【CRWD】CrowdStrike(クラウドストライク)はカップウィズハンドルを抜けテンバガーに向けて爆進中!

米国個別株【グロース】
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【CRWD】CrowdStrike(クラウドストライク)は、現在カップウィズハンドルを抜けて最高値更新中です。

最高値:初値から+140%

2019年6月上場 :値決めは34ドル → 初値63.5ドル

ロックアップ期限の半年後の12月にIPO以下の金額まで下落、ダブルバガーまで10ヶ月

IPO後の高値からの復活日数:287日(約14ヶ月)間

引用:Trading view
CrowdStrike(クラウドストライク)社サマリー

CRWDはクラウドセキュリティ銘柄

IPO後一度も決算の取りこぼしがない、優良銘柄

❶ 売上高+84%増収でクロスセルも順調。
❷ 成長と利益のバランスよく前進。Non-GAAP営業利益率が2四半期連続でプラス
❸ リモートワークの増加などで「エンドポイントが新しいセキュリティ境界となった」

直近は「上昇トレンドチャネル形成」してます。上値抵抗線(レジスタンスライン)と下値支持線(サポートライン)2本の線(トレンドライン)に囲まれたゾーンをトレンドチャネルと呼びます。このようなとき、株価は「上昇トレンドを形成している」とされます。

トレンドラインから株価が外れだした時は、トレンドの転換を意識し、保有株の売買を検討しましょう。

トレンド転換時の売買タイミングについて

CrowdStrike(クラウドストライク)社について

企業概要

ティッカー【CRWD】
会社名CrowdStrike Holdings, Inc.
カテゴリーサイバーセキュリティ
設立2011年
上場2019年6月
時価総額32.05億ドル(億円)
企業価値(EV)億ドル(億円)
創立者ジョージ・カーツ氏、 Dmitri Alperovitch氏、 グレッグ・マーストン氏
本部アメリカ合衆国 カリフォルニア州 サニーベール
従業員数2,838人

サービス・商品

エンドポイント・セキュリティ

CrowdStrikeは、サイバーセキュリティテクノロジー企業です。

「世界初のクラウドネイティブエンドポイント保護プラットフォーム」を提供しています。

  • HDD暗号化
  • マルウェア探知
  • 振る舞い探知
  • ID管理
  • 端末からのアクセス時の検疫機能

CrowdStrikeを選ぶメリット

先鋭的なアプローチ実証されたセキュリティ侵害防止能力

CROWDSTRIKE

CrowdStrikeは先鋭的なアプローチ実証されたセキュリティ侵害防止能力を3つの特徴で説明しています。

引用:CROWDSTRIKE

具体的には次のような効果があるということです。

  • クラウドベースの管理プラットフォーム(パッケージとしてまとめてある)
  • そのため、業務を中断せずに数分でエンドポイントへ導入可能
  • 24時間365日の保護
  • セキュリティ人員の削減
  • セキュリティに関する高度な専門知識もアドバイザリー業務として提供される
  • セキュリティ侵害に最大100万ドル(1億円)の保証

マーケット・ユーザー(顧客)

マーケット

CrowdStrikeは、世界中の顧客にサービスを提供しています。コロナ特需だけでなく次世代の新価値を提供するマーケットに需要があります。

  • 社内ネットワーク
  • リモートワーク・テレワーク
  • Iot(インターネット・オブ・シングス)
  • 自動運転、Maas(モビリティ・アズ・ア・サービス)など

ビジネスパートナーには次のような企業があります。

日本国内にも支社として展開していて、下記のようなパートナーと提携しています。

  • NTTコミュニケーションズ株式会社
  • 兼松エレクトロニクス株式会社
  • 株式会社NTTデータ
  • 株式会社ラック
  • セキュアワークス株式会社
  • グローバルセキュリティエキスパート株式会社
  • NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
  • マクニカネットワークス株式会社

ユーザー(顧客)

引用:CRWD_Investor_Presentation_Sep2020

アメリカのFortune100社のうち49社がCrowdStrikeの顧客になっています。

具体的には、次のような企業があります。

引用:CROWDSTRIKE

下のグラフは、「顧客の満足度」を示しています。

白い折れ線グラフ:100%であれば、既存の顧客が100%満足してサービスを続けているということになり、98%の継続率があります。

赤い折れ線グラフ:既存顧客の売上が拡大しているかということを示していて、120%以上では既存の顧客が更にアップグレードしていたり、追加のサービスを購入していることになります。

引用:CRWD_Investor_Presentation_Sep2020

ビジネスモデル

引用:CRWD_Investor_Presentation_Sep2020

売り上げの93%はサブスクリプションが占めており、1年で約1.9倍と急成長しています。

ライバル・競合他社

N/A

CrowdStrike(クラウドストライク)社の強み

CROWDSTRIKEの強みとして次の4つの要素が説明されています。

引用:CROWDSTRIKE

グロース(成長)株か?バリュー(割安)銘柄か?

CrowdStrike(クラウドストライク)社業績サマリー
  1. 売り上げが2倍のペースで増え(9割がサブスクリプション)、EPSはマイナスも利益率の改善がみられる
  2. 2020年1月に営業CFがプラスに転じた
  3. バリュエーションはPSRが40倍程度で一服感があり、短期のテクニカルでは下げトレンド

この株は未来の「GAFAM」のようなテンバガー株になりうるか!?
以下のグロース株5つのポイントに沿って確認してみましょう。

成長株を見分ける5つのポイント
  1. 増収増益か?
  2. 株価チャートが持続的な上昇トレンドか?
  3. 時価総額が比較的小さいか?
  4. PER(株価収益率)、PSR(株価売上率)は割高か割安か?
  5. 将来の「成長ストーリー」は良好か?

1) 決算が予想を上回っているか?

https://seekingalpha.com/

直近の2020年8月Q2決算では、EPSが予想EPSを0.20ドル上回っています

売上高が予想売上高を10.41万ドル上回っています

2020年 2Q決算実績予想
EPS(一株利益)0.03ドル-0.01 ドル
売上高1.98億ドル1.88億ドル
売上成長率+84.05%
Q3ガイダンス新ガイダンス予想
EPS(一株利益)0.08-0.09 ドル0.07 ドル
売上高1.16-1.18億ドル1.13億ドル

業績ガイダンスとは、上場企業が決算発表において明らかにする「今期の業績見通し」のこと

引用:CRWD_Investor_Presentation_Sep2020

ARRとは、Annual Recurring Revenueの略で、「毎年決まって得られる1年間分の収益、売上」のことです。毎年80%以上の強い成長をしていることが分かります。

引用:CRWD_Investor_Presentation_Sep2020

収益の91%がサブスク、残りの9%がセキュリティに関する高度な専門知識もアドバイザリー業務によるものです。

2) 株価チャートが持続的な上昇トレンドか?

現在の株価は143ドルで、長期移動平均線をほとんど割ることなく、7月から8月へのヨコヨコを経て右肩上がりの推移になっています。

  • 年初来リターンはおよそ+190%

3)時価総額が比較的小さいか?

時価総額は32.05億ドル

4) PSR(株価売上率)は割高か割安か?

PSR

40倍

32.05億ドル(時価総額) / 0.198億ドル×4(年間売上高予想)

上場直後は人気化して70倍くらいになっていましたが、上場後はバリエーションが異常値になることが多いので、それを除くと現在はかなり割高な水準です。

Data source: Trading view

■ハイテク小型成長株のPSR比較

  • スノーフレイク:118倍
  • データドッグ:56倍
  • ズーム:52倍
  • ショッピファイ:44倍
  • リボンゴ:40倍
  • クラウドストライク:40倍

(※PSRは直近四半期売上高×4倍で計算)

引用:CRWD_Investor_Presentation_Sep2020

Magic numberというのは、どれだけ営業効率がよいかという指標で0.7以上で合格点になるので1.3というのはかなり営業効率の良いということになります。

40%ルールは、(売上高の成長率YtoY)+(営業利益率 or FCFマージン)の合計値で40%以上であれば良いとされていますが、88%はかなり良い数字になります。

5) 将来の「成長ストーリー」は良好か?

引用:CRWD_Investor_Presentation_Sep2020

現状では、成長企業なので利益は出ていませんが、将来的には

  • 粗利75-80%
  • 営業&マーケティング30-35%
  • 研究開発費15-20%
  • 一般管理費7-9%
  • 最終的に営業利益率として20%+を目指しています。

現金が積み上がっていて1000億円くらいあります。もしかしたら、今後積極的にM&Aなどもしてくる可能性があるので、注目ポイントになります。

シンノスケ
シンノスケ

Crowd Strikeは、IPO後一度も決算の取りこぼしがない優良銘柄なので今後も期待大の銘柄になります。

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