未来予想図(2030-2040-2050年)
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【攻めの投資!】積立レバナスより有利!?なCFDの特性とはじめ方まとめ

こんな方向け
  • レバナスやレバレッジETF以外の投資手法を知りたい
  • 積立だけでなく、株取引(トレード)について興味がある
  • ショートも選択肢に入れたい
  • 日本で買えないNASDAQ指数(QQQ)でもトレードしたい
  • ETF、個別株の短期取引を繰り返したときの高い手数料が気になる

レバレッジ取引とは?

レバレッジ取引とは?
  • てこの原理という意味
  • 投資資金より大きな金額の取引ができる(〇倍界王拳みたいな)
  • 少額から始められ、24時間トレードの練習ができる(株の短期取引にも効果がある)
  • FXやCFD取引の節税メリット(経費控除)

国内証券会社を使う個人投資家がレバレッジ投資する方法は、基準価額は1日1回しか出ない上、実際の指数の動きと若干のラグがあるレバナスか、機敏だが経費率が高いレバレッジETFが主な選択肢だと思います。

実は、個別株をデイトレードやスイングトレードする行為もレバレッジの性質があります。

あまり知られていませんが、レバレッジ投資の方法は他にも個別株トレードのように使える「CFD」といった方法があるのをご存知でしょうか。

整理すると、レバレッジには大きく分けてレバレッジを「(タイプA) 利率に掛ける」か「(タイプB) 投資額に掛けるか」の、2種類しかありません。

レバレッジの種類

(タイプA)利率にかける(タイプB)投資額にかける
投資商品レバレッジETF
/短期トレード
先物/CFD
信用/オプション
減衰ありなし
長期投資向かない向く(*)
(*)ロスカットに注意

(タイプB)投資額にかける方法は、次の種類があり今回はレバレッジETFCFDを比べてみます。

デリバティブ
商品種類
説明
先物将来のある期日に現在の価格で購入する約束
約束のため執行義務あり。仕組み上は期日前SQ日に強制決済
CFD先物の限月日を繋げて、株/ETFのようにした物
(期限が近付いた先物をロールオーバーし、その差分は支払いが発生)
信用取引証券会社が株式購入代金を肩代わりし、損益の差額決済
利息が発生する
Option将来のある期日に現在の価格で購入する権利を購入
購入側は放棄が可能。売却側は執行義務がある

レバレッジETFや個別株の短期トレードなどは株クラでよく耳にして親近感がありますが、先物や信用などは借金にもなるイメージがあるため、なんとなく投資額にレバレッジを掛ける(B) が危険な気がします。

ですが、(タイプA)(タイプB)それぞれの特性を比べると、実際はそんなことはないようです。

結論から言うと次のような利用方法が適しています。

2つのレバレッジ最適な利用方法

利率にかける(タイプA)は、長期保有に向かず、上昇局面のみで利用する方が効率的

投資額にかける(タイプB)は、ロスカットには注意だが下落局面からのリカバリが早く、長期保有向きだと言えます。

各投資方法の値動き比較

シンプルにそれぞれの投資手法にどのような特性があるのか、次のように見立てて比べてみると次のようにな値動きの特性があります。

  • 1倍=株価指数
  • レバレッジETF3倍=(タイプA)
  • CFD3倍=(タイプB)

レバレッジETF3倍は 9% の比率で増減し、CFDは -3%x3の比率で増減します。(シンプルな特性を表現するため手数料、経費率は加味していません)

レバレッジETF3倍の方が、上昇のみか下落のみでは有利ですが、上がったり下がったりするレンジ相場では、値戻りの早いCFD3倍の方が有利になります。

実際の株式市場の値動きはどうでしょうか?

レバレッジの比較まとめ

(タイプA) 利率にかける方法の特性
  • 上昇局面では資産の増加が早い(複利効果)
  • 下落後のリカバリが遅い(減衰が重なると戻りにくい)
  • 上下を繰り返すと低減して3倍にならない
  • 最大レバレッジは3倍(レバレッジETF)

3倍レバレッジETFは日々の値動きに3倍を掛けるものなので、中長期で見ると対象株価指数の3倍レバレッジとはなりません。

毎日上昇し続ける順張り時には、(B)より高いパフォーマンスを発揮し3倍以上になりますが、上下動を繰り返したりするとパフォーマンス3倍未満になりや逆張りには指数より回復が遅い特性があります。

そのため長期で持てば持つほど、不利になります。

(タイプB)投資額にかける方法の特性
  • 指数と同様、単純にレバレッジ率分だけ比例変化する
  • 下落後のリカバリが(A)より早い(減衰率は現物と同じ)
  • ロスカット/追証がある(資金が0/借金になる可能性がある)
  • ショートができる
  • 最大レバレッジは5〜20倍(CFD)

以上のことから、利率にかける(タイプA)よりは、投資額にかける(タイプAB)の方が長期投資に有利だと言えます。(*レバレッジ倍率が大きければ大きいほど高リスクになります。)

CFDとは?

CFDの特徴

CFDの特徴は次の通りです。

  • 現物ではなく証拠金取引(デリバティヴ取引)の一種
  • FXと同じ仕組み(株主ではないが差益が取れる)
  • 株価指数、株式、ETF、債権、コモディティ(原油、金、穀物など)に投資可能
  • レバレッジ取引もできる(高い資金効率とリスク)
  • 長期取引にも使える
  • 節税できる(経費控除)

下図はCFDのレバレッジ取引の基本的な仕組みです。証拠金(担保)を元手に取引します。任意証拠金を積むことで倍率を下げて調整することができます。

10倍で取引した場合、+10%で元手がダブルバガーですが、 -10%になると証拠金はゼロになります。

通常ここからさらに下がった場合、借金になる可能性がありますが、次の項で取り上げる LINE CFDのように、借金になることはないロスカットシステムがある証券会社もあります。

CFDを使う意味

CFDを使う最大の目的は、「現物=待ちの投資」であるのに対して、「CFD=攻めの投資」に使う取引方法です。

そう言える理由は、武器(選択肢)が増えるためです。

現物ではガチホした場合、下落相場ではマイナス(一旦キャッシュにした場合でもプラスマイナスゼロ)ですが、レバレッジ取引では、下落時にショート(売り)をすることにより、上昇相場と下落相場どちらでもプラスにすることができます。

現物に対してCFDの方が、高リスク高リターンであるのは間違いありませんが、CFDは実質1倍でロング/ショートといった使い方もできます。

CFDのメリット

CFDのメリットをまとめると次の性質があります。

  • 株式指数は、ETFやレバレッジETFよりもコスト面で有利
  • レバレッジETFのような減衰(日数を重ねると効果が減少)がない
  • 日本でもナスダック・レバレッジのリアルタイム取引ができる(日本ではQLD、TQQQが使えない)
  • 短期取引もしやすい(コストが安い)
  • マーケット時間外でも取引可能(フューチャーズ)

本来CFDとは、短期取引によく使われるものですが、長期でも使用可能です。

CFDの税金

CFDの税金制度については、税率は株と同じ 20%ですが、別区分となるため損益通算できないものです。

  • 税率は20.315%(株と同じ%)
  • しかし、株とは損益通算できない
  • 税金区分は「先物取引に関わる雑所得等」
  • 損失の繰越控除や損失繰越、先物取引間での損益通算が可能
  • 特定口座がない(20万円以上は確定申告が必要)

節税メリット(経費控除)について

上記のように税区分が「先物取引に係る雑所得等」に区分されるため、下記のような項目が「必要経費」の対象になります。

  • トレードに必要な端末(パソコンやモニター、スマホなど)の購入費用
  • トレードに係るインターネット代、電話代
  • 勉強のための書籍や購読などの購入費用
  • トレードで使用する家の家賃や光熱費
  • セミナーの受講費用や交通費、宿泊費

これらのトレードにかかった費用を利益から引くことで、課税対象額を減らすことができ、結果的に節税につながります。

CFDの具体的なはじめ方

「CFDの自動売買って難しそう…」そう思っていませんか?

実は、QUOREA CFD(クオレア)なら初心者でも最短5分で設定完了、あとはAIロボットが24時間自動で取引してくれるんです。

プログラミング知識も、チャート分析のスキルも一切不要。しかも初期費用0円でスタートできて、デモトレードで事前にリスク確認もできるから安心ですよね。

でも「本当に稼げるの?」「手続きが面倒そう…」と不安に感じるかもしれません。

そこでこのセクションでは、QUOREA CFDの始め方を画像付きで完全解説します。

今すぐ始めれば、忙しい日中も、寝ている夜間も、AIが自動で利益を狙ってくれます。この機会を逃さず、CFD自動売買の第一歩を踏み出しましょう!

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QUOREA(CFD)

QUOREA CFD(クオレア)って何?自動売買で本当に稼げるの?

引用:QUOREA(CFD)

「CFD投資に興味はあるけど、チャートを見続ける時間もないし、そもそもやり方がよく分からない…」そんな悩みを抱えていませんか?

QUOREA CFDは、AIロボットがあなたの代わりに24時間取引してくれる自動売買プラットフォームです。

ここでは、初心者でもNo.1に選ばれた理由や、実際に利益が狙える仕組みを分かりやすく解説します。デモトレードで事前体験もできるので、安心してスタートできますよ。

AIロボットが24時間あなたの代わりに取引してくれる仕組み

QUOREA CFDは、AIトレードロボットが自動でCFD取引を行ってくれる新型投資プラットフォームです。あなたが寝ている間も、仕事をしている間も、4,000体以上のロボットから選んだ戦略が24時間休まず稼働してくれます。

日経225やNYダウなどの株価指数を対象に、証券口座とAPI連携するだけで自動売買がスタート。チャートを見続ける必要がないので、忙しい人でも本格的なCFD投資ができるのが最大の魅力です。

初心者でも利益が取れそうなNo.1プラットフォーム(日本トレンドリサーチ調査)

QUOREA CFDは、2022年2月の日本トレンドリサーチ調査で「初心者でも利益が取れそうなCFD自動売買プラットフォームNo.1」に選ばれています。この評価の理由は、難しい設定や専門知識が不要で、ロボットを選ぶだけで誰でも始められる手軽さにあります。

システム運用や分析も一切不要なので、投資経験がゼロの人でも安心。初心者が最初に選ぶべき自動売買サービスとして、多くの支持を集めています。

日経225やNYダウなど誰でも知ってる大きなマーケットで運用できる

QUOREA CFDで取引できるのは、日経225やNYダウ、ナスダックといった世界的に有名な株価指数CFDです。聞いたこともないマイナー銘柄ではなく、ニュースでも毎日報道される安心感のある大きなマーケットで運用できます。

これらの指数は値動きが比較的読みやすく、情報も豊富なため、初心者でもリスク管理がしやすいのが特徴です。世界経済の成長を取り込みながら、自動売買で効率的に利益を狙えます。

「設定が簡単」「短期利益が狙える」実際の利用者の声

実際の利用者からは「設定が簡単で初心者でも始めやすい」「短期利益や分散運用がしやすい」「忙しくても利益が積み上がる」といった高評価の口コミが多数寄せられています。

特に評価が高いのは、手軽さと柔軟性のバランスです。複雑な分析ツールを使わずに始められる一方で、ロボットの組み合わせや停止・手動売買への切替も自由自在。自分のペースで投資をコントロールできる点が、多くのユーザーに支持されています。

デモトレードで事前にリスク確認できるから安心

QUOREA CFDには、デモトレードや無料シミュレーション機能が用意されています。実際のお金を使わずに、ロボットの動きやリスクを事前に体験できるので、初心者でも安心してスタートできます。

「いきなり本番は怖い」という方でも、デモで感触を掴んでから始められるのが大きなメリット。自分に合った戦略を見つけてから実運用に移れるので、失敗リスクを最小限に抑えられます。この機能があるからこそ、初心者から選ばれ続けているのです。

QUOREA CFDを選ぶべき3つの理由

「自動売買サービスっていろいろあるけど、QUOREA CFDは何が違うの?」という疑問、すごくよく分かります。

ここでは、QUOREA CFDが選ばれる決定的な3つのポイントをご紹介します。初期費用0円で始められる明朗会計、4,000体以上のAIロボットから選べる自由度、そして最短5分で設定完了できる手軽さ。この3つを知れば、なぜ初心者から支持されているのかが納得できるはずです。

理由①:初期費用0円+月額2,980円から始められる明朗会計

QUOREA CFDの最大の魅力は料金体系の分かりやすさです。初期費用は一切かからず、月額基本料2,980円+売買代金の0.03%というシンプルな料金設計で運用できます。

証券口座の開設も無料、QUOREA自体の登録も無料なので、初期投資を抑えて自動売買を始めたい方にぴったり。クレジットカード決済に対応しているため、支払いも簡単です。

取引が発生しない月でも基本料は発生しますが、固定費のみで利用できる透明性の高さが安心につながります。

理由②:4,000体以上のAIロボットから自分に合った戦略を選べる

QUOREA CFDでは4,000体以上のAIトレードロボットが用意されており、あなたの投資スタイルやリスク許容度に合わせて自由に選択できます。

日経225やNYダウなどの主要株価指数を対象にしたCFD取引に特化しており、短期売買から中長期戦略まで幅広い選択肢があります。

ロボットの組み合わせや停止、手動売買への切替も自由自在。柔軟な運用設計ができるため、市場環境に応じた調整も簡単です。分散投資でリスクを抑えたい方にも最適な設計になっています。

理由③:システム運用・分析不要で最短5分で設定完了

「難しい設定や専門知識が必要なのでは?」という不安は無用です。QUOREA CFDは「無料登録→証券口座連携→ロボット選択→自動売買ON」という4ステップだけで始められます。

設定や売買判断は全て自動で行われるため、システム運用や相場分析のスキルは一切不要

デモトレードや無料シミュレーション機能で事前にリスクや運用感覚を体験できるのも初心者に優しいポイントです。忙しいサラリーマンや投資初心者でも、最短5分で本格的な自動売買がスタートできる手軽さが最大の強みです。

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QUOREA(CFD)

【超重要】QUOREA CFDを始める前に知っておくべきこと

「いきなり始めて失敗したくない」「事前に知っておくべきリスクってある?」そんな慎重なあなたは、ぜひこのセクションを読んでください。

ここでは、必要な資金や月額料金の仕組み、対応証券口座の選び方など、スタート前に押さえておくべき重要ポイントをまとめました。勝率が確約されないことやロボット選びの注意点も正直にお伝えするので、納得した上で始められますよ。

必要な資金はいくら?最低投資金額と推奨金額

QUOREA CFDを始めるには、証券口座への入金資金が必要です。最低投資金額は証券会社によって異なりますが、一般的に10万円程度から運用可能とされています。

ただし、リスク分散や複数ロボットの組み合わせを考えると、30万円以上の資金が推奨されます。資金が少ないと、相場変動時に強制ロスカットされるリスクが高まるため、余裕を持った資金管理が成功の鍵です。

月額料金の仕組み|基本料2,980円+取引額の0.03%

QUOREA CFDの料金体系は月額基本料2,980円+売買代金の0.03%という明朗会計です。取引が発生しない月でも基本料は発生するため、継続的なコストとして計算しておきましょう。

例えば、月に100万円分の取引をした場合、基本料2,980円+300円(100万円×0.03%)で合計3,280円です。固定費だけでシンプルに運用できるのが大きな魅力ですが、取引量が増えると手数料も増える点は理解しておきましょう。

対応している証券口座は?(松井証券・フィリップ証券・岡三オンライン)

QUOREA CFDを利用するには、対応証券会社の口座開設とAPI連携が必須です。現在対応しているのは松井証券、フィリップ証券、岡三オンラインなどです。

API連携で対応している証券口座一覧

取引対象対応証券会社・取引所対応銘柄
CFD岡三オンライン(岡三証券株式会社)日経225、NYダウ、NASDAQ
CFDフィリップ証券日経225(フィリップ証券)
FX岡三オンライン、フィリップ証券、松井証券株式会社FX主要通貨ペア
暗号資産bitFlyer、OKCoinJapan、bitbankビットコイン

主に岡三オンライン証券(CFD:くりっく株365)、フィリップ証券がQUOREA CFDに対応しています。

各証券会社で取扱商品や手数料体系が異なるため、自分の運用スタイルに合った会社を選びましょう。

口座開設自体は無料で、API連携も画面の指示に従えば初心者でも設定可能です。証券口座開設には数日かかるため、早めの準備がおすすめです。

勝率や利益は確約されない|市場急変リスクも理解しよう

QUOREA CFDは自動売買ツールですが、勝率や利益が保証されるわけではありません。AIロボットは過去データをもとに取引しますが、市場の急変動や予測不能なイベントには対応しきれない場合があります。

特にリーマンショックやコロナショックのような大規模な暴落時には大きな損失リスクも存在します。自動売買だからと完全放置せず、定期的に運用状況をチェックし、必要に応じてロボットの停止や変更を検討する姿勢が重要です。

ロボット選びで成果が変わる|完全放置への過信は禁物

QUOREA CFDには4,000体以上のAIロボットがありますが、ロボットによって運用成績は大きく異なります。過去の実績が良いロボットでも、相場環境が変われば成績が悪化することもあります。

複数ロボットを組み合わせた分散運用や、デモトレードでの事前検証が失敗を防ぐコツです。完全放置への過信は禁物で、月に1回は運用状況を見直し、成績が悪いロボットは入れ替える柔軟な運用が成功の秘訣といえます。

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QUOREA(CFD)

【完全版】QUOREA CFDの始め方|登録から初回取引までの全手順

引用:QUOREA(CFD)

「実際にどうやって始めればいいの?」という疑問に、ステップバイステップで答えるのがこのセクションです。

無料登録から証券口座開設、API連携、ロボット選択、そして自動売買スタートまでの全7ステップを、初心者でも迷わないように丁寧に解説します。ここを読めば、最短5分で設定完了して、今日から自動売買を始められます。一緒に進めていきましょう!

ステップ①:QUOREA公式サイトから無料登録する(30秒で完了)

まずはQUOREA公式サイト(https://quorea.jp/cfd)にアクセスして、メールアドレスとパスワードを入力するだけで無料会員登録が完了します。所要時間はわずか30秒。

登録時に入力する情報は最小限で、面倒な本人確認書類の提出も不要です。初期費用は一切かからず、まずはアカウントを作成してプラットフォームの使い勝手を確認できます。

登録後はすぐにダッシュボードにアクセスでき、ロボットの一覧や実績データを自由に閲覧できるようになります。

ステップ②:証券口座を開設する(松井証券・フィリップ証券・岡三オンラインから選択)

QUOREA CFDで自動売買を行うには、対応している証券口座との連携が必須です。現在対応しているのは松井証券、フィリップ証券、岡三オンラインの3社。

各証券会社とも口座開設は無料で、オンラインで申し込みが完了します。初心者には松井証券が使いやすく、手数料体系も分かりやすいのでおすすめです。

口座開設には本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)が必要で、通常3〜5営業日程度で取引可能になります。

ステップ③:証券口座に運用資金を入金する

証券口座が開設できたら、自動売買に使う資金を入金します。最低投資金額は証券会社や取引したい銘柄によって異なりますが、一般的に10万円程度あれば始められます。

ただし推奨は30万円以上。資金が少ないとロボットが十分に機能しなかったり、損失時の余裕がなくなるリスクがあります。

入金方法は銀行振込やクイック入金が利用でき、即座に口座残高に反映されます。余裕資金で始めることが、長期的な運用成功の鍵です。

ステップ④:QUOREAと証券口座をAPI連携する(APIキー登録方法を画像付き解説)

ここが最も重要なステップです。証券口座とQUOREAをAPI連携することで、ロボットが自動的に売買注文を出せるようになります。

まず証券会社の管理画面でAPIキーを発行し(各社のマニュアルに手順が記載)、そのAPIキーとシークレットキーをQUOREAの設定画面に入力します。

連携は読み取り専用ではなく取引権限が必要なので、正しく設定しましょう。連携完了後、QUOREAの画面上で口座残高が表示されれば成功です。

ステップ⑤:利用料金の支払い方法を設定する(クレジットカードまたはAmazon Pay)

QUOREA CFDの利用には月額基本料2,980円+取引額の0.03%の手数料がかかります。支払い方法はクレジットカードまたはAmazon Payから選択可能。

設定画面で決済情報を登録すると、毎月自動的に課金されます。取引が発生しない月でも基本料は発生するため注意が必要です。

ただし、この明朗会計が「隠れたコストがない」と高評価を得ています。デモトレード期間中は課金されないので、まずは無料で試してから本格運用に進みましょう。

ステップ⑥:AIトレードロボットを選ぶ(実績データを見ながら選定)

いよいよロボット選びです。QUOREA CFDには4,000体以上のAIトレードロボットがあり、それぞれ異なる戦略と実績を持っています。

ロボット一覧画面では、過去の勝率・利益率・最大ドローダウン(最大損失幅)などが詳細に表示されます。

初心者は実績が安定しているロボットを2〜3体組み合わせるのがおすすめ。高リターンを狙うロボットだけでなく、リスク分散のため保守的なロボットも組み合わせましょう。シミュレーション機能で事前に成績を確認できるのも安心です。

ステップ⑦:自動売買をONにして取引スタート!

ロボットを選んだら、自動売買ボタンをONにするだけで運用開始です。あとはロボットが24時間あなたの代わりに市場を監視し、売買を自動実行してくれます。

運用開始後は定期的にダッシュボードで実績を確認し、ロボットの成績が悪化していれば別のロボットに切り替えることも可能。完全放置ではなく、月1回程度のチェックが推奨されています。

手動売買への切り替えも簡単なので、相場急変時には柔軟に対応できます。これで、あなたもCFD自動売買デビュー完了です!

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QUOREA(CFD)

失敗しないAIロボットの選び方|初心者が押さえるべきポイント

「ロボットがたくさんありすぎて、どれを選べばいいか分からない…」これ、QUOREA CFD初心者あるあるです。

ここでは、過去実績のチェック方法やリスク許容度に合わせた選び方、複数ロボットの組み合わせテクニックなど、失敗しないロボット選びのコツを具体的に解説します。デモトレードやシミュレーション機能の活用法も紹介するので、自信を持って選べるようになりますよ。

ロボットの過去実績を必ずチェックする

QUOREA CFDでは各ロボットの過去実績データが公開されているので、必ず確認してから選びましょう。勝率だけでなく、最大ドローダウン(最大損失幅)や取引回数も重要な判断材料です。

特に直近3ヶ月〜半年の成績を見ることで、現在の相場環境に適応できているかが分かります。長期間安定して利益を出しているロボットは信頼性が高いと言えるでしょう。過去実績はロボット選びの最も確実な指標です。

リスク許容度に合わせた戦略を選ぶ

自分のリスク許容度に合ったロボットを選ぶことが、長期的な成功の鍵です。大きな利益を狙うハイリスク型と、安定重視のローリスク型では運用方針がまったく違います。

初心者の方は、まず損失を抑えた保守的な戦略から始めるのがおすすめ。慣れてきたら積極型を組み合わせるなど、段階的にリスクを調整していきましょう。自分が精神的に耐えられる損失額を事前に決めておくことが大切です。

複数ロボットの組み合わせで分散投資する

1つのロボットに頼らず、複数を組み合わせる分散投資がリスク管理の基本です。QUOREA CFDでは異なる戦略のロボットを同時稼働できるので、この機能を活用しましょう。

例えば、トレンドフォロー型とレンジ相場型を組み合わせることで、どんな相場環境でも対応できる体制が作れます。3〜5体程度を組み合わせることで、1つのロボットが不調でも他がカバーしてくれる仕組みが完成します。

デモトレードやシミュレーション機能を活用する

実際のお金を使う前に、必ずデモトレードで試してみることが失敗を防ぐ最大のポイントです。QUOREA CFDには無料シミュレーション機能があり、リアルタイムでロボットの動きを確認できます。

デモ環境で1〜2週間運用してみて、自分の投資スタイルに合うか、ストレスなく見守れるかを体感しましょう。実際の資金を投入するのは、デモで納得してからでも遅くありません。事前体験がリスクを大幅に減らします。

定期的にロボットの成績を見直して調整する

一度設定したら終わりではなく、定期的な見直しが安定運用のコツです。月に1〜2回はロボットの成績をチェックし、パフォーマンスが落ちていないか確認しましょう。

市場環境は常に変化するため、3ヶ月以上不調が続くロボットは入れ替えを検討してください。逆に好調なロボットを見つけたら追加するなど、柔軟に調整することで収益の最大化が図れます。放置せず、定期メンテナンスが成功への近道です。

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QUOREA(CFD)

実際どうなの?QUOREA CFDの口コミ・評判まとめ

「本当に稼げるの?」「実際に使っている人の声が知りたい」そんなリアルな疑問に答えるのがこのセクションです。

ここでは、利用者の良い口コミから注意点まで、包み隠さず紹介します。「設定が簡単」「忙しくても利益が積み上がる」という声がある一方で、「API連携にひと手間かかる」「ロボットによって結果に差が出る」といった正直な意見も。リアルな評判を知って、納得して始めましょう。

良い口コミ:「設定が簡単で初心者でも始めやすい」

QUOREA CFDの最大の魅力は設定の手軽さです。利用者からは「プログラミング知識ゼロでも始められた」「無料登録から自動売買ONまで本当に5分で完了した」という声が多数寄せられています。

AIロボット選択も直感的な画面で迷わず操作でき、デモトレード機能で事前に体験できる点も初心者に好評です。投資経験が浅くても、システム運用や分析が不要なため、CFD取引の入り口として最適だという評価が定着しています。

良い口コミ:「忙しくても利益が積み上がる」

「仕事が忙しくてチャートを見る時間がない」という方にとって、QUOREA CFDは理想的な投資ツールです。24時間自動で取引してくれるため、寝ている間や仕事中でも利益を狙えます。

実際の利用者からは「放置していても自動で売買が進む安心感がある」「短期的な値動きを逃さず取引してくれる」といった声が目立ちます。時間がない人でも資産運用できる仕組みが、多忙な現代人に支持されている理由です。

良い口コミ:「短期利益や分散運用がしやすい」

QUOREA CFDは複数のAIロボットを組み合わせて運用できる点が大きな強みです。利用者からは「日経225とNYダウで分散投資できた」「短期トレード向けのロボットで利益が出やすい」という評価が集まっています。

4,000体以上のロボットから自分のリスク許容度に合わせて選べるため、柔軟な戦略設計が可能です。市場環境に応じてロボットを切り替えたり、複数戦略で安定運用を目指せる点が、経験者にも評価されています。

注意点:「API連携にひと手間かかる」

良い評判が多い一方で、API連携の設定に戸惑うという声もあります。証券口座(松井証券・フィリップ証券・岡三オンライン等)とQUOREAをつなぐために、APIキーの取得や登録作業が必要です。

「最初のAPI設定だけ少し難しかった」「マニュアルを見ながらやれば問題なかったが、初心者には不安かも」といった意見が見られます。ただし、一度設定すれば後は全自動なので、最初のひと手間を乗り越える価値は十分にあると言えます。

注意点:「損失が出ても手数料がかかる」

QUOREA CFDは月額基本料2,980円+取引額の0.03%という料金体系のため、利益が出ていなくても手数料は発生します。「負けた月も固定費がかかるのが痛い」という声は確かにあります。

しかし、これは明朗会計で予測しやすいコストとも言えます。取引が発生しない月でも基本料は必要なので、ロボットを稼働させ続ける覚悟が必要です。コストを理解した上で、長期的な運用計画を立てることが成功のカギになります。

注意点:「ロボットによって結果に差が出る」

ロボット選びが成果を左右するという点は、利用者の多くが指摘しています。「過去実績が良いロボットを選んでも必ず勝てるわけではない」「市場環境が変わると成績が落ちるロボットもある」といった声があります。

これは自動売買の宿命とも言えますが、定期的な見直しと調整が必要です。完全放置ではなく、ロボットの成績をチェックし、必要に応じて戦略を変更する姿勢が求められます。デモトレードやシミュレーション機能を活用して、慎重に選ぶことが重要です。

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他の自動売買サービスとの比較|QUOREA CFDがおすすめな人

「トライオートETFやみんなのシストレとどう違うの?」比較検討中のあなたに、ぴったりのセクションです。

ここでは、主要な自動売買サービスとQUOREA CFDの違いを分かりやすく比較します。

ロジック開示度、手数料体系、取扱商品の違いを理解すれば、自分に合ったサービスが見えてきます。QUOREA CFDがおすすめな人の特徴も紹介するので、自分に合うか判断できますよ。

他類似サービス比較表

サービス名投資対象手数料体系特徴
QUOREA CFDCFD月額2,980円+0.03%手数料AIロボ多数、証券口座連携、低コスト
トライオートETFETF/CFD約定ごとの手数料ロジック開示度高、豊富な戦略設計
みんなのシストレFX&CFD取引高連動シグナル配信型、取扱商品が広い

トライオートETFとの違い(ロジック開示度・戦略設計の自由度)

トライオートETFは取引ロジックの開示度が高く、詳細な戦略設計ができるサービスです。一方QUOREA CFDはAIロボット選択型で、複雑な設定なしに4,000体以上から選ぶだけでOK。

手数料面では、トライオートETFが約定ごと課金に対し、QUOREA CFDは月額2,980円+取引額0.03%の明朗会計です。

ロジックを深く理解したい上級者にはトライオートETF、シンプルに始めたい初心者にはQUOREA CFDが最適と言えます。

みんなのシストレとの違い(取扱商品・手数料体系)

みんなのシストレはFX&CFD両方を扱い、シグナル配信型で取引高連動の手数料体系です。取扱商品が広く、為替から株価指数まで幅広く運用できるのが強みです。

対してQUOREA CFDはCFD専門で、日経225やNYダウなど株価指数に特化しています。手数料は固定月額制+従量課金で予算管理がしやすいのが特徴です。

FXにも興味があるならみんなのシストレ、CFDに集中して低コスト運用したいならQUOREA CFDを選びましょう。

QUOREA CFDはこんな人におすすめ

QUOREA CFDは初期費用0円で始められて設定が簡単なので、投資初心者や忙しい会社員に最適です。特に「チャート分析が苦手」「24時間相場を見る時間がない」という方にぴったり。

4,000体以上のAIロボットから選べるため、自分のリスク許容度に合わせた戦略が見つかります。

デモトレードで事前体験できるので「いきなりお金を使うのは不安」という慎重派も安心。CFD自動売買を手軽に始めたい全ての人におすすめのサービスです。

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QUOREA(CFD)

他の自動売買サービスとの比較|QUOREA CFDがおすすめな人

トライオートETFとの違い(ロジック開示度・戦略設計の自由度)

トライオートETFは取引ロジックの開示度が高く、詳細な戦略設計ができるサービスです。一方QUOREA CFDはAIロボット選択型で、複雑な設定なしに4,000体以上から選ぶだけでOK。

手数料面では、トライオートETFが約定ごと課金に対し、QUOREA CFDは月額2,980円+取引額0.03%の明朗会計です。

ロジックを深く理解したい上級者にはトライオートETF、シンプルに始めたい初心者にはQUOREA CFDが最適と言えます。

みんなのシストレとの違い(取扱商品・手数料体系)

みんなのシストレはFX&CFD両方を扱い、シグナル配信型で取引高連動の手数料体系です。取扱商品が広く、為替から株価指数まで幅広く運用できるのが強みです。

対してQUOREA CFDはCFD専門で、日経225やNYダウなど株価指数に特化しています。手数料は固定月額制+従量課金で予算管理がしやすいのが特徴です。

FXにも興味があるならみんなのシストレ、CFDに集中して低コスト運用したいならQUOREA CFDを選びましょう。

QUOREA CFDはこんな人におすすめ

QUOREA CFDは初期費用0円で始められて設定が簡単なので、投資初心者や忙しい会社員に最適です。特に「チャート分析が苦手」「24時間相場を見る時間がない」という方にぴったり。

4,000体以上のAIロボットから選べるため、自分のリスク許容度に合わせた戦略が見つかります。

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