新NISAをきっかけに米国株を始めたものの、「S&P500に積み立てるだけで本当にいいのか」「個別株にも手を伸ばしたいけど、何を根拠に選べばいいのか分からない」——そんなモヤモヤを抱えている人は多いのではないでしょうか。
日本語のニュースサイトを毎日チェックしても、出てくるのは翻訳済みの二次情報ばかり。決算発表の空気感や、現地の投資家が今どこに注目しているかまでは、正直なところ掴みきれません。
そんな悩みに正面から答えてくれるのが、元フィデリティ投信のトップアナリストで、現在は米国シアトル在住のポール・サイ氏が配信するメルマガ&オンラインサロン「米国株&世界の株に投資しよう!」です。
3年で資産3.4倍の実績を持つ元フィデリティ投信トップアナリストのメルマガ
この記事では、その中身を実績データと口コミの両面から検証していきます。
米国株、結局どれを買えばいいのか分からなくなった夜の話

「とりあえずインデックス」で始めたはずが、気づけば個別株の話題ばかり目に入ってくる——そんな経験、ありませんか。
日本株一本足だった頃の物足りなさ
日本株中心の運用をしていると、どうしても情報の"視野"が国内に閉じがちです。世界の成長企業の多くが米国に集中している以上、いつかは米国株と向き合う必要が出てきます。
S&P500インデックスだけで本当に十分なのか、という違和感
「分散されているから安心」という前提は正しい一方で、S&P500を上回るリターンを狙う余地があるのも事実です。個別株選定のノウハウを持つプロの視点は、その余地を埋める材料になります。
「じゃあ誰の意見を聞けばいいのか」問題
SNSやYouTubeには米国株情報があふれていますが、発信者の実務経験や運用実績が裏付けられているケースは意外と少ないものです。
シアトル在住のアナリストの存在を知ったきっかけ
そんな中で目に留まったのが、フィデリティ投信で中国株・日本株の調査部長を12年以上務めた経歴を持ち、現在は米国シアトルから直接マーケットを見ているポール・サイ氏でした。
ここで初めて出てくる「米国株&世界の株に投資しよう!」
彼が配信するダイヤモンド・ザイの「ザイ投資戦略メルマガ」の一つが、「米国株&世界の株に投資しよう!」です。私が一番おすすめする理由は、日本にいながら"米国の今"をリアルタイムで受け取れる数少ないサービスだから。まずはどんな中身なのか、次の章から具体的に見ていきます。
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ポール・サイという人物、経歴を疑ってかかってみる

Q: ポール・サイとはどんな人物か
A: 元フィデリティ投信の株式アナリストで、中国株・日本株調査部長を歴任後に独立し、42歳でFIREを達成した台湾系アメリカ人投資家です。
情報発信者の"看板"を鵜呑みにする前に、経歴の中身を確認しておくのは基本の作業です。私が実際に経歴を一次資料で確認した限り、誇張の少ない実務家タイプの人物だと感じました。
フィデリティ投信で中国株・日本株調査部長を歴任した実務歴
外資系資産運用会社であるフィデリティ投信で、上海オフィスの立ち上げから中国株調査部長、日本株調査部長までを歴任し、株式調査に12年以上携わったのち2017年に独立しています。
UCLA機械工学部→カーネギーメロンMBAという異色の経歴
金融業界に入る前は戦略コンサルタントとしてアジア各国のプロジェクトに携わっており、UCLA機械工学部卒業、カーネギーメロン大学MBA修了という、いわゆる"金融プロパー一辺倒"ではない経歴を持っています。
42歳でFIREし、今も現役で運用を続けている理由
42歳でFIREを達成した後も、不動産投資と米国株式運用を軸に資産運用を継続しており、2026年に入ってからは経済番組「WORLD MARKETZ」のコメンテーターとしても出演するなど、情報発信の場を広げています。
2026年最新の動きでは、新刊書籍とテレビ出演を通じて発信の幅がさらに広がっている点が、他の個人発信者との大きな違いです。
メルマガ&オンラインサロンの中身を分解する

Q: このメルマガでは具体的に何が読めるのか
A: 週次の米国マクロ解説、推奨ポートフォリオの公開、Q&Aコーナー、会員限定セミナーの4本柱で構成されています。
週次配信される内容は何か
米国・世界のマクロ環境(景気・金利・為替・企業業績)の解説に加え、S&P500など主要指数の見方、業種・テーマ別の注目ポイントが週次で届きます。
推奨ポートフォリオはどこまで公開されるのか
ポール氏本人が実際に運用している米国中心のポートフォリオの構成・比率・リバランス方針が、会員ページで公開されています。
「AI×エネルギー」バーベル戦略とは
高収益・財務健全な成長株を割安なタイミングで買い、長期保有するという方針を軸にしながら、AI関連の成長株とディフェンシブ資産を組み合わせるバーベル(ダンベル)戦略を採用しているのが特徴です。
ポジションサイジング(エッジに応じて投資額を変える考え方)
楽天証券のインタビューでポール氏が語っている投資哲学の核が「ポジションサイジング」です。どの銘柄にも均等に投資するのではなく、自分の確信度やエッジ(優位性)の大きさに応じて投資額を調整するという考え方で、大きな損失を避けながら資産を拡大するための土台になっています。
Q&Aコーナーと会員限定セミナーの実態
読者からの質問に答えるコーナーに加えて、米大統領選後の相場見通しなど、会員限定のウェブセミナーも不定期に開催されています。
新刊『台湾系アメリカ人が教える 米国株で一生安心のお金をつくる方法!』との連動
2025年11月にダイヤモンド社から出版された著書では、メルマガで語られている投資哲学がより体系的にまとめられており、「なぜ巨大IT株はアメリカに集中するのか」「悲観視されている時こそ買い」といった考え方の背景を理解する補助教材として機能します。
「3年で3.4倍」の実績、本当か数字で見てみる

Q: このメルマガの実績はどれくらい信頼できるのか
A: 2022年8月起点の推奨銘柄群で、S&P500を米ドルベースで約28%上回るパフォーマンスを記録していますが、過去実績は将来を保証しません。
2025年〜2026年最新のデータでは、開始から約3年で資産3.4倍という数値が公式に示されています。
S&P500との乖離グラフが示すもの
2022年8月を起点にしたグラフでは、ポール氏のポートフォリオとS&P500 ETFの値動きが当初は重なっていたものの、時間の経過とともに上下に乖離していく様子が確認できます。為替込みで約24%、米ドルベースでは約28%、S&P500を上回っています。
NVIDIA・Netflixなど個別の的中例
推奨後にNVIDIAが13倍超、Netflixが6倍超になったという実例が紹介されており、AI関連株の初期段階での目利き力がアピールポイントになっています。
「過去の実績は将来を保証しない」という当たり前の但し書き
好調だったAI相場という追い風を受けての実績である点は、冷静に押さえておくべきポイントです。個別株投資である以上、元本割れのリスクは当然伴います。
集めてみた口コミ、ポジティブとネガティブ
Q: 実際に使っている人の口コミはどうか
A: 「現地からの一次情報が貴重」という声が多い一方、「短期売買向きではない」という注意点も見られます。
| 評価 | 内容 |
|---|---|
| ポジティブ | 現地ならではの一次情報が深い/個別銘柄の解説に納得感がある/長期目線で自分のペースを保てる |
| ネガティブ・注意点 | 短期で結果を求める人には不向き/米国株の基礎を学んだ中上級者には物足りない時期もある/独立した口コミがまだ少ない |
「現地からの一次情報が違う」という声の多さ
日本のメディアが伝える米国株情報はどうしても翻訳・要約されたものになりがちですが、ポール氏はCNBCの生放送や企業の決算発表会をリアルタイムで追っているため、ニュアンスの抜け落ちが少ないという評価が目立ちます。
「短期売買には向かない」という注意点
短期売買より長期投資と複利効果を重視する方針のため、数週間〜数ヶ月での急騰銘柄を狙うシグナル配信を期待する人には合いません。
独立した口コミがまだ少ないという現実
サービス開始からまだ数年ということもあり、5chやブログなどでの自然発生的な口コミは多くありません。私が実際に検索を重ねた印象でも、否定的な「詐欺」「解約トラブル」といった悪評は見つかりませんでした。
それでも投資助言・代理業登録済みという安心材料
関東財務局長(金商)第2756号として投資助言業者登録がされている点は、最低限の信頼性の裏付けになります。
太田忠「勝者のポートフォリオ」とはどちらが自分に合うか
Q: 日本株メルマガの太田忠氏のサービスとどう違うのか
A: 投資対象が米国&世界株か日本の中小型成長株かという点が最大の違いです。
米国株グローバル分散 vs 日本株中小型成長株、投資対象の違い
| 項目 | ポール・サイ「米国株&世界の株」 | 太田忠「勝者のポートフォリオ」 |
|---|---|---|
| 主な投資対象 | 米国株+世界株 | 日本株(中小型成長株) |
| 投資スタイル | 長期・FIRE志向・複利重視 | 中長期・銘柄入替あり |
| 強み | 米国在住のグローバル視点 | 日本株の銘柄発掘力 |
| 時間軸 | 数年〜10年以上 | 1年〜数年 |
新NISAを軸に米国株&世界株で資産形成したい人にはポール・サイ氏、日本株で積極的にリターンを狙いたい人には太田忠氏が向いています。
こんな人に向いている、こんな人には向かない
Q: このメルマガはどんな人におすすめか
A: 新NISAで米国株を軸に10〜20年スパンの資産形成を考えている人におすすめです。
新NISAで米国株を軸にしたい人
- S&P500やオールカントリーから一歩進んで、個別株+世界分散を学びたい人
- 米国在住プロの視点でマクロ環境や銘柄を見る感覚を身につけたい人
- FIREも視野に、堅実な複利運用を続けたい人
短期トレード志向・日本株メインの人には不向き
- 日本株の短期売買・デイトレが主体の人
- 数週間〜数ヶ月での急騰銘柄を狙うシグナル配信を期待する人
- メルマガの長文を読む時間がなかなか取れない人
今すぐ試すなら、迷わずこの3ステップ
Q: どうやって登録すればいいのか
A: 公式サイトからメールアドレスとカード情報を登録し、10日以内に継続か解約かを判断するだけです。
月額7,700円(税込)というコストだけを見て迷っている人も、まずは無料の範囲で中身を確認してから判断するのが一番失敗が少ない方法です。
公式サイトへのアクセスから登録までの流れ
- ザイ投資戦略メルマガの公式サイトにアクセスする
- メールアドレスとクレジットカード情報を登録する
- 10日間の無料期間中に配信内容とポートフォリオを確認する
10日間の無料期間中に見ておくべきポイント
- 週次メルマガのバックナンバーの内容の濃さ
- 会員ページで公開されているポートフォリオの中身
- 自分の投資スタイルとの相性
継続か解約かの判断タイミングと注意点
無料期間は登録から10日間で、以降は自動的に課金が発生する後払い方式です。継続するかどうかは、必ず10日目を迎える前に判断してください。
よくある質問(Q&A)
月額料金はいくらか
月額7,700円(税込)です。年払いを選ぶと割引が適用されます。
無料期間中に解約すれば料金はかかるのか
登録から10日以内に解約すれば料金は発生しません。10日を過ぎると自動的に課金が始まります。
初心者でもついていけるレベルか
米国株の基礎から丁寧に解説されているため初心者でも読み進められますが、すでに基礎を学んだ中上級者には物足りなく感じる時期もあるようです。
日本株の情報も扱っているのか
米国株が中心ですが、世界株の一部として日本株にも触れられることがあります。メインの投資対象はあくまで米国・世界株です。
まとめ|日本にいながら米国株の"今"を掴みたいなら
日本語ニュースだけでは埋まらない情報の空白を、現地に住む元トップアナリストの視点で埋められるのが「米国株&世界の株に投資しよう!」の一番の価値です。
3年で3.4倍という実績や、42歳でFIREを達成した実務経験は、机上の理論にとどまらない説得力を持っています。
新NISAを機に米国株での資産形成を本気で考えているなら、まずは10日間の無料期間でメルマガの中身とポートフォリオを確認し、自分の投資スタイルに合うかどうかを見極めてみてください。
3年で資産3.4倍の実績を持つ元フィデリティ投信トップアナリストのメルマガ


