未来予想図(2030-2040-2050年)
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【速報】トランプが量子大統領令を2本同時発動!ARQQ+24%・QNT+14%・6597(量子化学クラウド)ストップ高…なぜこんなに差がついたのか

2026年6月22日(現地時間)、トランプ大統領がホワイトハウスで大統領令に署名した瞬間、量子コンピューター関連株が一斉に動き出しました。

ARQQ(Arqit Quantum)+24%、QNT(Quantinuum)+14%、国内の6597(HPCシステムズ)はストップ高——その一方でIonQ+4%止まり、RGTIは一時マイナス圏という明暗がくっきり出ました。

「全部まとめて量子株でしょ?なんでそんなに差がつくの?」

この疑問、実はちゃんと理由があって、その構造を知っているかどうかで次の投資判断がまったく変わってきます。

今回はその「差がついた理由」と「今後どの銘柄がどう動くか」を、実際の数字を交えながらできるだけわかりやすく整理していきます。

量子株が一斉に動いた日——何があったの?

2本の大統領令、同時署名の衝撃

今回署名されたのは2本立ての大統領令で、内容はざっくり言うとこの2つです。

1本目「Ushering in the Next Frontier of Quantum Innovation(量子イノベーションの新時代を先導する)」

これは、2028年までに科学研究に使えるレベルの量子コンピューターを米国製で完成させるという国家目標を打ち立てたもの。エネルギー省が中心となり、量子センサー・ネットワークの展開も5年以内に求めています。

2本目「Securing the Nation Against Advanced Cryptographic Attacks(高度な暗号攻撃から国家を守る)」

これは、量子コンピューターで今の暗号が解読されてしまう「Q-Day」に備えて、連邦政府システムを耐量子暗号(PQC)に移行する期限を4年前倒し、2031年までにしたものです。

2028年実用化・2031年PQC移行とは何か

もう少し噛み砕いて説明するとこうなる。

「2028年実用化」というのは、スパコンでも何年もかかる科学計算を解けるレベルの量子コンピューターを2年後に動かす、という話です。

これは「そのうち」という話ではなく、エネルギー省を動かす国家プロジェクトとして実際に予算と期限が切られました。

「2031年PQC移行」のほうはもっと即効性がある。今使われているRSA暗号などは、量子コンピューターが完成すれば理論上解読できてしまう。

だから政府機関は2030〜2031年までに「量子でも解けない暗号」に切り替えなさい、という命令です。

こっちはすでに市場にある技術で対応できるので、PQC企業には「今すぐ」の需要が生まれます。

20億ドル投資プログラムとの関係

この大統領令に先立ち、2026年5月に商務省がIBM・D-Waveをはじめとする量子企業9社へ合計20億ドル(約3,200億円)を拠出すると発表していました。

これはCHIPS法に基づく措置で、IBMが最大10億ドルを受け取り量子チップ専用ファウンドリ「Anderon(アンデロン)」を設立する計画です。

今回の大統領令はこの流れをさらに加速させる「お墨付き」として機能しました。

なぜARQQが+24%でIONQが+4%止まりだったのか

「今すぐ使える」vs「2028年に向けた開発」の市場判断

株式市場は本当に正直で、今回の反応は「大統領令のどちらに刺さるか」でほぼ説明できます。

ARQQが強かった理由は一目瞭然だ。Arqit Quantumは耐量子暗号(PQC)の専門企業で、2本目の大統領令が直接的な追い風になります。

「2031年までに政府機関が移行せよ」ということは、ARQQのソリューションへの需要が国家命令で生まれるということ。

しかも、PQC技術はすでに市場に出せる状態にあるから、「将来の話」ではなく「今から契約が増える」イメージが強い。

一方でIonQ(IONQ)やRigetti(RGTI)は量子コンピューターのハードウェアを作っている会社だ。

1本目の大統領令の恩恵を受けるが、それは「2028年を目指してこれから開発する話」。

市場は「今すぐ収益になるか」を見るから、どうしても反応が薄くなります。

小型株のボラティリティと選別買いのメカニズム

ARQQの株が急騰しやすいもう一つの理由が、時価総額の小ささです。

浮動株が少ない小型株は、ちょっとした買い注文が入るだけで株価が大きく動く。材料が出た瞬間に資金が集中すると、あっという間に2割・3割動くことがある。

今回の「選別買い」も同じ構造だ。PQC即需型→ARQQ、Honeywell系フルスタック→QNT、量子ハード長期本命→IonQ、という形で資金が分散して入りました。

全体のパイが同じなら、小さいバケツ(ARQQ)に同じ水を注いだときのほうが水位は高く上がる。

6597(HPCシステムズ)がストップ高になった日本株特有の構造

国内の6597(HPCシステムズ)がストップ高(+538円)になったのは、日本株特有のメカニズムが働いた結果です。

まず「量子関連の日本株最右翼」という立ち位置が個人投資家に広く認識されていて、米国で量子ニュースが出ると反射的に買いが集中しやすい。

加えて、日本株には値幅制限(ストップ高制度)があるから、買い注文が殺到すると文字通り上限まで飛びます。

同社が提供する量子化学計算クラウド「Qamuy」など実需があることも、単なる思惑買いに留まらない下支え要因になっています。

今後どう動く?銘柄別ファンダメンタル比較

米国株銘柄一覧(中長期期待度)

ティッカー銘柄名区分中長期期待度特徴
ARQQArqit QuantumPQC/量子安全暗号★★★★☆PQC移行需要に直接マッチ、H1 FY2026売上$623K(前年比829%増)、契約11件
QNTQuantinuumフルスタック量子ハード+ソフト★★★★☆Honeywell系、2026年6月IPO、2025年売上$30.9M、純損失$192.6M
IONQIonQTrapped-ion量子ハード★★★★☆買収帝国完成形、SkyWater買収で垂直統合へ、2028年200Kqubitテスト目標
IBMIBM量子ファウンドリ+IT大手★★★★★商務省から最大$10億獲得、量子チップ専用ファウンドリ「Anderon」設立予定
QBTSD-Wave Quantum量子アニーリング★★★☆☆政府資金$1億受領実績、特定用途(最適化)で商用進展、ボラ高め
RGTIRigetti Computing超伝導量子ハード★★★☆☆政府資金受領・提携実績あり、競争激化・希薄化リスク
LEASSEALSQ Corp量子耐性半導体/PQC★★★☆☆ハードウェアroot of trust、ニッチ需要、小型株で不安定

ARQQ(Arqit Quantum)—PQC即需のリアルな数字

ARQQについては「過大宣伝では?」と疑ってかかるのが正しい見方で、実際に数字を見てから判断してほしいです。

H1 FY2026(2026年3月期上半期)の売上は$623K、前年同期の$67Kから829%増加。契約件数は上半期だけで11件を達成——ちなみにFY2025の通年契約件数は7件でした。

これは確かに急成長だが、絶対値はまだ小さい。月間オペレーションコストが平均$2.6Mかかっているのに対して、売上はまだそれを大きく下回ります。つまり現時点では「成長の証明フェーズ」であって、黒字化はまだ先です。

ただ、トランプ大統領令の2031年PQC移行期限が現実味を帯びるほど、ARQQへの需要は加速する構造にある。「今すぐ契約が取れるソリューションを持っている」という点で、ハードウェア企業とは違う時間軸で動けます。短期から中期にかけて、材料が出るたびに再燃しやすい銘柄です。

QNT(Quantinuum)—Honeywell系・IPO直後の実力

2026年6月4日にNasdaqに上場したQNT(Quantinuum)は、量子コンピューター専業企業としては史上最大規模のIPOとなりました。

IPO価格は$60で初値は$68(約+13%)、時価総額は初値ベースで$157億(約2.5兆円)規模でした。

2025年売上は$30.9M(前年比+35%)だが、純損失は$192.6Mと年間売上の6倍を超えるR&D投資を続けています。

Honeywellが筆頭株主として残り、連邦政府からも$1億規模の資金支援を受ける予定という背景があります。技術面では、JPMorgan ChaseやAmgenなど大手顧客との提携も動き出しています。

ただ正直に言うと、バリュエーションはかなり先取りされています。

今後のポイントは「Q1 2026の売上減少(前年同期$19.1M→$5.2M)をどう正常化させるか」と、ブックings(受注残)の回復だ。中長期では有力候補だが、短期は高値掴みリスクを意識したいです。

IONQ—買収帝国の完成形と2028年ロードマップ

IonQはこの数年で別会社になりつつあります。

2025年にCapella Space(SAR衛星、$311M)を買収、同年Vector Atomic(量子センサー)も取得、Skyloomも買収し、2026年1月にはSkyWater Technology(半導体ファウンドリ)を$18億で買収する合意を発表しました。

SkyWater買収によって、IonQは「設計・製造・パッケージング」を一社で完結させる垂直統合プラットフォームを構築。2028年までに20万qubitのテストを目標に掲げます。

宇宙×量子の組み合わせも独自の強みで、Capella Space(SAR衛星でミリ単位の地表計測)、Vector Atomic(量子センサー)、Skyloom(レーザー通信)の3社が「宇宙量子ネットワーク」の基盤になる構想です。GPSジャミングへの防衛用途でも注目度が高まっています。

初期反応が+4%止まりだったのは「恩恵が長期」という市場判断だが、ファンダメンタルズで見るとセクター内で最も実行力の高い企業の一つです。

大きな流れに乗って中長期保有するならIonQは本命候補として外せない。

QBTS・RGTI—波乱含みだが契約次第で急騰する理由

D-Wave(QBTS)とRigetti(RGTI)はどちらも政府資金の受領実績があり、特定用途(最適化問題など)では商用化が進んでいます。

ただし、どちらも収益の変動性が高く、希薄化リスクも継続中です。

この2銘柄の特徴は「契約ニュース一本で10〜20%動く」という投機的な性格にあります。

短期トレードでの活用はあり得るが、長期保有のコアポジションとしてはIonQやQNTと比べるとリスクが高い。ニュースを常に追える人向けの銘柄という位置づけです。

IonQの「宇宙×量子」戦略を知ると長期投資の景色が変わる

Capella Space・Vector Atomic・Skyloom「三銃士」の役割

これを「ただのM&A」として見ると本質を見誤る。

Capella Spaceは軍事レベルの精度でSAR(合成開口レーダー)衛星を運用する会社で、雲や夜間を問わず地表をミリ単位で計測できます。

Vector Atomicは量子センサーで位置・航法・タイミング(PNT)技術を持つ。Skyloomはレーザー通信。この3つが揃って初めて「宇宙上での量子通信ネットワーク」が成立します。

SkyWater買収で何が変わるのか—量子版TSMCを目指す狙い

SkyWater買収によってIonQは「量子コンピューティング・量子ネットワーク・量子セキュリティ・量子センシング」を全部まとめて米政府・同盟国に提供できる唯一のプロバイダーになることを目指しています。

半導体設計だけ持っていても製造ラインがなければ量産できません。国産のファウンドリを傘下に置くことで、安全保障的にも脆弱性が減り、政府契約を受けやすくなります。この構図はちょうどTSMCが半導体業界で果たした役割に似ています。

Juan Pino博士とLisa Lambert氏の加入が意味すること

Quantinuamとの差別化という意味で見逃せないのが、最近の人材獲得です。

Juan Pino博士はQuantinuam・Honeywellで量子コンピューターをゼロから作り上げたとされる人物で、IonQの子会社Vector Atomicに加わりました。

Lisa Lambert氏は「量子産業カナダ(Quantum Industry Canada)」の初代CEOで、カナダの量子エコシステムとの連携を一気に強化します。

競合から核となる人材を引き抜き続けているという事実は、長期的な技術競争力に直結します。

日本株銘柄はどう見る?量子コンピューター投資の選択肢を整理

日本株銘柄一覧(中長期期待度)

銘柄コード銘柄名区分中長期期待度特徴
6597HPCシステムズHPC+量子化学クラウド★★★☆☆日本量子関連最右翼、ストップ高常連、Qamuy実需あり、投機色強め
6702富士通国産量子ハード(超伝導)★★★★☆RIKENとの共同開発、政府量子/HPC投資の恩恵大、安定大型株
6965浜松ホトニクス光量子コンポーネント★★★★☆光量子技術の世界トップサプライヤー、実需強く中長期底堅い
6501日立製作所シリコン量子ビット研究★★★☆☆独自路線、安定大型株だが量子はボーナス要素
3687フィックスターズ量子ソフトウェア★★★☆☆Amplify Quantum実績、HPC/量子ハイブリッド需要あり
3915テラスカイ量子関連材料計算★★★☆☆小型成長株、テーマ買い入りやすい
6864エヌエフホールディングス量子用低雑音電源★★★☆☆ニッチ部品、需要増期待、小型株
6613QDレーザ量子ドットレーザー★★★☆☆今回の材料で大幅高、光量子関連ニッチ
6925ウシオ電機産業用光源★★☆☆☆間接的、量子テーマとの連動は弱め
9348ispace月面探査・宇宙★☆☆☆☆量子との直接関連ほぼなし

6597(HPCシステムズ)—投機と実需のあいだ

今回ストップ高になったHPCシステムズは、日本の量子関連銘柄の中で最もテーマ性が高い存在です。

量子化学計算クラウド「Qamuy」という実需があり、単なる思惑買いとは言い切れません。

一方で株価が上がる時は個人の投機資金が殺到する小型株特有の動きなので、ボラティリティは極めて高い。短期の値幅取りには向いているが、長期保有するなら利確ラインをしっかり決めておく必要があります。

6702(富士通)・6965(浜松ホトニクス)の中長期ポジション

この2社は性格が全然違うが、どちらも中長期で面白い。

富士通はRIKENとの共同開発で国産量子ハードを進めており、日本政府の量子/HPC投資の恩恵を最も受けやすい大型株だ。株価の安定感があり、量子が本業の一つになっている点で信頼性が高い。

浜松ホトニクスは少し違う軸で強い。光量子コンピュータ(中性原子・イオントラップ方式)に不可欠なフォトニックデバイス——検出器、カメラ、光源——の世界トップサプライヤーだ。量子コンピューターの方式が何であれ「光」を使う以上、浜松ホトニクスの製品は必要とされる。実需が安定して続く構造で、投機的な急騰はないが中長期で着実に成長が期待できる。

3687(フィックスターズ)・6864(エヌエフHD)など小型株の見方

この2銘柄は材料が出ると急騰しやすいが、出尽くし後の調整も早い。テーマ株として短期で動かすなら使えるが、主力ポジションに据えるのは難しい。量子セクターのニュースフローを追いながら、割安に放置されたタイミングで仕込むのが現実的な使い方だ。

量子セクターへの投資、どの証券口座で買えるの?

IONQ・ARQQ・QNTを日本から買うために

率直に言うと、量子銘柄を全部まとめて取引できる口座は限られる。ARQQ・IONQ・QBTSはNasdaqとNYSEに上場しているので米国株対応口座であれば買えるが、QNT(Quantinuum)のような新規IPO銘柄はすぐに全証券会社で対応されるわけではない。

日本株の量子関連銘柄と米国株の量子関連銘柄の両方を一つの口座で管理したいなら、米国株の取り扱いが充実している証券会社を選ぶのが効率的だ。

各社の詳細は以下の比較記事でまとめているので、口座選びに迷ったらまずここを見てほしい。

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①サクソバンク証券——ニッチな量子銘柄まで買いたい人向け

米国個別株を選ぶときに確認したいのは「取扱銘柄数」「為替コスト」「画面の使いやすさ」の3点だ。

📊 サクソバンク証券で口座開設(無料)→ 量子銘柄を探す

サクソバンク証券は米国株・ETFの取扱銘柄数が業界最大級で、量子関連のニッチ銘柄にも強い。IONQやARQQ、QBTSはもちろん、今後上場してくる新興量子銘柄への対応も早い傾向がある。プロ仕様のチャートツールや分析機能が充実しているのも、ニュースで急に動く量子セクターに向いている。

詳しい特徴や口座開設手順はこちら。

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②ウィブル証券——スマホで気軽に米国株デビューしたい人向け

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スマホアプリの操作性が高く評判で、米国株を手軽に始めたい人に選ばれている。IONQやQBTSなど主要な量子銘柄はカバーされており、初めての米国株デビューに向いている。

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③マネックス証券——米国株の情報収集もまとめてやりたい人向け

📈 マネックス証券で米国株を始める(銘柄スカウター活用)

マネックス証券は米国株の銘柄分析ツール「銘柄スカウター(米国株版)」が便利で、量子株のような成長セクターを調べながら投資したい人に合っている。IONQやD-Wave(QBTS)など主要銘柄はカバーしている。

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量子株は値動きが速い。口座を持っていなければ見ているだけで終わってしまうので、気になっているなら早めに開設だけでもしておくのがおすすめだ。

まとめ:テーマ株と長期投資、どちらの目線で持つべきか

短期・中期・長期の3シナリオ整理

結局のところ、量子株は「いつの話か」によって全然違う銘柄を選ぶべきだ。

短期(3〜6ヶ月) で動かしたいなら、材料が出るたびに反応が大きいARQQや6597(HPCシステムズ)が合いやすい。ただし、材料出尽くしの反動も早い。ストップロスは必須で、入ったら出口を先に決めておく。

中期(6ヶ月〜2年) で考えるなら、PQC移行の実装が本格化する2027〜2028年頃に向けてARQQとIonQの組み合わせが面白い。QNTはIPO後の数四半期でブックingsが回復するかどうかを見てから判断でも遅くない。

長期(2年以上) の本命はIonQ一択に近い。垂直統合・国産ファウンドリ・宇宙量子ネットワークという絵が描けているのはセクター内で唯一に近く、2028年の200Kqubitテストに向けたマイルストーンが着実に達成されれば評価が一段上がる可能性がある。IBMも大型株として安定した本命候補だ。

量子Q&A(よくある疑問)

Q. 量子コンピューターって結局いつ実用化されるの?
A. 今回の大統領令では「2028年に科学研究向けの強力なマシンを完成させる」という期限が切られた。ただし「すべての計算が量子に置き換わる」という話ではなく、特定の問題(最適化・創薬・暗号など)において従来のスパコンを大幅に超える性能を出す、という段階的な実用化を指している。

Q. 今から買っても遅い?
A. 量子関連株の多くは、大統領令や政府資金のニュースが出るたびに急騰→調整を繰り返してきた。「大きな波」は2028年の実用化ターゲットに向けてこれから複数来る可能性が高い。一点集中ではなく、複数銘柄への分散投資と、証券口座をいつでも動かせる状態にしておくことが大切だ。

Q. 日本株と米国株、どちらで量子株に投資するべき?
A. 純粋な量子技術の恩恵を取りに行くなら米国株のほうが直接的だ。IONQ、ARQQ、QNTなどは量子を主軸にした企業そのものなので、技術的な進捗と株価が連動しやすい。日本株は「テーマ株の回転」で動くことが多いので、短期の波乗りには使えるが長期の軸には向きにくい。両方使いたいなら、米国株に強い証券口座を一つ持っておくのが合理的だ。

📱 ウィブル証券で米国株を始める(無料)


※本記事は情報提供を目的としており、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資判断は必ずご自身で行い、最新のIRや財務情報を確認の上、自己責任でお願いします。

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