未来予想図(2030-2040-2050年)
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【ZM】コロナ相場で躍進のZOOM(ズーム)は業績優等生な決算ピカピカ銘柄

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ZOOM社サマリー
  • 迅速で細やかなサービスを兼ね備えたビデオコミュニケーションのソフトウェア企業
  • 他の高成長グロース株と比べても断トツの成長率!
  • レッドオーシャン
  • 決算ピカピカ銘柄、じっちゃまも強く推奨

元米国の証券マン投資歴30年以上で米国株有名Twitterインフルエンサーのじっちゃまの楽天セミナーで「ズームビデオ(ZM)は買い場が近い」と解説されていました。

じっちゃま
じっちゃま

決算発表の内容が良くて長期金利が安定したら、ズームビデオはもう一度見直される可能性があります。要するに、「買い場が近い」という話をしています。

(2020/2/26YouTube動画開始1時間32分35秒後あたり)

じっちゃま
じっちゃま

決算発表の内容が良くて長期金利が安定したら、ズームビデオはもう一度見直される可能性があります。要するに、「買い場が近い」という話をしています。

(じっちゃまYouTube Live 開始後2時間11分50秒後あたり)

また、キャシーウッド率いるArk investは継続してズーム(ZM)に投資していますが、2021年Q1決算を受けて31Mドル(34億円)もの追加出資をしています。

ZOOMについて

企業概要

ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(以下ZOOM)は、本社所在地が米国のカリフォルニア州サン・ホゼにあるソフトウェア開発企業です。

ティッカーZM [NASD]
会社名Zoom Video Communications, Inc.
セクターSaaS、ビデオ通話
設立2011年 4月
IPO(上場)2019年 4月
CEOエリック・ユアン氏 (2011年–)
時価総額92.5Bドル
本部アメリカ合衆国 カリフォルニア州 サンノゼ
従業員数4422人

バリュエーション

2019 年4月のIPO初値65 ドルから550 ドルと一時約9 倍弱の株価になりました。

YtoY355%成長というアナリストの予測を大きく上回る驚異的決算を受けて、株価も一時は+40%も上昇するなど大きく反応しました。

しかし、2020年10月以降は旬が過ぎズルズル下げて、コロナショック以前の株価水準に戻っています。

Trading View で見てみる

価格帯別出来高(2年分)

引用:楽天証券

サービス・商品

クラウドプラットフォームを使用したマルチデバイス対応のビデオ会議、音声会議、チャット、ウェブセミナーなどのビデオコミュニケーションサービスを企業向けに提供しています。

メインプロダクトは、皆さんご存知のZoom Meetingsで、最近は、Zoom Phone(クラウド電話ソリューション)やOn Zoom(イベントプラットフォーム)に力を入れているようです。

ズーム(ZM)の主なプロダクト

・Zoom Meetings
・Zoom Video Webinar
・Zoom Rooms
・Zoom Phone
・OnZoom (β版)

SaaSとしてこれらのサービスを提供しています。

顧客

世界

引用:日経新聞2020/9/1記事

ズームは一部の機能を無料で使える「フリーミアム」の事業モデルのため、無課金の利用者も少なくありません。2020年2Qでは従業員10人超の企業の契約数は+458%の37万社に増えました。

米エクソンモービルやゲーム会社の米アクティビジョン・ブリザードもビデオ会議を採用しておりズームへの支払額が年10万ドルを超す企業も1000社に迫ります。

日本

日本国内のZoomのユーザー企業数が1年前の3000社から現在は5倍の1万5000社になっています(Zoomの日本法人であるZVC Japanより)

売上高のウエイトにおける顧客層シェア

年間契約10万$以上の顧客 17%(前年同期は30%)

従業員が11人以上で年間契約額10万$未満の顧客 47% 

従業員が10人以下の顧客 36%(前年同期は30%)

ZOOM決算資料:Growing International Presence page12

現在のZOOMの全世界ダウンロードランキングは、1位のバイトダンスのTikTokの6330万回(前年同月比+1.6%)に次いで2位の5220万回(前年同月比が22.2倍)でした。
今や凄まじいスピードで世界中にシェアを広げている事がわかります。

ZOOMの強み

技術力

Zoomは動画通信において独自の圧縮技術(コーデック)を持っており、通信中に40%のパケットロスが発生しても安定的に動くとのことです(引用:Fobes)。これはコーデックだけでなく、世界中で運用しているサーバーも上手に使ってるようです。

独自のデータ圧縮技術により、モバイル回線でも安定したサービスの提供を実現しています。

徹底的な顧客志向・使いやすいUI/UX

Zoom(ZM)のCEOのEric氏は時間の70%も顧客と向き合うために使っているとのことです。カルチャーとして、新規顧客を獲得するだけではなく、「既存のお客さんの満足度を高めることが長期的に成功するという企業文化」という信念を大切にしてるようです。

Ultimately, we do not want to grow too fast. Our philosophy is we really focus on making our existing customer happy. We do not aggressively pursue the new prospect. Also, we always prioritize the features requested by our existing customers … We truly believe if you do not make the existing customer happy, even if you get more new prospects, it may not be sustainable.

「我々は急成長するのではなく、既存の顧客の満足度に集中している。新しい機能なども追うものではない。常に顧客のニーズの優先度に応じて機能を提供している。もし、既存の顧客を満足させられなければ、たとえ新しい機能がヒットしてもそれは安定的な成長にはならない」ことを我々は心から信じています。

Data Source : https://www.drift.com/blog/how-zoom-grew/

確かに、あまり意識はしたことがないですが、Zoom(ZM)のUI/UXはほんとに直感的にわかるし、シンプルで使いやすいですよね。

アップルの創始者スティーブ・ジョブズも同様の「神は細部に宿る」ということにこだわりを持っていました。

Twitterでは「Zoomが座席を変えられる上座機能を導入した!」と盛り上がってましたが、UI/UXだけでなく顧客のニーズを本当に細かく聞き入れて実行している事がよくわかります。

無料でも使える充実した機能

Zoomは他のSaaSモデルと同じようにフリーミアムの形をとっています。つまり、ちょっとだけ試すのは無料ということです。

しかし、Zoomは他の競合サービスと比べ無料の範囲が極めて広いです。ほとんどのケースにおいて無料だけで十分足りるのではないかというほど無料で機能を提供しています。唯一の無料の大きな制限は、40分までしか使えないということですが、ほとんどのケースで事足りてしまいます。

対応スピードが迅速

Zoomはとにかく機能開発と投入が迅速です。今年の3月くらいにセキュリティ問題で少し話題になった時も5月にはKeybaseというセキュリティの会社を買収し、直ちに問題を鎮静化しました。

また、今回のコロナ禍を機に「Zoom Phone」という機能を急速に押し進めてます。これは、Zoomではないスマホなどから電話をかけたときにシームレスにZoomのビデオコールに移行できるというもので、電話とZoomビデオの垣根をなくすものです。これらも既存のお客さんからの声を聞いてコロナ禍に対応するために迅速なスピードで対応している一例になります。

こういう細やかで迅速な戦い方はGAFAMのように買収など資本力を使った戦い方をする企業に対してアドバンテージがあると思います。

初めからレッドオーシャン真っ向勝負

そもそも、Zoomの競合環境が厳しいのは今に始まったことではありません。Zoomを創業した2011年から、すでにSkype, WebEx, Google Hangoutなど競合がたくさんいて、有名どころの機関投資家でさえも、Zoomへの投資をパスしたとの話が残ってます。当時は皆に無謀な挑戦と言われていたようです。

Zoom社CEOのEric氏はWebEXというビデオコール用のソフトウェアを開発している会社に在籍し、VP(Vice President)という肩書でエンジニアチームを率いてましたが、Ciscoに2007年に買収され2011年にCiscoを退社しました。

Zoomを立ち上げるときに、WebEX社から40人の技術者が彼についてきてZoomを立ち上げました。こういった背景からも業界を熟知していて強い技術力を持って戦っている強い企業だと思えます。

企業向けクラウド電話サービス「Zoom Phone(ズーム・フォン)」に注力

ズーム(ZM)は、オフィスの電話に代わる企業向けクラウド電話サービス「Zoom Phone(ズーム・フォン)」の販売が 100 万席に達したことを明らかにしました。

これは潜在的に巨大な市場ではありますが、既に競合企業が十分な足場を築いており、マイクロソフトやグーグル、リングセントラルなど新たな参入企業もひしめく市場となっています。

ズーム・ルームズの機能を拡張

ズーム(ZM)は2021年 2 月 3 日、仮想受付/キオスクモードを含む新しいサービスを提供するためにズーム・ルームズの機能を拡張したと発表しました。

キオスクモードでは、建物のロビーに入る人々が仮想的に受付係に接続できるようになり、作業者と訪問者の両方の安全が確保されます。

追加の新しい取り組みには、ズームルームズとユーザーの個人用デバイスのペアリング(会議室で共有の室内テクノロジーを使用する代わりに)、会議室の空気の質の監視、及び会議室にいる人数のリアルタイム追跡(社会的距離を確保する)などがあります。

オフィス、同じ場所、離れた場所、自宅のいずれであっても、同社のプラットフォームにより、組織は従業員の健康と安全を戦略の中心に置くことができるとしています。

買収の可能性

ファクトセットによると、同社が IPO 以降に成立させたのは 1 件で、暗号化技術を持つ新興企業キーベースを昨年、推定 4300 万ドルで買収したのみです。

ズーム(ZM)は、株式売却により 15 億ドル(約 1550 億円)の資金調達を発表しており、この調達資金で、買収に動く可能性があります。

ライバル・競合他社

2019年のIPO時の売り出し目論見書にも記載がありますが、競争環境は激しいです。

競合他社
  • CiscoのWebex
  • MicrosoftのSkype、Teams
  • Googleのmeets

Gartner社の2020年のMagic QuadrantではLeaderに位置付けられています。

アクティブ・ユーザー数ではライバルを大きくリードしている

  • Microsoft → TeamsがバンドルされてるOffice365の成長率(YtoY)が20%から15%と特需にもかかわらず成長率を落としてます。
  • RingCentral → 主にカスタマーサポート向けに似たようなソリューションを提供していますが、Q1->Q2、33%成長->29%と成長率を落としてます。
  • Google、Cisco → ZOOMと同様のプロダクトを出してますが、どちらもQ2の決算はYtoYで減収、減益になっています。

競争地図を見ると、ライバル、マイクロソフト(MSFT)の「チームズ」の DAU(アクティブ・デイリー・ユーザー)はコロナの感染拡大が始まった昨年 3 月の 3200 万人から 10 月には 1 億1500 万人に達しています。

マイクロソフト(MSFT)の「チームズ」はズーム(ZM)とスラックを合わせたようなサービスで、「オフィス 365」を使っているユーザーには追加料金なしで提供しています。

更に、セールスフォース(SAIL)が買収を発表しているスラックは昨年終盤、DAU が 1200 万人に達しましたが、その後は公表を見送っています。

ズーム(ZM)の DAU はコロナ流行前の約 1000 万人から 3 億人超に急増していいます。この DAU の数字は、同社のサービスの優秀性を示すものです。

ZOOM社の業績

決算

  • 19Q4:1.88億ドル
  • 20Q1:3.28億ドル←好決算
  • 20Q2:6.64億ドル←好決算
  • 20Q3:7.77億ドル← 好決算
  • 20Q4:8.82億ドル←好決算
  • 21Q1:9.56億ドル←まずまず
  • 21Q2:10.20億ドル←まぁまぁ
  • 21Q3:10.15〜10.20億ドル←…
最新決算2021年2Q

ZOOM (ZM) 決算 はEPS、売上高ともに予想を上回っていましたが、ガイダンスをミスしアフター(時間外)で▲12%の株価となりました。

カンファレンスコールのポイントとして次の点が挙げられていました。

  • 予約率が減少、解約率が上昇している
  • コロナ収束は逆風である
  • これから、一般管理費、マーケティング、研究開発費を増やしていく

企業側も減速は前回決算時から見込んでおり、今後はZoom roomやZoom phoneにさらに力を入れていこうと考えているようですが、これから出費がかさみそうです。

2021年Q2決算発表(音声)

カンファレンスコール 質疑応答部分

【Q1】 ZoomPhoneの進捗について教えて?

【A1】 100万ドル、つまり100万席のレベルに到達するのに、7四半期かかりました。そして、50万席を追加するのに約5ヵ月かかっています。、四半期の動きにはトレンドがありますが、全体として勢いは加速している

【Q2】 Zoomサービスのセット契約での更新はどのくらい

【A2】 更新時には営業担当者がクロスセルやアップセルの機会を設けています。具体的なパッケージに関しては開示しない。新規顧客でオフィススペースへの復帰を考えている人たちに向けて、Zoom PhoneやWebinars、Roomなどをアップセルする機会がある。

【Q3】 今年の上半期には更新時期にZoomの解約が増えるモデルを想定していたが、実際はどう?ガイダンスを引き上げたということは解約よりも拡大の機会が増えているの?

【A3】 1Qで顧客を維持するだけでなく、従業員数10名以上の顧客へ予想以上に販売好調だった。これが年内も続くと予想している。過去15ヵ月間、世界各地の市場の開設や閉鎖の可能性に対してより迅速に反応してきたのが、従業員数10名以上の顧客のため変動は大きいと考えている。

【Q4】 パンデミック前の水準と比較して、目標遂行能力はどの程度向上したの?また、営業組織の生産性、生産性を高めているものは何?

【A4】 引き続き大きなチャンスがある。当四半期のアップマーケットでの実績は過去最大の案件があり、素晴らしい顧客獲得。営業生産性も安定していて問題ない。パンデミック前の水準に戻りつつあるが、昨年築いた世界的な認知と製品の充実があるので、高い水準になる。

【Q5】 ZoomRoomsが成長ドライバーになっているはず。現在の状況をもっと教えてほしい。

【A5】 ZoomRoomsはオフィス再開する企業にチャンス。ZoomRooms参加者と遠隔の参加者が同じ感覚で会議でき、在宅ワーク者にとっても問題がなくなる。Zoomのプラットフォームであるmeeting、webinar、phoneが標準となる原動力になっている。まずます需要、イノベーションはもたらされる。

ポジティヴな点

  • ユアンCEO2021戦略
    ①オフィス再開サポート  会議室、電話、チャットを進化
    ②国際市場の拡大  EMEA、APAC投資
    ③プラットフォーム倍増  ZoomApps、UCプラットフォーム、HD機能  ZoomEvents 最優先はZoomApps Five9、Target、Twilio、inContactとの仕事は9月に発表。
  • 9/13~9/14開催のZoomtopiaにてで 今後の発表

ネガティヴな点

  • 経済再開で成長率鈍化は鮮明。
  • 21Q4の+368% → 191% → 55% まで低下。
  • 3Q予想は+30%とさらに低い。
2021年 Q2 決算直近決算良否アナリスト予想実績
EPS(ドル)○パス1.161.36
売上高(ドル)パス0.99B1.02B
売上成長率(YoY)+54%
引用:マネックス証券
2021年 Q3
ガイダンス予想
直近決算良否アナリスト予想会社予想
EPS予想(ドル)×ミス1.091.07〜1.08
売上高予想(ドル)パス1.01B1.015〜1.02B
引用 : マネックス証券
FY2022
通期予想
直近決算良否アナリスト予想会社予想
EPS予想(ドル)パス4.674.75〜4.79
売上高予想(ドル)4.01B4.005〜4.015B
引用 : マネックス証券
Source : Seeking alpha
次回の決算日

2021/11/30

Source : Trading view

業績指標一覧
指標
売上成長率(YtoY)+191.39%
PER(LTM)116.0倍
PER(NTM)75.3倍
PSR(LTM)28.8倍
PSR(NTM)22.7倍
ROA(総資産利益率)20.60%
ROE(自己資本利益率)36.00%
ROI(投資利益率)16.90%
Gross Margin(粗利率)69.00%
Operating Margin(営業利益率)24.90%
Profit Margin(純利益率)25.30%

M = Mllion(100万)
B = Bllion(10億)

40%ルール(SaaS)

売上成長率+営業利益率で計算され、40%を上回ると優良

191%+25%=216%>40%

40%を大幅に上回っています。

売上成長(損益)

2021年度Q1

引用:マネックス証券
引用:マネックス証券

21 年 Q1は前年同期比191%増の$956.2Mでしたが、前の四半期比の売上高増加率が 8%と、19 年 4 月にナスダック市場に上場して以降で初の 1 桁台となりました。

この理由は、ビデオ会議を必要とする企業の採用が一巡し、従業員が 10 人を超す企業・団体との契
約数が同 6%増の 49 万 7000 件にとどまったためと考えられます。

年間の契約規模が 10 万ドルを上回る大企業の利用数は 1999 社でした。

ダイレクト・チャネル事業を中心とした強力な販売・マーケティング活動と、予想を下回る解約率により、好調な四半期だったようです。

解約率が会社予想を下回っていた事はプラス要因に左右すると思いますが、成長率で言えば前期からは鈍化しており、QoQでも成長率は鈍化しています。

SaaSビジネスは期毎の増加率が結構重視されると思います。

地域別

地域別ではアメリカの売上高が全体の 67%を占め、日本を中心とするアジアは 13%でした。

アメリカ以外の地域の伸びが288%と突出しています。

今後の「成長ストーリー」

オフィスの再開が進むと、出社と在宅勤務を組み合わせる「ハイブリッド型」の働き方が主流になるかでビデオ会議の利用は続くものの、新規契約の拡大には重荷となる可能性があります。

ズームはコロナ禍で上昇した知名度を生かし、インターネット電話やビデオ技術の外部販売、オンラインイベントのプラットフォームといった周辺事業を強化しています。

ズーム株が下落トレンドから大きく反発する為には、

  • ①広告事業に参入する
  • ②有効な企業買収
  • ③更なる新サービスの開始

が必要になると見られています。

Source : Trading view

株価は下落トレンドを上抜いており、底値から 20%以上株価が上昇しており、底打ちの条件は整いつつあります。

あとは、345 ドル超えの実現と、上記 3 点のうち 1 つの強材料を満たすことで、上値追いとなりそうです。

この記事の情報ソース

↓売り出し目論見書

↓公式のIR資料

↓その他ツールサイト

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