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- STEP2
- STEP3
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STEP1)入金(銀行口座→証券口座)
マネックス証券アプリにログイン後、メニューを選択。


メニューの中の「入出金」を選択。


「即時入金指示」を選択。


金融機関を選択。
即時入金サービスの銀行口座を登録している場合は、下のように自動で表示されます。


入金金額を入力。


入金金額を確認して「実行」をクリック。


入金完了。

振込完了後ほとんど時差もなく証券口座への入金は完了します。
STEP2)証券口座 → 外国株取り引き口座振替
マネックス証券は証券総合取引口座(円で日本株などを取引する口座)と
外国株取引口座(米国株、中国株を購入する口座)があります。
外国株を取引するには、一度専用口座へ資金を移管する必要があります。


「資金振替」を選択。


「振替(日本円)」を選択。


「証券総合取引口座→外国株取引口座」を選択。


振込金額を入力


4桁の暗証番号を入力します。(口座開設時に設定したもの)

STEP3)為替振替(外貨決済の場合)
続いて、外国株専用口座へ移動した、円資金をドルに転換します。
外国株取引口座で円から米ドルへ「為替振替」を行うか「米国株円貨決済の自動連携」を利用することで円からドルへ転換できます。
ドル転方法 | メリット | 〆切時間 | 手数料(株購入時) | 手数料(株売却時) |
---|---|---|---|---|
A.外貨決済 (この記事の振替法) | 為替のタイミング を図れる 最安為替レート | 0:00〜 14:30 | 約定金額×0.495% Max:22$ | 無料 (ドルで受け取り) |
B.自動連携 (米国株の円貨決済) | 為替振替の手間を 省きたい | 17:00頃 | (↑)×105% | (約定金額×0.495% Max:22$)×105% |
B.手動連携 (増減の方法) | 当日すぐ必要 | 21:00~ 翌10:00 | ↑ | ↑ |
*円貨決済サービスの米ドルへの換算は、連携当日の当社が定める振替為替レートに105%の掛目をかけたレートにて計算されます。そのため、実勢レートでの換算金額よりも米ドルの金額が少なく計算されます。
円貨決済は手数料は変わらずに、購入時に手間が省ける点ではメリットなのですが、株式の売買とドル円交換を分けらて為替タイミングを自分で選べ、追加手数料がかからないので、投資家の多くは外貨決済を選択しています。
米国株、中国株を選択


「管理サイト(為替振替・口座管理)」を選択

ここからデスクトップ版ページに飛びます。

「振替」を選択


「円>米ドル」を選択


金額を入力


「実行」をクリック


これで振替作業は完了です。振替履歴で受付状況を確認できます。


受理前であれば「取消」ボタンでキャンセルすることができます。

税金、手数料が引かれるタイミングについて
税金
税金は利益が発生した翌営業日に自動で引かれます。こちらのマネックス証券HPに説明がありますが、分かりずらいので簡単にまとめます。
引かれる口座順
該当口座にお金が入っていない場合は、順番に引き落としが巡回します。
- 外国株取引口座の預り金残高(円貨)
- 外国株取引口座においてドルから強制的に為替振替(外国為替取引)が行われる(①米ドル②香港ドル)
- 証券総合取引口座(日本株口座)のMRF・お預り金
実際にその日にプラスでも、年度でマイナスな場合は、一度徴収されたドルが円として、証券総合取引口座(日本株口座)のMRF・お預り金に戻ります。↓


手数料
売買手数料は、約定時に売買代金の中に含まれています。