「販管費」があります。

海外のSaaS企業は、どの会社も販管費を「R&D」「S&M」「G&A」の3つに分けて開示しています。

  • S&M(Sales & Marketing):営業部やマーケティング部門の人件費やマーケティング費用等が該当します。将来の売上高を増やすための費用です。
  • R&D(Research & Development):プロダクト開発等に伴う人件費等が該当します。
  • G&A(General & Administrative):管理部門の人件費やその他一般管理費が該当します。

パブリッククラウド企業の中で高い比率でS&M(Sales & Marketing)に費用をかけています。

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業績

Snowflake社業績サマリー
  • 3桁成長率を継続!(2020年:174% 2021年:124%)
  • NRR(売り上げ維持率は158%!
  • 顧客数は2倍以上の3,177人に急増!
  • 2019年度の収益 $96.7Mに対し、2020年度の収益は264.7Mと174%の成長率!

2020年度は174%の成長率のSnowflakeですが、成長中のため先行投資により昨年度より赤字が膨らんでいます。

NRRとは、売り上げ維持率のことを指します。サブスクリプション型のビジネスモデルを採用する企業が用いる指標で、対象月の売上から数値を算出することで、来年の同時期にはどの程度の売上規模になっているのかを把握できるものです。NRRを求めるための計算式は、以下のような形になります。

NRR」=当月の合計MRR+ アップグレード MRR + 新規契約 MRR – ダウングレード MRR – 解約 MRR / 当月の合計MRR

MRR=(Monthly Recurring Revenue)「毎月決まって発生する売上」を表す数値

業績指標サマリー

指標
売上成長率(YtoY)+115.9%
ROA(総資産利益率)-13.70%
ROE(自己資本利益率)-18.30%
ROI(投資利益率)-11.10%
Gross Margin(粗利率)58.20%
Operating Margin(営業利益率)-91.70%
Profit Margin(純利益率)-91.10%
2021/7/7

M = Mllion(100万)
B = Bllion(10億)

投資用語のかんたん解説集

指標の意味と見方については、次の記事で解説しています。

決算

IPO後初決算はEPSをミスしていますが、その後は2回連続で決算をクリアしています。

Source : Seeking alpha
2021年 Q1決算(2021/5/26)決算良否予想実績
EPS(ドル)○パス-0.16-0.11
売上高(ドル)パス213.35M228.91M
売上成長率(YoY)+115.9%
営業キャッシュフロー(ドル)
Source : Seeking alpha
2021年 Q3 ガイダンス予想アナリスト予想会社予想
EPS予想(ドル)-0.15
売上高予想(ドル)256.63M
Source : Seeking Alpha
次回の決算日

2021/9/29

Source : Trading view

40%ルール

赤字のベンチャー企業の株価を判断する有名な一つの指標として「Rule of 40(40%ルール)」があります。論理的な理由は説明されていませんが、求め方は次の式になります。

X = %(売上高の成長率YtoY前年同期比) + %(営業利益率Operating profit margin)

この指標は、「Xの値」40%以上だと良い40%以下だと悪いとされています。

40%ルール(SaaS)

売上成長率+営業利益率で計算、40%を上回ると優良

116%-92%=24%<40%

40%を下回っています。

下のチャートでは、LTM収益成長率+LTM FCFマージンで比較したものです。この場合、Rule of 40は高い水準となっています。

収益性

売上高成長

引用 : マネックス証券
引用 : マネックス証券

売上高成長率

四半期毎の業績は以下のように高成長を続けており、直近業績は前年同期比121%増となっています。

引用:https://jp.investing.com/

営業利益率は若い企業だけに販管費を大量に使っているために、損失を出し続けていますが、利益率は徐々に改善してきています。

会社の安全性

キャッシュフロー(CF)

C/Fでは主に安全性を確認できますが、3つのC/Fのうち最も重要なのは、営業C/Fです。健全な企業では営業C/Fの金額よりも当期純利益が低いのが一般的です。

投資C/Fは設備投資や株式投資をした場合にマイナスで現れます。そのため、マイナスになっているほうが積極的に投資をしている企業と言えます。

フリーC/Fは営業C/Fと投資C/Fを足したものをです。これがプラスの場合は投資に現金を使っていても、それ以上の現金を営業C/Fで稼ぎ出していることを意味します。

将来の「成長ストーリー」は良好か?

粗利率は他のSaaS銘柄と比べると特筆したことはありませんが、収益成長率は素晴らしいです。

DWaaS市場は、今までオンプレミスでデータウェアハウスを構築していた企業がこぞって「As A Service」に移行を進め始めているタイミングに来ています。

IDC (Internet data center)によるとアナリティクスデータ管理・統合プラットフォームとビジネスインテリジェンス・アナリティクスツールの市場は、2020年末までに560億ドル、2023年末までに840億ドルに達すると予測されています。

DWaaS市場は、AWSのRedshiftなど競合もいますので、Snowflakeがどこまで成長余地があるのかは不明ですが、今後の決算は追いかけていきたいところです。

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