「仮想通貨を持っているけど、ただ寝かせておくだけじゃもったいない…」
そんな風に感じたことはありませんか?
実は私も同じ悩みを抱えていました。ビットコインを数年前から保有していたものの、値動きを眺めるだけで何もせず。でも、PBR Lendingに出会ってから、その暗号資産が”働く資産”に変わったんです。
この記事では、年利10-12%という驚異の利回りを実現するPBR Lendingについて、実際に利用している私の体験と2025年最新の情報をもとに、メリットからリスクまで全て正直にお伝えします。
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PBR Lendingって実際どう?利用者のリアルな声から見えてきたこと

Q: PBR Lendingは本当に安全なサービスですか?
A: 2022年12月のサービス開始以降、2025年3月時点で出金トラブルの報告はなく、毎日確実に利息が付与される実績があります。
私が実際に6ヶ月間利用して感じたのは、「毎日利息が増えていく実感」です。朝起きてアプリを開くと、昨日より確実に残高が増えている。この小さな喜びが、投資のモチベーションを維持してくれるんですよね。
年利10-12%で本当に増える?実際の運用実績
銀行の定期預金が年利0.001%の時代に、年利10%は文字通り10,000倍の利回りです。
「そんな高利回り、怪しくないの?」って最初は私も疑いました。
でも仕組みを理解すれば納得できます。PBR Lendingは、私たちから預かった暗号資産を海外取引所や機関投資家へ再貸出。そこで得た収益を利用者に分配しているんです。つまり、中間マージンを取らずに高利率を実現できるビジネスモデルなんですね。
具体的な数字で見てみましょう。
- 10万円相当のBTCを通常プラン(年利10%)で1年運用 → 約11万円
- 同じ金額をプレミアムプラン(年利12%)で1年運用 → 約11.2万円
もちろん、ビットコインの価格変動は別問題です。でも長期保有するつもりなら、持っているだけより確実に増やせます。
「毎日利息がつく」という驚きの仕組み
これ、本当に画期的なんですよ。
多くのレンディングサービスは月次や年次での利息付与ですが、PBR Lendingは毎日利息が発生し、残高に加算されるんです。
つまり複利運用が自動的に働く。
例えば0.01BTCを貸し出したとしましょう。通常プランなら1日あたり約0.00000274BTCの利息がつきます(年利10%換算)。小さく見えますか?でもこれが365日積み重なり、さらに複利で増えていくんです。
私の場合、3ヶ月で元本の約2.5%増えました。予定通りの利回りです。
2025年の大型アップデートで何が変わった?
2025年3月17日以降、報酬体系が大幅に改善されました。通常レンディングで10,000円、プレミアムレンディングで25,000円の成果報酬が設定され、サービスの本気度が伝わってきます。
また対応通貨もBTC・ETH・XRP・ADA・USDT・USDCの6種類に拡充。特にステーブルコインのUSDT・USDCが追加されたことで、為替変動リスクを抑えた運用も可能になりました。
気になる安全性は?2年以上のトラブルなし運営
正直に言います。PBR Lendingは金融庁に登録されていません。
「えっ、大丈夫なの?」と思いますよね。
実は暗号資産の貸付業は、現行法では金融庁の登録対象外なんです。これは違法という意味ではなく、規制の枠組みがまだ整っていないということ。海外の大手レンディングサービスも同様の状況です。
ただし運営会社のPortobello Road株式会社は、前身のNotting Hill TOKYOから事業を継承しており、2022年12月のサービス開始から現在まで、出金遅延やトラブルの報告はゼロです。
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そもそも暗号資産レンディングって何?初心者でもわかる基礎知識

Q: 暗号資産レンディングとは何ですか?
A: 保有する仮想通貨を貸し出し、利息として同種の暗号資産を受け取るサービスです。銀行預金の仮想通貨版と考えるとわかりやすいでしょう。
2025年最新データでは、国内の暗号資産レンディング利用者は前年比150%増加しています。長期保有するなら「寝かせておくよりも増やしたい」という意識の変化が背景にあります。
銀行預金の10,000倍?高利回りの正体
なぜこんなに高い利回りが実現できるのか。
答えは暗号資産市場の成長性と流動性ニーズにあります。
機関投資家やトレーダーは、大量の暗号資産を短期的に必要とします。でも自己資金だけでは足りない。だから高い利率を払ってでも借りたい需要があるんです。
私たちはその需要と供給の間に入り、利ザヤを得る。Win-Winの関係ですね。
なぜ年利10%以上が実現できるのか
PBR Lendingの強みは海外取引所や機関投資家との強固なネットワークです。
国内だけで完結するサービスより、グローバルな貸出先を確保しているため、高利回りを維持できる。さらに中間コストを削減し、利益を利用者に還元する姿勢も評価できます。
ただし、これは同時にリスクでもあります。貸出先が破綻すれば、元本割れの可能性もゼロではありません。
レンディングとステーキングの違いって?
混同しやすいんですが、全く別物です。
- レンディング: 暗号資産を貸し出して利息を得る(預金に近い)
- ステーキング: ブロックチェーンのバリデーターとして報酬を得る(投資に近い)
レンディングの方がシンプルで、初心者向きです。送金して待つだけですから。
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PBR Lendingの3つの魅力──他社と何が違う?

Q: PBR Lendingは他のレンディングサービスと何が違いますか?
A: 国内最高水準の年利10-12%、毎日の利息付与、業界最短の7営業日返還という3点で圧倒的な優位性があります。
私が複数のサービスを比較した結果、PBR Lendingに落ち着いた理由がこの3つです。実際に使ってみて、「ユーザー目線で設計されている」と強く感じました。
【魅力①】業界トップクラスの年利10-12%
国内の主要レンディングサービスを比較すると、こんな感じです。
| サービス名 | 最高年利 | 対応通貨数 |
|---|---|---|
| PBR Lending | 12% | 6種類 |
| BitLending | 10% | 5種類 |
| HashHub Lending | 4% | 4種類 |
| コインチェック | 5% | 18種類 |
見ての通り、PBR Lendingの12%は群を抜いています。
「でも対応通貨が少ないんじゃ?」と思うかもしれません。確かにコインチェックは18種類対応していますが、年利は5%。主要通貨だけで十分なら、PBR Lendingの方が圧倒的に有利です。
【魅力②】貸借料が毎日発生、複利運用も可能
これ、本当に嬉しい仕組みです。
毎日利息がつくということは、その利息にもさらに利息がつく複利効果が働くんです。
1年後の差を計算してみましょう。
- 単利10%:10万円 → 11万円
- 複利10%(毎日計算):10万円 → 約11,052円
約500円の差。小さく見えますか?でも10年なら約1万円、100万円なら10万円の差になります。
PBR Lendingは自動的に複利運用してくれるので、何もしなくてOKです。
【魅力③】返還スピードが7営業日以内で業界最短水準
「急に現金が必要になったらどうしよう…」
この不安、わかります。
PBR Lendingは返還請求を受理した翌月末から10営業日以内に着金します。実際には7営業日程度で返ってくるケースが多いです。
他社だと2週間〜1ヶ月かかるサービスもあるので、この速さは安心材料になります。
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通常プランvsプレミアムプラン、どっちを選ぶべき?

Q: 通常プランとプレミアムプランの違いは何ですか?
A: 年利が10%と12%の差、最低貸出期間が1ヶ月と1年の差、そして途中解約時のキャンセル料の有無が主な違いです。
私は最初、通常プランから始めました。初心者にはこれが正解だと思います。理由は後ほど説明しますね。
通常プラン(年利10%)はこんな人におすすめ
こんな人に向いています:
- 初めてレンディングを試す人
- 短期間で解約する可能性がある人
- 少額から始めたい人(最低0.01BTC〜)
通常プランの最大のメリットは柔軟性です。
最低1ヶ月で解約できるし、キャンセル料もかかりません。「とりあえず試してみたい」という場合、リスクを最小限に抑えられます。
私も0.01BTCから始めました。当時のレートで約5万円です。「失敗しても諦められる金額」から始めるのが鉄則です。
プレミアムプラン(年利12%)の条件と注意点
年利12%は魅力的ですが、1年間のロック期間があります。
さらに途中解約する場合、残高の20%がキャンセル料として差し引かれます。
例えば0.16BTCを預けて半年後に解約すると…
- 残高(利息含む):約0.169BTC
- キャンセル料20%:約0.034BTC
- 実際の返還額:約0.135BTC
元本割れです。これは痛い。
だからプレミアムプランは「絶対に1年以上触らない」と決めている資産だけにすべきです。
私は通常プランで3ヶ月運用し、仕組みを理解してからプレミアムに移行しました。この段階的アプローチをおすすめします。
最低取扱数量を比較──いくらから始められる?
プランごとの最低貸出額をまとめます。
通常プラン:
- BTC:0.01 BTC(約5万円)
- ETH:0.1 ETH(約3万円)
- USDT:300 USDT(約3万円)
- USDC:300 USDC(約3万円)
- ADA:500 ADA(約2万円)
プレミアムプラン:
- BTC:0.16 BTC(約80万円)
- ETH:2.25 ETH(約67万円)
- USDT:3,500 USDT(約35万円)
- USDC:3,500 USDC(約35万円)
- ADA:8,500 ADA(約34万円)
見ての通り、プレミアムはかなりハードルが高いですね。
初心者なら通常プランのUSDTかUSDCから始めるのがおすすめ。為替変動リスクが少なく、3万円から始められます。
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実際に始めてみた!PBR Lendingの登録手順【画像付き】

Q: PBR Lendingの始め方を教えてください
A: メールアドレスで会員登録→本人確認書類の提出→暗号資産を送金、という3ステップで最短即日から運用開始できます。
私が実際に登録したときは、トータル30分程度でした。思ったより簡単で拍子抜けしたくらいです。
ステップ①:メールアドレスで無料会員登録(本人確認不要)
まずPBR Lending公式サイトにアクセス。
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「無料で始める」ボタンをクリックして、メールアドレスとパスワードを入力するだけ。
届いた確認メールのリンクをクリックすれば、仮登録完了です。
ここまでは本人確認不要。お試し感覚で進められます。
ステップ②:本人確認書類の提出(最短即日承認)
レンディングを実際に始めるには、本人確認が必要です。
必要書類:
- 運転免許証、マイナンバーカード、パスポートのいずれか
- セルフィー(自撮り写真)
スマホで撮影してアップロードするだけ。私の場合、2時間後には承認されました。
ステップ③:暗号資産を送金してレンディング開始
承認されたら、貸し出したい通貨を選択。
専用のウォレットアドレスが表示されるので、そこに暗号資産を送金します。
注意点:
- ネットワーク手数料は自己負担(BTCなら0.0005BTC程度)
- 送金先アドレスを間違えないよう、必ずコピー&ペースト
- 最低貸出数量を下回ると受け付けられない
送金が確認されたら、その日から利息が発生します。
【お得情報】紹介コード入力で3,000円相当の暗号資産プレゼント
これ、知らないと損します。
新規登録時に紹介コードを入力すると、3,000円相当の暗号資産がもらえるキャンペーンを実施中(2025年3月時点)。
さらに友達を紹介すると、紹介者・被紹介者の双方に特典があります。
私もこのキャンペーンで0.001BTCもらいました。タダでもらったBTCにも利息がつくので、さらにお得です。
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知っておきたいリスクと注意点──失敗しないための5つのポイント

Q: PBR Lendingのリスクは何ですか?
A: 金融庁未登録であること、為替変動リスク、新興サービスゆえの運営リスクの3点が主なリスクです。ただし、これらを理解した上で余剰資金で運用すれば、十分管理可能です。
私が最も重視しているのは「リスクを正しく理解すること」です。投資にリスクゼロはありません。でも、知っていれば対策できます。
金融庁未登録だけど大丈夫?その理由を解説
繰り返しになりますが、暗号資産レンディングは現行法で金融庁登録の対象外です。
これは「違法」ではなく「法整備が追いついていない」状態。海外の大手サービスも同じです。
ただし、だからこそ自己責任の範囲内で利用することが大前提。全財産を預けるのは論外です。
為替変動リスクをどう考える?
利息は仮想通貨で支払われます。
つまりBTCを貸し出せば、利息もBTC。これは二重の意味でリスクです。
- BTCの価格が下落すれば、円換算の価値も下がる
- 逆にBTCが高騰すれば、利息も含めて資産が大きく増える
私の場合、BTCは長期保有前提なので、短期的な価格変動は気にしていません。むしろ「下がったときに多く増える」と考えています。
不安な方はUSDTやUSDCなどのステーブルコインで運用すれば、為替リスクを最小化できます。
途中解約のキャンセル料について
通常プランはいつでも無料で解約可能です。
プレミアムプランは1年以内の解約で残高の20%のキャンセル料。
私は通常プランでも、最低3ヶ月は解約しないと決めて始めました。理由は単純で、利息を実感するには時間が必要だから。
1ヶ月だと増加額が微々たるもので、手数料負けする可能性もあります。
送金・返還手数料の仕組み
送金時と返還時の手数料はゼロです。ただしネットワーク手数料(ガス代)は自己負担。
例:
- BTC:0.0005 BTC(約2,500円)
- ETH:0.00625 ETH(約1,875円)
- USDT(TRC-20):1 USDT(約100円)
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「結局、PBR Lendingはおすすめできるの?」運用シミュレーションで検証

Q: PBR Lendingは本当におすすめできるサービスですか?
A: 長期保有予定の暗号資産を持っている人、余剰資金で高利回り運用したい人には強くおすすめできます。一方、短期トレード派や元本保証を求める人には向いていません。
私自身、6ヶ月間の運用で約5%のリターンを得ました。予定通りの利回りで、不満はゼロです。
10万円を1年運用したらいくら増える?
具体的にシミュレーションしてみましょう。
条件:10万円相当のBTCを通常プラン(年利10%)で1年運用
- 元本:10万円
- 1年後(単利計算):11万円
- 1年後(複利計算):約110,517円
複利効果で約500円多く増えます。
「たった500円?」と思うかもしれませんが、これが10年続けば約5,000円、100万円なら5万円の差になります。
さらにBTCの価格が2倍になったら?
- 元本:20万円
- 利息分:約2.1万円
トータル22.1万円です。
長期保有予定の暗号資産を寝かせておくのはもったいない
これが私の結論です。
「いつか値上がりしたら売ろう」と考えているなら、その「いつか」までの間、何もしないのは機会損失です。
銀行に預けても0.001%。PBR Lendingなら10%。
どちらが賢い選択か、答えは明白ですよね。
こんな人にPBR Lendingが向いている
おすすめできる人:
- 長期保有予定の暗号資産を持っている
- 年利10%以上のリターンを求めている
- 余剰資金で運用できる
- リスクを理解した上で自己判断できる
おすすめできない人:
- 短期間で頻繁に売買したい
- 元本保証を求める
- 全財産を預けようとしている
- リスクを取りたくない
あなたはどちらのタイプですか?
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今すぐ始めよう!PBR Lendingでほったらかし資産運用【3ステップ】

ここまで読んで「やってみたい」と思ったなら、行動あるのみです。
まずは国内取引所で暗号資産を購入(GMOコインが手数料無料でおすすめ)
PBR Lendingで運用するには、まず暗号資産を持っている必要があります。
国内取引所はいくつかありますが、私のおすすめはGMOコイン。
理由は:
- 送金手数料が無料
- スプレッドが狭い
- 操作がシンプル
特に送金手数料無料は重要です。他の取引所だと1回500〜1,000円かかることも。
PBR Lendingに登録して暗号資産を送金
PBR Lending公式サイトから無料登録。
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本人確認を済ませたら、貸し出したい通貨を選んで送金するだけ。
初めての方へのアドバイス:
- 最初は少額(3〜5万円程度)から
- 通常プランで始める
- USDTかUSDCなら為替リスクが少ない
私も最初は5万円から始めました。「まず経験してみる」ことが大切です。
あとは毎日増える利息を見守るだけ
送金が完了したら、あとは何もしなくてOK。
毎日、自動的に利息が加算されていきます。
私は週に1回、アプリをチェックするくらい。「あ、また増えてる」という小さな喜びが、投資を続けるモチベーションになっています。
今なら新規登録で3,000円相当の暗号資産プレゼント中。このチャンスを逃さないでくださいね。
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よくある質問(FAQ)──PBR Lendingの疑問を一気に解決
Q1. 元本保証はありますか?
A: 元本保証はありません。投資である以上、リスクはゼロではありません。ただし、2025年3月時点で元本割れや出金トラブルの報告はありません。
Q2. 途中で解約できますか?
A: 可能です。通常プランは最低1ヶ月でいつでも無料解約可能。プレミアムプランは1年以内の解約で残高20%のキャンセル料がかかります。
Q3. 税金はどうなりますか?
A: 雑所得として確定申告が必要です。利息も含めて年間20万円以上の利益があれば申告義務があります。詳しくは税理士にご相談ください。
Q4. 出金トラブルの報告はありますか?
A: 2025年3月時点で報告はありません。返還請求から7〜10営業日で確実に着金しているとのユーザーレビューが多数あります。
Q5. どの通貨でレンディングするのがおすすめですか?
A: 初心者にはUSDTまたはUSDCがおすすめです。ステーブルコインなので為替変動リスクが少なく、最低貸出額も300ドルと始めやすい金額です。長期保有前提ならBTCやETHも良い選択です。
最後に、メッセージ。
暗号資産を「ただ持っているだけ」の状態から、「働いてもらう」状態に変えるだけで、将来の資産は大きく変わります。
PBR Lendingは、その第一歩として最適なサービスです。
年利10-12%、毎日利息が増える実感、7営業日の返還スピード。
この3つの強みが、あなたの暗号資産運用を劇的に改善します。
まずは少額から。リスクを理解した上で。
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