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- STEP2
- STEP3
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STEP1)入金(銀行口座→証券口座)
マネックス証券アプリにログイン後、メニューを選択。
メニューの中の「入出金」を選択。
「即時入金指示」を選択。
金融機関を選択。
即時入金サービスの銀行口座を登録している場合は、下のように自動で表示されます。
入金金額を入力。
入金金額を確認して「実行」をクリック。
入金完了。
振込完了後ほとんど時差もなく証券口座への入金は完了します。
STEP2)証券口座 → 外国株取り引き口座振替
マネックス証券は証券総合取引口座(円で日本株などを取引する口座)と
外国株取引口座(米国株、中国株を購入する口座)があります。
外国株を取引するには、一度専用口座へ資金を移管する必要があります。
「資金振替」を選択。
「振替(日本円)」を選択。
「証券総合取引口座→外国株取引口座」を選択。
振込金額を入力
4桁の暗証番号を入力します。(口座開設時に設定したもの)
STEP3)為替振替(外貨決済の場合)
続いて、外国株専用口座へ移動した、円資金をドルに転換します。
外国株取引口座で円から米ドルへ「為替振替」を行うか「米国株円貨決済の自動連携」を利用することで円からドルへ転換できます。
円貨決済は手数料は変わらずに、購入時に手間が省ける点ではメリットなのですが、株式の売買とドル円交換を分けらて為替タイミングを自分で選べ、追加手数料がかからないので、投資家の多くは外貨決済を選択しています。
米国株、中国株を選択
「管理サイト(為替振替・口座管理)」を選択
ここからデスクトップ版ページに飛びます。
「振替」を選択
「円>米ドル」を選択
金額を入力
「実行」をクリック
これで振替作業は完了です。振替履歴で受付状況を確認できます。
受理前であれば「取消」ボタンでキャンセルすることができます。
税金、手数料が引かれるタイミングについて
税金
税金は利益が発生した翌営業日に自動で引かれます。こちらのマネックス証券HPに説明がありますが、分かりずらいので簡単にまとめます。
引かれる口座順
私は、始めはこのシステムを知らずに米国株アプリ画面のお預かり金が0になっていて「??」となっていました笑
該当口座にお金が入っていない場合は、順番に引き落としが巡回します。
- 外国株取引口座の預り金残高(円貨)
- 外国株取引口座においてドルから強制的に為替振替(外国為替取引)が行われる(①米ドル②香港ドル)
- 証券総合取引口座(日本株口座)のMRF・お預り金
実際にその日にプラスでも、年度でマイナスな場合は、一度徴収されたドルが円として、証券総合取引口座(日本株口座)のMRF・お預り金に戻ります。↓
手数料
売買手数料は、約定時に売買代金の中に含まれています。