未来予想図(2030-2040-2050年)
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【マネックス証券】入金から米ドル振替、米国株を購入するまでの手順(モバイル、スマホアプリVer.)*自動連携(円貨決済)は×105%のレートが課せられますので注意です。税金、手数料はいつ引かれる?

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円入金から米ドル振替、米国株を購入する流れ(スマホアプリVer.)

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STEP1)入金(銀行口座→証券口座)

マネックス証券アプリにログイン後、メニューを選択。

メニューの中の「入出金」を選択。

「即時入金指示」を選択。

金融機関を選択。

即時入金サービスの銀行口座を登録している場合は、下のように自動で表示されます。

入金金額を入力。

入金金額を確認して「実行」をクリック。

入金完了。

振込完了後ほとんど時差もなく証券口座への入金は完了します。

STEP2)証券口座 → 外国株取り引き口座振替

マネックス証券は証券総合取引口座(円で日本株などを取引する口座)と
外国株取引口座(米国株、中国株を購入する口座)があります。

外国株を取引するには、一度専用口座へ資金を移管する必要があります。

「資金振替」を選択。

「振替(日本円)」を選択。

「証券総合取引口座→外国株取引口座」を選択。

振込金額を入力

4桁の暗証番号を入力します。(口座開設時に設定したもの)

STEP3)為替振替(外貨決済の場合)

続いて、外国株専用口座へ移動した、円資金をドルに転換します。

外国株取引口座で円から米ドルへ「為替振替」を行うか「米国株円貨決済の自動連携」を利用することで円からドルへ転換できます。

ドル転換する3つの方法(マネックス証券)
ドル転方法メリット〆切時間手数料(株購入時)手数料(株売却時)
A.外貨決済
(この記事の振替法)
為替のタイミング
を図れる

最安為替レート
0:00〜
14:30
約定金額×0.495%
Max:22$
無料
ドルで受け取り
B.自動連携
米国株の円貨決済
為替振替の手間を
省きたい
17:00頃 (↑)×105%(約定金額×0.495%
Max:22$×105%
B.手動連携
増減の方法
当日すぐ必要21:00~
翌10:00
引用 : マネックス証券

円貨決済サービスの米ドルへの換算は、連携当日の当社が定める振替為替レートに105%の掛目をかけたレートにて計算されます。そのため、実勢レートでの換算金額よりも米ドルの金額が少なく計算されます。

円貨決済は手数料は変わらずに、購入時に手間が省ける点ではメリットなのですが、株式の売買とドル円交換を分けらて為替タイミングを自分で選べ、追加手数料がかからないので、投資家の多くは外貨決済を選択しています。

米国株、中国株を選択

「管理サイト(為替振替・口座管理)」を選択

ここからデスクトップ版ページに飛びます。

「振替」を選択

「円>米ドル」を選択

金額を入力

「実行」をクリック

これで振替作業は完了です。振替履歴で受付状況を確認できます。

受理前であれば「取消」ボタンでキャンセルすることができます。

税金、手数料が引かれるタイミングについて

税金

税金は利益が発生した翌営業日に自動で引かれます。こちらのマネックス証券HPに説明がありますが、分かりずらいので簡単にまとめます。

引かれる口座順

私は、始めはこのシステムを知らずに米国株アプリ画面のお預かり金が0になっていて「??」となっていました笑

該当口座にお金が入っていない場合は、順番に引き落としが巡回します。

  1. 外国株取引口座の預り金残高(円貨)
  2. 外国株取引口座においてドルから強制的に為替振替(外国為替取引)が行われる(①米ドル②香港ドル)
  3. 証券総合取引口座(日本株口座)のMRF・お預り金

実際にその日にプラスでも、年度でマイナスな場合は、一度徴収されたドルが円として、証券総合取引口座(日本株口座)のMRF・お預り金に戻ります。↓

手数料

売買手数料は、約定時に売買代金の中に含まれています。

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