【株の買い方実践編】最適な株式投資のはじめかた!これを読めば、具体的な投資プランをが見えてきます!

株のはじめ方
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準備編』『基礎編』を読んで株式投資の最低限の準備ができたら、早速行動に移していきましょう!

この記事ではステップ4と5の『買い方実践編』を解説していきます。

株の買い方手順
  • ステップ1

    なにはともあれ、証券口座がないと始まりません。口座があれば株の購入はすぐにできますが、証券口座開設は取得に1〜3週間程度を要します。

    口座を開設している間に、投資プランを決めたり、購入したい株のリサーチしておくと効率的です。

  • ステップ2

    投資における最重要項目です。
    事前に投資する目的を決めておきましょう。
    また、最初に投資プランを決めておくと、証券口座を選びやすくなり効率的です。

  • ステップ3

    目的に応じた銘柄を決めます。
    投資プラン初心者向けのおすすめ銘柄を紹介します。

  • ステップ4
    購入はかんたん 『買い方実践編』

    証券口座開設のお知らせが届いたら、スマホやパソコンからネットで購入できます。

  • ステップ5
    購入後の運用方法 『買い方実践編』

    購入後の資産管理の方法を解説します。

株を買うのはどれくらい時間かかるの?

LOVESUKE
LOVESUKE

注文には1分くらいしかかりません。何に投資すれば良いかだけ決めておけば、注文するだけだったらスタバよりも簡単なんです(笑)

株を売り買いする具体的な手順は以下の5ステップで、全てオンラインで可能です。「SBI証券」を利用した取引方法を用いて説明します。

株を買うまでの流れ
  • ステップ1
    口座開設

    口座開設は無料で、15分程度あれば完了できます
    証券会社から封筒が届いて、利用できるようになるまでは3日〜10日程度かかります

  • ステップ2
    円からドルへ換金 → 口座へ入金

    銀行口座から証券口座へお金を移動します

  • ステップ3
    買い注文

    株/ETFを購入します

    1. 個別買い付け方法
    2. 自動積み立て設定方法
  • ステップ4
    売り注文

    株/ETFを売ります

  • ステップ5
    出金

    証券口座から銀行口座へお金を移動します

ステップ2:円からドルへ換金 → 口座へ入金

銀行口座から証券口座へお金を移動します。


米国ETFに投資する場合は、円からその場の為替でも購入できますが、為替のタイミングをコントロールでき、かつスプレット(手数料)の安いドル建ての購入方法を図解します。

ステップ3:買い注文

株/ETFの2種類の買付方法を図解します。

  1. 個別買い付け方法
  2. 自動積み立て設定方法

自分で証券会社の口座から直接買い付けることで、最小限のコストで購入、運用することができます。

ステップ4:売り注文

基本的に積み立て投資は、積み上げることがメインなので売ることは稀ですが、ポートフォリオ調整の際に銘柄の入れ替えなどで必要になってきます。

具体的な売り方は下記の通りです。

ステップ5 投資後の具体的な運用方法

【インデックスファンド、高配当ETFの場合】

基本的に、多数銘柄に分散投資している信頼性の高い米国インデックスファンドや米国ETFは、ポートフォリオ内のメンテナンス/リバランスはファンドが行います。そのため、放っておいても問題ありません。

投資家として確認すべきことは、

  • 配当利回りがどう変化しているかチェック
  • 現在の投資額と損益をチェック

これらを、3ヶ月おき(4半期ごと)間隔で行いましょう。

【個別株オリジナルファンドの場合】

積み立て投資は基本的に積み立てるだけで放っておくだけで良いですが、個別株の場合は、クルマのメンテナンスと同じように、「安定的」に運用するために定期的なメンテナンスもしておく必要があります。

具体的なメンテナンス方法は以下の4STEPになります。

ポートフォリオ定期メンテナンス4ステップ(月1回頻度)
  1. 現状チェック
  2. 目標再確認
  3. 新規、追加購入銘柄の検討
  4. 投資実行

STEP1:現状チェック

1)チェック項目

  • 現在の含み損益
  • 現在の配当利回り
  • 業種(セクター)別比率
  • 配当金はちゃんと増加傾向にあるか

2)チェック方法

最初に個別株ポートフォリオを作っておけば、3分もかからず集計できます。

STEP2:目標再確認

1)自分の投資目標を改めて確認する

  • あと何年で、いくらぐらい追加投資できそうか?
  • その結果、トータルの投資額はいくらか?
  • その投資額に対して、いくらの配当金が欲しいか?
  • その配当金を使ってどんな、生活がしたいか?

これらを確かめた上で、

  • よりハイリターン・ハイリスクに振って配当利回りを高めるか
  • 配当利回りを低めて、少しリスクを抑えてローリターン・ローリスクに振るか

という視点で、バランス調整を行います。

通常は配当利回りを高めると、リスクも高まります。
高配当株投資は、長期的にわたり安定したキャッシュフローを得ることが目的です。個別銘柄の損益にこだわりすぎず、ポートフォリオ全体としてバランスをとることが大切です。

メンテナンスを行う上での定規となるのが、アセットロケーションとポートフォリオ計画です。

これを持っておく事で、暴落時などに一喜一憂する事なく、冷静沈着な投資生活を送ることができます↓

STEP3:新規、追加購入銘柄の検討

STEP2を踏まえた上で、具体的にどの銘柄に投資するか決めます。

  • 業種(セクター)が、偏りすぎないように
  • 1銘柄に偏りすぎないように

といったことを意識してリバランスを行います。

個別株高配当株ポートフォリオ(米国、国内)の目標としては、

  • 最低でも30銘柄以上
  • その後じっくりと時間をかけて50〜80銘柄まで増やしても良い


    それ以上になると、手間がかかりすぎるため、チェック効率を上げない限り、定期的に全てに目を行き届かせるのは困難になってきます。

その日の相場を気にして、しょっちゅう指値を変えたり、不定期での買付は基本的にNGです。

相場に翻弄されるだけで、折角の長期投資にも関わらず心の落ち着いた投資ができません。ある程度の水準(相場)であれば、いくらで買ったかよりも、ちゃんと買えたかどうかの方が重要です。

  • 長期で見れば指値か成行かの違いは誤差

例外として、暴落時にはバーゲンセールと考え成行で購入することは時間単価が見合うためOKです。

STEP4:投資実行

こころ構えについて

  • 売る時の自分のルールを決めておく(20%上昇したら売る、下落したらガチホールドする、長期投資であれば、そもそも売らないなど)
  • ボラリティ(価格変動)にいちいち気持ちを揺さぶられず常に冷静さを保つことが重要です
  • 運用中にドキドキして寝られない、仕事が手につかないとなる場合は、こちらを参考にリスク許容度の範囲を見直しましょう
  • 株価は必ず下がります。株価が暴落したときの心構えをしてお来ましょう
  • 投資の失敗例から学んでおきましょう

行動・知識

  • ボラリティ(価格変動)に惑わされず、最初に決めたプラン(航路)を守りきることを徹底しましょう
  • 基本的には、長期投資の場合は短期的な値動きにとらわれる必要はあありませんが、気になる場合は下記の方法から市場動向を確認することができます。
  • 値動きを見てみる方法

    ●チャートをチェックする
    アプリなどから、所有株式のリアルタイム価格推移を簡単にチェックできます。

    VIX指数‥恐怖指数とも呼ばれ、世界中の投資家がどれくらいネガティヴ思考かを取引指数から算出しています。
    通常は12〜20ですが、コロナショック時は50〜80と極端に高い数値になっています。

    MACD‥移動平均を発展させより精度の高い分析をするために開発された比較的新しい分析チャートのことで、シグナルにより買い相場なのか売り相場が一目でわかります。
  • 世界の動向の分析(コロナ・ショックの例)

    石油先物取引、失業率などを確認します。
    コロナショックが要因ではありませんが、石油先物の価格は1バレル30ドル以下になっており、失業率(米新規失業保険申請件数)も過去40年間の中ではダントツに高い328万件(通常4万件前後、過去最悪でも66万件)に達しています。

    なお円高であれば、資金を先にドルに換金しておいてもいいでしょう。
  • 株はいつ売ればいいの?ロスカット(損切り)ラインと出口戦略を考える

落ちてくるナイフはつかまない
高いところから落とせば、死んだ猫も跳ね返る

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