【株の買い方準備編】これだけは知っておこう!オススメ証券口座と口座開設方法を解説します

株のはじめ方
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まずは、証券会社で証券口座を開くことから全てが始まります。
右も左も分からない状態でも、とりあえず口座開設手続きをしておき、その間に情報収集しておくと効率的です。


全体のワークフローは下記のようになっており、この記事ではステップ1の証券口座開設 『準備編』を解説していきます。

株の買い方手順
  • ステップ1
    証券口座開設 『準備編』

    証券口座がないと始まりません。口座があれば株の購入はすぐにできますが、証券口座開設は取得に1〜3週間程度を要します。

    口座を開設している間に、投資プランを決めたり、購入したい株のリサーチしておくと効率的です。

  • ステップ2

    投資における最重要項目です。
    事前に投資する目的を決めておきましょう。
    また、最初に投資プランを決めておくと、証券口座を選びやすくなり効率的です。

  • ステップ3

    目的に応じた銘柄を決めます。
    投資プラン初心者向けのおすすめ銘柄を紹介します。

  • ステップ4

    証券口座開設のお知らせが届いたら、スマホやパソコンからネットで購入できます。

  • ステップ5

    運用の手段と方法を解説します。

どうやって株を買うの?

株を購入するには、銀行の普通預金口座とは別に証券会社で口座を開設する必要があります。


最初に開設すべき口座は下記の2種類です。

  • 特別口座/源泉徴収あり
  • つみたてNISAか一般NISA口座

⬇️つみたてNISAかNISA口座か決めかねている方は、下の解説を参考にして最初に決めておいてください。※後から変更もできますが日数がかかります。

証券口座の開設方法

口座開設に必要なもの

証券口座開設には、以下の情報が必要です。

事前に準備するもの
  • マイナンバー(個人番号)カード or マイナンバー通知カード
  • メールアドレス(フリーメールでOK)
  • オンライン銀行口座(三井住友銀行、楽天銀行、三菱UFJ銀行など)

    ※住信SBIネット銀行は証券口座開設の流れで同時開設できます。

個人番号カードを持っている場合は、必要な書類はそれだけです。個人番号カードだけでSBI証券の口座を開くことができます。

通知カードの場合は、通知カードに加えて写真付き本人確認書類(運転免許証)が必要になります。

おすすめ優良証券口座4選

以下が、初心者から上級者まで幅広い人が利用しているオンライン証券口座です。

ざっくり特徴比較
証券会社特徴
楽天証券購入時&保有時にポイント還元がある
取引画面の分かりやすさ
楽天ポイント制
SBI証券シェアNo1.
インターネットが身近な若年層を多く取り込む
住信SBIネット銀行との連携で割安為替手数
Tポイント制
マネックス証券米株、中国株、IPO株の取引可能な取り扱い銘柄が最多で最速対応
◎時間外取引ができる

◎逆指値/トレールストップ注文ができる
◯ある程度の銘柄分析できる(銘柄スカウター)
SBIネオモバイル証券国内株が一株(数百円)から購入可能
設立が2018年10月30日と若い
Tポイント制
LINE証券国内株が一株(数百円)から購入可能
設立が2018年6月1日と若い
LINEポイント

※口座数は証券会社各社のホームページから抽出した値から算出(2020年3月31日現在)
シンノスケ
シンノスケ

私は、それぞれの証券会社特徴にあった口座の使い分けをしています。

  • 米国長期投資 → SBI証券
  • ETF・インデックス投資 → 楽天証券

あとから証券会社を乗り換えるのは、手間と時間がかかるため、メイン利用の証券会社を最初に決めてNISA/つみたてNISA口座も同時開設されることをオススメします。

それぞれの証券口座のより詳しいメリット・デメリットは以下になります

☑️『楽天証券』のメリット・デメリットと口座を開設して、株を購入する方法

楽天証券のメリット・デメリット

メリット

☑️楽天ポイント運用可能
☑️分かりやすい画面デザイン
☑️バロンズ・ダイジェストを無料で閲覧可能
☑️購入時にポイント還元があるのは楽天証券のみ
☑️スマホ専用アプリ(iSPEED)から、米国株が買付が可能に(2020年4月から対応)

デメリット


☑️スプレッド(手数料)は、SBI証券の4銭に対して25銭かかる
(1000ドル投資で2100円の差)
☑️楽天経済圏(楽天ポイント)は、ある意味ガラパゴス的であり今後のグローバル化を考えると弱みもある

おすすめ利用法👉つみたてNISA、NISA、外国株、外国ファンド、REITなど用

☑️『SBI証券』のメリット・デメリットと口座を開設して、株を購入する方法

SBI証券のメリット・デメリット

SBI証券は、住信SBIネット銀行口座との連携で素早く、安価にドル転換、円転換することができることと、楽天証券にない銘柄にも投資できることがメリットです。

メリット

☑️スプレッド(買付手数料)は、楽天証券の25銭に対して4銭である(業界最安、住信SBIネット銀行口座の開設は必須)
☑️唯一のETF自動買い付け機能により、複利投資を自動化できる
買付無料を率先して導入している
☑️バロンズ・ダイジェスト(投資情報オンライン誌)を無料で閲覧可能
☑️グローバルに強い
☑️SMBC(三井住友)グループとの提携によるリアル店舗の強化

買付無料のETF銘柄も増加中

上記のように、ETFの買付手数料の無料化も進んでいるため、手数料割れを気にせずに少しずつ積立投資することもできます。


デメリット

☑️SBI証券の画面デザインは楽天証券に比べると複雑で、慣れないとわかりづらい。
☑️スマホ専用アプリから投資できるのは国内株のみ

おすすめ利用法 👉NISA、外国株、外国ファンド、REITなど用

SBI証券はこういった人におすすめです!

  • 出来るだけ手間をかけずに資産形成していきたい
  • インデックス投資をやってみたい
  • 投資信託よりも、ETFを直接市場で売買したい
  • 分配金は別なものに投資したり、引き出して使ってしまいたい

↓口座開設方法の解説

マネックス証券のメリット・デメリット

マネックス証券は、国内が問わず個別株取引におすすめの玄人向け証券口座です。

メリット

☑️米株、中国株、IPO株の取引可能な取り扱い銘柄が最多で最速対応
☑️◎時間外取引ができる
☑️◎逆指値/トレールストップ注文ができる
☑️◯ある程度の銘柄分析が分かりやすい(銘柄スカウター)
☑️米株用スマホ・アプリあり
☑️中国株取扱数No1

シンノスケ
シンノスケ

他の証券会社との違いは、何と言っても米国個別株でも「時間外取引ができて」「トレールストップ注文ができることです」
これによって個別株取引の自由度が増して、リスクを抑えた投資方法が広がります。

トレールストップ注文については、こちらの記事で紹介しています。

銘柄スカウターの例

マネックス証券の銘柄スカウターは、ファンダメンタルズ分析(企業業績分析)するための情報が分かりやすく、グラフ化して確認できることが便利です。
次のような情報を見ることができます。

  • 企業概要でどんな会社か確認
  • 過去10期以上の企業業績をグラフ表示
  • 四半期業績の推移で直近の業績トレンドを確認可能
  • 配当も通期や四半期データを表示
  • 気になる銘柄を一覧比較できる銘柄比較機能
  • 企業に関連したニュースも充実
  • PERやPBR、配当利回りを最長5年間グラフ表示
引用:マネックス証券


デメリット


☑️ドル転換に時間がかかる(1営業日)

おすすめ利用法 👉外国個別株、国内個別株

マネックス証券はこういった人におすすめです!

  • 個別株取引をして、出来るだけシャープレシオを高めたい

☑️『SBIネオモバイル証券』のメリット・デメリットと口座を開設して、株を購入する方法

SBIネオモバイル証券のメリット・デメリット

【SBIネオモバイル証券】

メリット

☑️少額(1株数百円)から投資可能
※通常、国内株式では100株の単元株での購入しかできない
☑️50万円以下/月であれば実質手数料無料(Tポイント200pt分)


デメリット

つみたてNISA、NISA、iDecoに不対応、米国株の選択肢が少ない

おすすめ利用法👉日本株用として1000万円以下の少額運用

☑️『LINE証券』のメリット・デメリットと口座を開設して、株を購入する方法

LINE証券のメリット・デメリット

メリット

少額(1株)から購入可能
※通常、国内株式では100株の単元株での購入しかできない

デメリット

つみたてNISA、NISA、iDecoに不対応、米国株の選択肢が少ない

おすすめ利用法👉日本株用として1000万円以下の少額運用

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