国内証券会社比較表
下の表は、それぞれの証券会社の機能の詳細比較です。
証券会社 | 銘柄数 | 売買 手数料 | 為替 手数料 | 時間外 取引 | 逆指値 | トレール ストップ |
---|---|---|---|---|---|---|
5,000超 | 0.45% ($0〜$22) | 片道25銭/1$ | ◉ | ◉ | ◉ | |
5,444 | 0.45% ($0〜$22) | 片道25銭/1$ (SBIネット銀行 経由片道4銭) | × | ◉ | × | |
4,859 | 0.495% ($0〜$22) | 片道25銭/1$ | × | ◉ | × |
私は、長期でほったらかしにしたい銘柄を
不意にポチポチさわってしまわないように(笑)
次の3つの証券会社を特徴別に使い分けています。
- (短期)米中個別短期トレード → マネックス証券
- (長期コア売買)米株ETF(売却益ETF、高配当ETF)、個別株→ SBI証券
- (長期ドルコスト平均積立) 米国投資信託(S&P500) → 楽天証券
マネックス証券
何といってもマネックス証券の最大のメリットは、業界初の米国株アプリで最も進んでいるアプリの優れた使い勝手にあります。
銘柄分析に利用できる銘柄スカウターも便利で、会社の姿勢も1番ユーザー目線です。
マネックス証券の社長自らTwitterをされていて、頻繁に情報を発信されています。
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米国株の取扱銘柄数は5,000超!
SBI証券
SBIネット銀行連携とのスムーズな資金移動(円←→ドル)が可能なため、買いたいときにすぐに最安でドル転換できるのが、最大の特徴です。
また、Tポイントを使った投資もできます。
楽天証券
楽天証券の特徴は、楽天銀行とのスムーズな連携による取引が可能ということです。
具体的には、資金移動をしなくてもそのまま米国株購入可能(円建て)、楽天ポイントで投資できます。
私は、自動積立設定をしてほったらかししています。