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2023年以降のマーケット(マクロ観)と大底の

このサイトの情報はすべて金融アドバイスではなく、調査内容や個人の感想を公開しているものです。投資は自己責任で、ご自身の判断で売買ください。

2023-24年の株式マーケットは、過去30年でも3番目に大きな経済崩壊になると予測されています(World Bankより)

そのエビデンスになりそうな項目は以下の点です。

  • 複数の混合リスクについて
  • インフレと不況の関係(過去のアノマリー)
  • ドルについて

これらの項目について、ひとづつまとめています。

複数のリスクについて

2023年時点では、下記のような複数のリスクが混在している状態です。いずれの項目も、世界経済への大きなインパクトが予想され、マーケットを混乱させる要因になり得ます。

  1. しつこいインフレ、金利上昇
  2. ロシア×ウクライナ戦争
  3. マーケットボラティリティ
  4. 中国・台湾問題  など
Source : Federal Reserve Financial stability report

インフレと不況の整理

戦後以降のチャートを見ると、インフレ率と製品価格のクロスが発生するとほぼ必ず不況が訪れていることがわかります。

大底は、金利が下がりきってから

大底は、金利が下がりきってから訪れる傾向 があります。

また、下落がはじまるタイミングは、過去のショックでは、FRB政策金利下げて初めてから下落し続ける傾向(3〜20ヶ月)があります。

引用:FRB政策金利と株価の関係:ジョセフクラフト

利下げを開始してから下がる理由

  • 利上げによる実体経済への悪影響には半年から1年以上時間差があること
  • 中立的な金利を超えた過剰利上げの場合

下に取り上げたリセッションの時期の傾向から憶測すると、2022年から始まったマーケットの下落の収束はしばらく先になりそうだと考えられます。

2001年リセッションの例

2008年リセッションの例

2023年時点

2023年現在は、金利(FFレート)が上がっている段階で、すでに下落相場というところが、上記二つの相場と違うところです。

また、自体が収束して、大底をつけるまでるには、次のような流れになると考えられます。

  1. 現状:インフレ、金融引き締め → ドル高株安
  2. インフレ収束、金融市場崩壊、深刻な景気後退、EPSの下落など
  3. 底をつけドル安&株高
    (注:インフレは一度落ち着いても、2波3波くる可能性)

米株ワーストケース

今後数年から10年以上の期間上昇しない可能性があります。これは、ずっとヨコヨコということではなく数ヶ月反発しても、また下がるイメージを含んでいます。

下のチャートは1950年以降のSP500の長期チャート(月足)で、2022年7月時点で予測を作成したものですが、1度赤線にタッチしなくては長期的な上昇ターンがこないと考えられます。

Tradingviewをもとに筆者作成

ドル円について

ドル円は、年足チャートからわかる通り、過去30年間は約100〜130円/ドル台で推移しています。

2022年の年足は、上ヒゲをつけて確定したため、100円あたりまで円高が進む可能性が高いと考えられます。

その理由はテクニカル以外にもあります。

下のチャートからもわかる通り、2020年以降『世の中にある ドル の枚数が急激に増え』て、希薄化しています。これは、ドルの価値を下げる傾向に働くもので、歴史的に見ても前例のないことです。

大底はどこか

月足MACDのゴールデンクロス

大底の一つの指標として、月足MACDのゴールデンクロスがあります。

いずれの指数においても、直近2回の暴落相場においては機能していることがわかります。

S&P500(月足)

NASDAQ100(月足)

ダウ平均(月足)

大底までのベアマーケットでやるべきこと

必ずしも長期でのベアマーケットになるとは断言できませんが、それが起こった場合の最悪のケースになったらどう立ち振る舞うべきなのかは計画しておくべきだと思います。

あくまで参考程度ですが、私の場合は、自分の時間と資産を分散することを真っ先に計画して実行しています。

時間の分散

自分の時間の分散とは、自分が自由に使える有限な時間や労力のことで、人によって適切なものが変わってきます。例えば次のような選択肢が挙げられます。

  • チャートやトレードが好きな人 → チャートの深堀分析やより短期トレードに役立つ学習、実践
  • 他に自分の好きや得意がある人 → 深堀学習、フォロワーの構築
  • 次世代の波に乗る → 新しいことへのチャレンジやコミュニティなどで自分磨き

考え方としては、『自分のスキルやコネクションを高めつつ、次なる上昇相場への種銭つくりにつながる何か』であればなんでも良いと思います。

資産の分散

資産の分散は、次のアセットに分類することができます。(通貨ベース)

  • 円資産(現預金、不動産など)
  • ドル資産(米国株、ドル預金など)
  • DeFi資産(仮想通貨、NFT)

円資産は現預金など、日本円ベースの資産で、ドル資産は、米国株やドル預金などドルベースの資産です。DeFiとは、仮想通貨やNFTのことをいいます。

非中央集権型の資産(DeFi=ディ・セントラライズド)は、銀行や証券会社のような中央集権型の資産(CeFi=セントラライズド)の違う特性があります。

円から仮想通貨に変えるには、国内の取引所からが一番てっとり早いと思います。やり方のページもありますので、ぜひご活用ください。

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