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Blur(ブラー)とは、取引量世界一の新世代NFTマーケットプレイス

このページでは、NFTマーケットプレイス「Blur」の使い方をまとめています。NFTの購入や出品方法だけでなくマーケットの始め方も解説しています。

Blur(ブラー)の特徴まとめ
  • OPENSEAを圧倒する取引ボリューム
  • 複数のNFTマーケットの作品を取り扱える(購入・出品)
  • 複数のNFTを一括で購入・売却できる
  • BIT(フロア価格オファー)や一括スイープ機能も備える
  • トレーダーにはプラス、クリエイターにはマイナス

Blurとは

Blurは、新しく登場したNFTマーケットプレイスです。

アグリゲーターとして、OpenSea、LooksRare、X2Y2で出品されているNFTを統合して、同プラットフォーム内で購入できるようになっているため、非常に便利なサービスとして急速に広まっています。

  • 購入も出品も可能。
  • 複数のNFTを一括で購入・売却できる
  • UIも独特なのが特徴ですが、サイトは少々動作が重い

>>Blur公式サイト

OPENSEAを圧倒する取引ボリューム

Blurは、2022年11月から急激に取引ボリュームが増えています。

2022年12月〜を拡大してみると、Blurの取引量の方がOPENSEAを圧倒していることが分かります。

2022年12月分

トレーダーにはプラス、クリエイターにはマイナス

Blurのマーケットプレイスは、トレーダーのために生まれたようなNFTマーケットプレイスだと言えます。

その理由は、NFTで特徴的なクリエイター・フィー(ロイヤリティ)が、0.5%の選択が可能となっており、NFTの短期トレーダーにとってはプラスですが、クリエイターにとってはマイナスになります。

※クリエイター・フィー(ロイヤリティ)=クリエイター2次流通収入

マーケットの手数料クリエイターフィー
(従来型コトンラクト)
クリエイターフィー
(新OpenSea専用コトンラクト)
OpenSea2.5 %出品者設定取引可
Blur0 %購入者の選択
(Min. 0.5%)
不可
X2Y20.5 %出品者設定不可
LooksRare1.5 %一律 0.5 %不可

この表からも、最もクリエイターに敬意があるプラットフォームはOpenSeaであることが分かりますが、他のNFTマケプレと対抗するために、新OpenSea専用コトンラクトでは現状Openseaでしか売買できないので、Web3のボーダレスな思想とは相反する方向性となっています。

Blurの使い方

マーケットの使い方はカンタンです。

NFTマーケットプレイスの代表格であるOpenSeaを利用したことがある方であれば、問題なく利用することができると思います。

Blur利用の流れ

STEP1 事前準備(口座のない方)

1) イーサリアム(ETH)の購入

NFTを購入するなら、イーサリアム(ETH)を持っている必要があります。

イーサリアム(ETH)を購入するなら、コインチェック よりもビットフライヤーが断然オススメです。下記のページで丁寧に解説していますので、ぜひご活用ください。

≫ ビットフライヤー口座開設完全ガイド(画像付き)

2) メタマスクの作成 & ETHをメタマスクに送る

購入したイーサリアムを、メタマスクに入れる必要があります。方法は下記のページで解説しています。

≫ メタマスクの作り方解説ページ

作成後、ビットフライヤーの口座からメタマスク ウォレットにイーサリアムのまま送金してください。

STEP2 Blurサイトにメタマスクを接続

Blur公式サイトへアクセスし、ウォレットを接続します。

この接続がログインの役割を果たすので、HP中心にある『Connect Wallet』を選択して接続してください。

↓ログイン完了画面

STEP3 NFTを見つける

調べてから買う

NFTはBlur内でも探せますが、通常NFTはどんなプロジェクトかをTwitterやDiscordなどで調べてから購入します。

なぜなら、NFTは流動性が低いので短期売買向けではなく、参加型ベンチャー投資のような性質をもつからです。

NFTを購入する理由は人それぞれですが、大まかに下記のように分類できます。

  • キャピタルゲイン(値上がり益)
  • Web3やNFTやビジネスの学習(コミュニティ参加)
  • アーティストやクリエイターの応援

下記のページにそれぞれ主要なNFTプロジェクトをリストアップしています。

> 国内NFTプロジェクト・リスト

> 海外NFTプロジェクト・リスト

なお、個人で活動するクリエイターのNFTは、Twitterで見つけるのが主流となっています。

盛り上がっているNFTを探して買う

盛り上がっているNFTプロジェクトはフロア価格が上がる傾向があります。フロア価格とは、株式で言うところの株価です。

Blurの画面でも推移を確認することができます。

フィルター機能

左側のフィルター機能でソート

欲しいNFTの詳細が決まっている場合、フィルターを活用して価格やレアリティ等の条件で絞り込むことが可能となっています。

  • STATUS
    • ONLY BUY NOW:販売中のみ表示
    • SHOW ALL:全てのNFTを表示
  • RARITY
    • レア度でソート
  • PRICE
    • 価格の範囲を設定可能
  • ATTRIBUTES
    • 分類で絞り込み可能

STEP4 BlurでのNFTの買い方

購入方法は4ステップで簡単です。

BlurでのNFTの買い方
  • 画面の『アカウント(右上)か Portfolio(左上)』をクリック
  • 欲しいNFTにチェックを入れる
  • 「BUY」をクリック
  • メタマスクのかくボタンをクリック

    ※ガス代が数ドルかかります(ETHの場合)

複数のNFTを購入する場合は、チェックの入れる数を増やせばOKです。一括で購入した方がガス代の節約や手間も省けます。

定価で1枚ずつ購入する以外にも、Blurではさまざまな機能が実装されています。

Bid(入札)のやり方

BIDはコレクション全体にオファーを出す機能です。

この金額に合意した人と売買するものなので、個別でNFTの指定を行うことはできません。また処理は金額の高い順に行われます。

Bid(入札)は、事前に資金の入金をしておきオファー形式でNFTを購入します。

注意点

  • 個別のNFTを選択できない
  • 入札の高い順から優先して処理

スイープ機能

スイープ機能は安いNFTを一括で購入する機能です。

下記の操作でスイープすることができます。

  • 安い順で何個購入するか設定
  • 詳細で保留中などをスキップ設定

自分の気に入ったプロジェクトのNFTを一気に買い占めたいというときは、この機能を活用してNFTを購入のが便利です。

注意点

フラッグマークには注意が必要です。

フラッグマーク付きのものは、主にOpenSeaで『不審な動きが検知されたNFT』として扱われているものです。基本的にこれらは盗難品の可能性が高いので注意してください。

STEP5 BlurでのNFTの売り方

出品も4ステップで簡単です。

BlurでのNFTの売り方
  • 画面の『アカウント(右上)か Portfolio(左上)』をクリック
  • 出品するNFTにチェックを入れ、「LIST ITEM」をクリック

    同じコレクションであれば、複数選択して出品することも可能になっています。

  • 出品価格、ロイヤリティ等を入力

    下記の項目を入力して設定します。

    1. 出品価格を入力
    2. ロイヤリティ%を入力
    3. 「LIST ITEM」をクリック
  • メタマスクの承認をクリック

    ※ガス代が数ドルかかります(ETHの場合)

以上で、NFTマーケットBlurの解説は終了です。

Blur(ブラー)の特徴まとめ
  • OPENSEAを圧倒する取引ボリューム
  • 複数のNFTマーケットの作品を取り扱える(購入・出品)
  • 複数のNFTを一括で購入・売却できる
  • BIT(フロア価格オファー)や一括スイープ機能も備える
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