未来予想図(2030-2040-2050年)
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【Trading View】無料から使えるリアルタイム高機能チャートの使い方ガイド

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Trading Viewは無料からリアルタイムチャートが使えるとても使いやすいオススメのサービスです。Trading Viewメインで2年以上使ってきて、便利だと思ったことをまとめてみました。

米国株だけでなく主要なクリプト(暗号資産)や原油価格などあらゆるチャートが確認できるプロトレーダーも使っている高機能チャート・プラットフォームです。

現在、キャンペーンで、なんと最大70%オフになっています。年間で契約すれば、毎年同じ時期にセールがあるので毎年格安で使うことができます

さらに、↓こちらのリンクからのご登録で15ドル獲得できますので、この機会にぜひフル活用してみてくださいね

> Trading viewの使い方

無料プラン

Tradin View は、無料でも初心者には十分なことが出来る多彩な機能を有しているのに、ユーザーフレンドリーなUIデザインで使いやすく、実際私はほぼ Tradin View だけ使ってトレードしています(売買は米株アプリ等)。

Tradin Viewの特徴
  • 使いやすい見やすいチャート機能
  • 無料リアルタイムチャート(Pro版はより速い)
  • 無料版だといろいろ制限がある
  • クリプトもみれる
  • アプリと自動クラウド連携
  • コードでカスタマイズも可能
  • メモ代わりにも使える

使いやすい見やすいチャート機能

チャートは色を変えたり、テクニカルを表示したり板を表示するなど様々なことができ、TradingView一つで事足りてしまいます。

画面の構成も自由にカスタマイズすることができ、とても自由度が高く使いやすい作りになっているUIです。

Source : Tradin View

よく使うインジケーターの例

MA(移動平均線)RSIやボリンジャーバンド、一目均衡表など様々なインジケーターを表示できて、板情報も表示可能です。

無料版では3つまでのインジケーターが表示できます。

Source : Tradin View

MA(移動平均線)

MA(移動平均線)は、もっともよく使われる指標でトレンドや抵抗線となることが多いインジケーターです。

下図のようにすると一つで最大10本のMAを1つのスロットで表示することができ、他のスロットを空けて有効活用することができます。

移動平均線の種類
  • SMA(単純移動平均)‥市場の動きに後れるが、大きなトレンドの動きが分かる。
  • EMA(指数移動平均線)‥市場の変化をより早く表すチャートといわれている。
移動平均線の使い分けかた(参考)
月足 SMA 10
週足SMA10、20
日足SMA10、EMA21、SMA50、SMA200
日中足
(デイトレ5、15、30分足)
SMA5、8、13

RSI

Source : Tradin View

ボリンジャーバンド

Source : Tradin View

一目均衡表

Source : Tradin View

*インジケーターを4つ以上表示するには有料プランへの登録が必要です。

PER、EPS

テクニカル指標だけでなく、EPSやPERなどのファンダメンタルズ指標も表示できます。

Source : Tradin View

リアルタイムチャートのメリット

下のチャートのように、分足〜時間足〜日足〜週足〜月足まで自由に表示できます。

個人的に、マウスのスクロールでチャートのサイズ・比率が自由に調整できるのが、証券会社アプリに比べてとても便利です。

長期投資では重要ではないですが、短期やスイングでは1日の値動きの中でなるべく安く仕込むことが重要になってきます。

これを実現するには、リアルタイムでのチャートの動き方(上下値幅、加速度など)を把握しないと、買ったらいきなりマイナスなんてことが多くなります。

1日の中でもなるべく安く仕込めれば、もし予想が外れた場合、きちんと反発しないことを確認してから損失なしで逃げることもできるようになります。

マネックス証券ではリアルタイムでチャートが確認できますが、SBI証券はリアルタイムを表示するためだけに330円かかります。。

マネックス証券のチャートではチャートの表示がやり辛く、見にくいため私は主にテクニカル分析はTradin Viewを使っています。

アプリと連携可能

PCとスマホで同じアカウントIDでログインしておけば、銘柄リストやチャートに書き込んだメモ書きなどが自動で共有されるのは、とても便利で重宝すると思います。

Source : Tradin View

メモ代わりにも使える!

また、矢印や線、フリーハンドや文字・画像挿入など多数の描画ツールがあるので、分析だけでなくメモ代わりにも使えます。

画像がごちゃごちゃしていて見づらくて申し訳ございません💦

コードでカスタマイズも可能

コード入力すれば、こんなカスタム・インジケーターを作ることも可能です。

TradingView(無料版)でレラティブストレングスを表示させる方法

下の2つのサイトを参考に「レラティブ・ストレングス指数」を表示させると次のようになります。

ただし、あくまで参考値で全く同じ数値にはなりません。実際のMarket smithが80のときは、70程度(週足)or50程度(日足)に表示されるイメージになります。

>> Trading View公式サイト

レラティブ・ストレングス(RS)指数についてはこちらの記事内で解説しています。

有料プラン

無料でも初心者には十分なことが出来ますが、TradingViewやテクニカル分析を使いこなしてくると、欲しくなる機能が有料プランになってきます。

有料プランの種類

TradingView有料プランは3つあり、月払いと年払いが選べます。

結論から言うと、初心者〜中級者の方には「PRO」、ある程度テクニカル分析をしっかりやりたい方には「PRO+」がオススメです。「PREMIUM」はスキャルピングなどのデイトレードに対応しています。

有料プラン月額プラン年払いプラン
PRO$14.95(約1,700 円)$155.4(約17,800円)
PRO+$29.95(約3,400 円)$299.4(約34,400円)
PREMIUM$59.95(約6,900円)$599.4(約69,000円)
$1=115円で計算

有料プランの種類

有料プランで開放される機能(プラン別)は次のとおりです。

Source : Trading View

より詳しいプランの比較はこちらのページから確認してみてください。

ちなみに、今なら最初の30日間は無料で利用できます。

機能Basic
(無料プラン)
PROPRO+Premium
料金$0.00$14.95$29.95$59.95
表示可能チャート数1248
レイアウトの保存数1510
過去財務データ5年15年15年15年
インジ組み合わせ数11924
インジ表示数351025
インジ保存数1
アラート数120100400
ウォッチリスト1

有料プランには、たくさんの機能が開放されますが、正直使いこなせていません。個人的に必要だと思った機能はこちらです。

有料プランで開放されるオススメ機能
  • ラベルの色分け機能を使える
  • 銘柄まとめフォルダー数無制限
  • 表示可能なインジケーターの数が無制限
  • アラート機能が複数設定可能
  • 価格帯出来高プロファイルが使える

おまけ)有料プランを50%割引にする方法

有料プランを50%割引にする方法は2パターンあります。

パターン1

  • 無料お試し期間中にメールで届く割引オファーを放置しておく

    さらに「30%OFF」「40%OFF」のオファーが届き、最終的には「50%OFF」のオファーが届く。

この方法のメリットは、「30日間無料お試し」を期間ギリギリまで利用できることです。

パターン2

  • 無料お試し期間中に、「ユーザー名」⇒「アカウントとお支払い」

    「無料お試し版をキャンセル」をクリックすると、「50%OFFオファー」が表示されます。


この方法のメリットは、いつでも自分の好きなタイミングで有料プランに50%割引でアップグレードできることです。

>> Trading View 無料30日間お試し

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