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【更新2022/3/16】米国市場の直近相場トレンド(IBD)

2022/4/22

4/22(金曜日)のマーケットは、3指数とも△2%以上下落しました。

  • Dow △2.82%
  • Nasdaq △2.55%
  • S&P500 △2.77%

4/21(木曜)にはパウエル議長を含む中央銀行メンバーの政策金利についての発言があり、「すでに利上げの影響は市場が織り込んでいる」と言われていたにも関わらず、不可解な下げがありました。

旧予想)直近利上げ予想 5月0.5%、6月 0.5% 、7月 0.75%

予想)直近利上げ予想 5月0.5%6月 0.75%7月 0.75%

この理由としては、要人の発言を拾って売り買いするアルゴ取引が要因ではないかと言われています。

そうだとしたら、パランティア(PLTR)のような非構造化データの解析が進んでいるということになり今後もアルゴ取引に振り回されることになると思われます。

直近の注目イベント

5/4FOMC
5/6雇用統計
5/9ロシアの戦勝記念日

ウクライナ戦争停戦??
5/11米 CPI
5/13SQ
5/16満月
5/30米 休場

(*3月の1ヶ月上昇局面→ロシアがSWIFTから除外されたことで上昇したと考えています)

今後の注目トレンド動向

  • 逆三尊になるか、直近最安値を割るか?(逆三尊で上昇したとしても、市場のセンチメントは悪いので、短期的な上昇に留まるという見解が多い印象)
  • 2022年後半からグロース>バリューとなる可能性も
  • マーケットのネガティヴセンチメントを覆すほどの「カタリスト」が出るかどうか?

重要だと思う過去の教訓

  • 逆イールドが発生=景気後退=株価暴落、ではない。過去のケースではいずれも逆イールド~指数ピークまでにはタイムラグ(2ヶ月~2年間)があった。
  • 過去のマーケットでは、実は利上げと同時に株価も上昇するパターンの方が多かったが今回は?
  • 長期投資のプラス要因の大部分が、反発1〜3ほど。そこを除いただけでパフォーマンスはかなり悪くなる。→ 選択肢 : 指数長期ガチホ or 短期反発注視

2022/3/16

3/16に市場がFOMCを確認しつつ、フォロースルーデーとなり、アップトレンド入りとなっています。

Souece : IBD
Confirmded Uptrend ルール

Market Pulseで新しい上昇トレンドが発表された直後にマーケット・インデックスETF(研究ではQQQを使用)を購入し、以下の簡単な配分ルールを採用します。

Souece : IBD
  • FOMCを受けて主要3指数は上昇。
  • FRBは政策金利の0.25ポイント引き上げを発表。
  • 2020年3月からのゼロ金利政策を解除へ。
  • 2022年の利上げは7回を想定。
  • 今後のFOMC全てで利上げを実施する予定となります。

好調:不動産・公益・生活必需品・ヘルスケア
  ⇨長期金利低下により恩恵を受けるセクター
  ⇒不況を意識したセクターが好調
 不調:金融・エネルギー
  ⇒長期金利低下により銀行系が下落。利鞘で稼ぐ金融弱い
  ⇒原油価格-11.79%。天然ガス

2022/2/23

懸念材料
  • インフレ
  • 金融引き締め
  • 戦争
  • 中国株暴落

*これほど、大きな懸念材料が重なる状況も歴史的に珍しい状況です。

Source : IBD

2022/3/4

2022年2月後半は一時市場が反発を見せていましたが、3月にはFEDのテーパリングおよびQT懸念とロシア・ウクライナ戦争懸念により、市場から資金抜けが加速しました。

センチメントを見える化した「Fear&Greed指数」はコロナショック 以来の低水準となっています。

Souece : CNN BUSINESS

2022/2/23

IBDによると2/23時点では、「撤退」となっています。(前週までは要警戒

Souce:IBD

2022/2/11

IBDによると2/11時点では、「要警戒」となっています。(前週までは上(ブル)目線

Market株式市場の地合はよいか?
IBDによる判断Uptrend Under Presure要警戒
Souce:IBD

メジャーな相場や短期的な相場の底を判断するのに役立つ逆張りセンチメント指標。
プット/コール取引量比率は、毎日取引されたプットの合計数とコールの合計数を比較したものです。

投資家が弱気に転じ、コールよりプットを多く買うと、この比率は1.0を上回ります。

1.15を上回ると、S&P500またはナスダックの反転、またはフォロースルーを確認できます。

Souce:IBD

テクニカルなセンチメント指標で、相場の大底や短期的な変動幅を判断するのに役立つ指標。
CBOE Market Volatility Index は、S&P 500 のオプション価格を基に、予想されるボラティリティが算出されます。

ティッカーシンボルにちなんでVIXと呼ばれ、日次ボラティリティ・インデックスは、短期および中期の相場の底を判断するのに役立ちます。ウォール街が恐怖に支配されると、株式市場のボラティリティーは急上昇し、一般的に主要株価指数が底を打ち、上昇に転じる時期です。

ボラティリティ・インデックスが10日移動平均線を20%以上上回れば、相場の反転を確認することができます。

Souce:IBD

IBD独自のテクニカル指標で、強気相場中の中間調整からのリバウンドを見極めることができます。
ハイ・ロー指標は、新高値と新安値の比率を見ます。この指標は、0.5を下回ると最初の上昇を示し、強気市場の中 間調整で短期的な底打ちを確認します。S&P500とナスダックが200日移動平均線を下回る弱気相場では、このインディケータはあまり役に立ちません。そのような時期には、最初のトリガーレベルは0.1に下がります。

Souce:IBD

相場の底を確認する逆張りセンチメント指標。
インベスターズ・インテリジェンスが発行する、ニュースレターライターによる週次調査「Bulls vs. Bears」。

ベア派の割合がブル派を上回ると、相場の底打ちの可能性が高くなる。

Souce:IBD

2021/12/23

IBDによると12/23時点では、上(ブル)目線」となっています。

MMarket株式市場の地合はよいか?
IBDによる判断Market in confirmed uptrend👍

2021/12/17

IBDによると12/17時点では、Uptrend Under Presure」となっています。

MMarket株式市場の地合はよいか?
IBDによる判断Uptrend Under Presure要警戒

2021/12/15

FOMC要点

強すぎるインフレ6.8%を適温の2%に戻すため、経済よりもインフレの抑制を重視

  • インフレ>経済
  • 景気好調→需要が強い→雇用が強い→雇用のコスト高=粘着性の高いインフレ恐れ
  • 経済を冷やす=テーパリング(利上げ)急ぐ(従来:2022年6月完了→3月)
  • FOMC利上げ見通し(中央値) 2022年3回利上げ/23年も3回

2022年は大きな乱高下が予想される

2021/12/3 時点

じっちゃまによると、

  • 12月、1月は米国市場で最も強い月
  • 積極的に買い向かってください
  • 2022年は、利上げのため相場が悪い(±0%予想)

とのことです。

2022の投資戦略:コアはVTI、サテライトでおすすめなセクターは、「エネルギーと旅行関連」とのことです。

  • PXD
  • FANG
  • FLNG
  • TRMD
  • ENPH
2021/12/3 じっちゃまYoutubeセミナー

ちなみに、その同日のIBDのマーケット指標では次のようになっています。

MMarket株式市場の地合はよいか?×
IBDによる判断Market in Correction撤退

Market in Correction」では、資金の100%をキャッシュにしておくことが勧められています。

2021/11/30時点

Source : IBD2021/11/30時点
MMarket株式市場の地合はよいか?
IBDによる判断Uptrend Under Presure要警戒

売り抜け日が発生している「Uptrend Under Presure」では、資金の50%はキャッシュにしておくことが勧められています。

マーケット・トレンド材料

カフェモカさんの分析によると、売り抜け日ほぼ4日発生しています。

ファクター1:オミクロン変異株&パウエル砲

2021年11月22日にハイグロース株が大きく売られた理由は、じっちゃまYoutubeによると次のように結論づけられています。

それに加えて、FRB議長パウエル氏の次の発言により市場はリスクオフモードに入りました。

  • 「オミクロン株 経済の下振れリスクに」
  • 「テーパリング想定より早く終了されることが望ましい」
  • 「インフレ『一時的』という表現は撤回するのが適切かもしれない」

ファクター2:イーロンマスク砲

市場が決算シーズンで活気付く中、そこに水を差したのは、2021/11/7のテスラCEOイーロンマスク氏による次のツイートでした。

イーロンマスク氏は、自身が現金を持っていないことから株式保有税を払うために、自身のテスラ保有株式10%分を売って税金支払いに充てることの賛同をTwitterを使って求め、多数決で「売り」となりイーロンマスク氏もそれに従って売り始めました。

なお、2021/11/24時点で、目標(10%保有分)の54%がやっと売り終えた状態です。

次のような意見もあったが、結果的に先導株であるテスラの下落は市場全体のセンチメントに影響しました。

イーロン・マスクがテスラ株を本当に10%売却しても、浮動株が1〜2%増加するのみでありかつテスラ株は依然として機関投資家と個人投資家双方の需要が強いため、株価への影響は小さいだろう

(Wedbushのダン・アイブス)
Source: Trading View
2021/11/23時点

ファクター3:金利

ベアフラットニングが進行中

2021/10/15時点

MMarket株式市場の地合はよいか?
IBDによる判断Market in confirmed uptrend👍
Source : IBD2021/10/15時点

CAN-SLIMのうち、「M」以外の6つを満たす銘柄を見つけても、マーケットの方向性を見誤れば意味がない。

また、マーケットの方向性だけでは十分ではなく、強気、弱気相場が初期段階なのか終盤なのかを知る必要がある。

□上昇トレンド天井の確認□

マーケットが天井をつけた後は大体株価は弱々しく上昇した後に下落に転じる。

  • 株価指数の売り抜け回数が5週間以内に4回以上か
    • 指数(S&P500、NASDAQ、NYSE)のいずれか1つ
    • 売り抜け=株価が下落+出来高が上昇するパターン
    • ダマシの確認には複数の指数を組み合わせる

□下落トレンド底の確認□

サイン①および②があるか確認

サイン①

  • 1日の前半は急落したのに、後半上昇して半分より上で引けた日があるか
  • 上昇が始まって4日目以降、主要な平均株価が前日よりも出来高を大幅に増やして上昇し続けるかどうか
  • 最も強力な上昇は大体上昇を始めてから4から7日目に起こる
  • 例外として3日目に反発する場合、1、2、3日目の全てが強い上昇
    (平均株価は出来高が伴ってそれぞれ1.5から2%以上上昇)

サイン②

  • 過去数週間に付けた安値の上かもしくはその周辺に落ち着いているか
  • この下落での例が市場平均で最近つけられた日中での安値よりも少しでも上であれば、より強い上昇の基盤が作られたと考えられる

引用:オニール本

米国マーケットは9月に入りしばらく調整局面でしたが、S&P500指数では10/15に出来高を伴った50日移動平均線を上抜けしフォロースルー(弱気相場の脱却)が確認されました。

同日のNASDAQも出来高増加を伴った上昇を見せましたが、50日移動平均線に頭を押さえられる格好となり、引き続き注視が必要です。

M(Market)株式市場の地合はよいか?については、市場の地合いは刻々と変化し毎年違う水ものですので、ご承知おきお願いします。

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