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本記事はあくまでエンタメ前提の情報提供を目的として作成されたものです。必ず記事末尾の「免責事項」をご確認ください。

実践!ConoHa AI Canvasでカスタムノード追加&モデルアップロードしてみた【初心者向け】ComfyUIを始める完全ガイド

画像生成AI「ComfyUI」を使ってみたいけど、自分のPCでは動かない…そんな方におすすめなのが「ConoHa AI Canvas」です。

この記事では、実際の加入手順から、ComfyUIを起動するまでを、初心者の方でも迷わないように解説します。

このページでわかる内容

  1. ConoHa AI Canvasとは
  2. 事前準備
  3. アカウント登録手順
  4. AI Canvasの申し込み
  5. ComfyUIの起動
  6. 初回設定と動作確認
  7. よくあるトラブルと対処法

ConoHa AI Canvasとは

ConoHa AI Canvasは、GMOインターネットグループが提供するクラウド型の画像生成AI環境です。

高性能な大容量VRAMのGPUを搭載したサーバーを時間単位でレンタルでき、自分のPCにGPUがなくても、ブラウザだけでComfyUIやStable Diffusion WebUIが使えます。

メリット:

  • 初期投資不要(高価なGPUを購入する必要なし)
  • 時間課金制で使った分だけ支払い
  • ComfyUIやStable Diffusion WebUIがプリインストール済み
  • 環境構築の手間がほぼゼロ

事前準備

加入前に以下を準備しましょう:

メールアドレス (GmailやYahoo!メールなど)
SMS受信可能な携帯電話番号 (本人確認用)
クレジットカードまたはデビットカード (支払い方法の登録用)
本人確認書類 (運転免許証、パスポートなど)

💡初心者向けアドバイス:
クレジットカードの登録は必須ですが、最初のうちは少額から試せます。使い過ぎが心配な方は、プリペイド式のデビットカードを利用するのもおすすめです。

アカウント登録手順

ステップ1: ConoHa公式サイトにアクセス

まず、ConoHa AI Canvasの公式ページにアクセスします。

AI画像生成ならConoHa|ConoHa AI Canvas
ブラウザだけでできる本格的な AI 画像生成。ConoHa AI Canvasは、高価なPCがなくてもStable Diffusionを使った本格的な画像生成を始められます

トップページで「今すぐお申し込み」ボタンをクリックします。

⚠️注意点:
「ConoHa VPS」と「ConoHa AI Canvas」は別サービスです。必ず「AI Canvas」のページから申し込んでください。

ステップ2: メールアドレスとパスワードの登録

画面イメージ:

┌─────────────────────────────────┐
│ ConoHaアカウント作成             │
├─────────────────────────────────┤
│ メールアドレス:                  │
│ [your-email@example.com      ]  │
│                                 │
│ パスワード:                      │
│ [********************        ]  │
│                                 │
│ [次へ]                          │
└─────────────────────────────────┘
  1. メールアドレスを入力
  2. パスワードを設定(英数字記号を含む9文字以上推奨)
  3. 「次へ」をクリック

💡初心者向けアドバイス:
パスワードは必ずメモを取っておきましょう。パスワード管理アプリ(1Password、Bitwardenなど)の利用もおすすめです。

ステップ3: 個人情報の入力

次の画面で以下の情報を入力します:

  • 氏名(漢字・カナ)
  • 性別
  • 生年月日
  • 郵便番号
  • 住所
  • 電話番号

すべて正確に入力してください。

ステップ4: SMS認証

画面イメージ:

┌─────────────────────────────────┐
│ SMS/電話認証                     │
├─────────────────────────────────┤
│ 電話番号:                        │
│ [090-1234-5678              ]   │
│                                 │
│ ○ SMS認証                       │
│ ○ 電話認証                      │
│                                 │
│ [認証コードを送信]               │
└─────────────────────────────────┘
  1. 携帯電話番号を入力(ハイフンなしでOK)
  2. 「SMS認証」を選択(推奨)
  3. 「認証コードを送信」をクリック
  4. 届いた4桁の認証コードを入力

⚠️注意点:
認証コードが届かない場合は、「電話認証」を試してみてください。自動音声で認証コードが読み上げられます。

ステップ5: 支払い方法の登録

クレジットカード情報を入力します:

  • カード番号
  • 有効期限
  • セキュリティコード(カード裏面の3桁の数字)
  • カード名義人

💡初心者向けアドバイス:
この時点では課金されません。実際にサーバーを起動した時間分だけ課金される仕組みです。

AI Canvasの申し込み

アカウント登録が完了したら、いよいよAI Canvasを申し込みます。

ステップ1: コントロールパネルにログイン

登録したメールアドレスとパスワードでログインします。

https://manage.conoha.jp/

ステップ2: AI Canvasメニューを選択

左側のメニューから「AI Canvas」を選択します。

画面イメージ:

┌──────────┬────────────────────┐
│ ダッシュ │                    │
│ボード   │                    │
│          │                    │
│ VPS      │  AI Canvasを       │
│          │  始めましょう      │
│►AI Canvas│                    │
│          │  [追加]            │
│ その他   │                    │
│          │                    │
└──────────┴────────────────────┘

「追加」または「+追加」ボタンをクリックします。

ステップ3: プランを選択

重要な選択項目:

1. リージョン(地域)

  • 東京 または シンガポール から選択
  • 日本からなら「東京」がおすすめ(レスポンスが速い)

2. イメージタイプ

  • 「ComfyUI」 を選択

画面イメージ:

┌─────────────────────────────────┐
│ イメージタイプ                   │
├─────────────────────────────────┤
│ ○ Stable Diffusion WebUI        │
│ ●  ComfyUI  ← これを選択         │
│ ○ Kohya_ss                      │
└─────────────────────────────────┘

💡初心者向けアドバイス:
ComfyUIとStable Diffusion WebUIの違いがわからない方へ:

  • Stable Diffusion WebUI: 初心者向け、UIがシンプル
  • ComfyUI: ノードベースの柔軟な操作が可能、慣れると強力

この記事ではComfyUIを選択しますが、後から変更も可能です。

3. プラン選択

GPU性能別のプラン例:(2026年1月現在)

プランGPUVRAM時間料金目安用途
1GBRTX 4000 Ada20GB約50円/時間テスト用
2GBRTX 4000 Ada20GB約100円/時間初心者推奨
4GBRTX 5000 Ada32GB約200円/時間本格利用

💡初心者向けアドバイス:
最初は「2GB」プランがおすすめです。慣れてきたら上位プランに変更できます。料金は使った時間だけなので、使わないときは必ず停止しましょう。

4. rootパスワードの設定

サーバーの管理者パスワードを設定します。

  • 英数字記号を組み合わせた複雑なパスワードにする
  • 必ずメモを取る

ステップ4: 申し込み確定

設定内容を確認して「追加」ボタンをクリックします。

数分待つと、サーバーが自動的に構築されます。

画面イメージ:

┌─────────────────────────────────┐
│ サーバー構築中...               │
│ ████████████░░░░░░░ 60%         │
│                                 │
│ しばらくお待ちください           │
└─────────────────────────────────┘

⚠️注意点:
この時点から課金が開始されます。初回は自動起動されるため、使わない場合は後で必ず停止してください。

ComfyUIの起動

ステップ1: サーバーの起動確認

サーバーリストに追加されたサーバーのステータスが「起動中」になっているか確認します。

画面イメージ:

┌──────────────────────────────────────┐
│ サーバーリスト                        │
├──────────────────────────────────────┤
│ 名前: ComfyUI-001                    │
│ ステータス: ●起動中                  │
│ IPアドレス: 123.456.78.90            │
│ [停止] [再起動] [削除]               │
└──────────────────────────────────────┘

ステップ2: アクセス情報の確認

サーバー名をクリックすると、詳細情報が表示されます。

確認項目:

  • IPアドレス
  • アクセスURL
  • ユーザー名
  • パスワード(初期パスワード)

画面イメージ:

┌─────────────────────────────────┐
│ 接続情報                         │
├─────────────────────────────────┤
│ ComfyUI URL:                    │
│ https://123-456-78-90.aicanvas  │
│ .conoha.jp:8188                 │
│                                 │
│ ユーザー名: conoha              │
│ パスワード: **********          │
│                                 │
│ [URLをコピー]                   │
└─────────────────────────────────┘

ステップ3: ComfyUIにアクセス

表示されたURLをクリックするか、ブラウザにコピー&ペーストしてアクセスします。

⚠️注意点:
サーバー起動直後は、ComfyUIの初期化に数分かかることがあります。「接続できません」と表示されても、2〜3分待ってから再度アクセスしてみてください。

ステップ4: 初回ログイン

Basic認証の画面が表示されます。

入力内容:

  • ユーザー名: conoha(または指定されたユーザー名)
  • パスワード: コントロールパネルで確認したパスワード

画面イメージ:

┌─────────────────────────────────┐
│ 認証が必要です                   │
├─────────────────────────────────┤
│ ユーザー名:                      │
│ [conoha                      ]  │
│                                 │
│ パスワード:                      │
│ [********************        ]  │
│                                 │
│ [ログイン] [キャンセル]          │
└─────────────────────────────────┘

初回設定と動作確認

ComfyUI画面の確認

ログインに成功すると、ComfyUIのメイン画面が表示されます。

画面構成:

┌────────────────────────────────────────┐
│ [Queue Prompt] [Clear] [Load] [Save]   │ ← 上部メニュー
├────────────┬───────────────────────────┤
│            │                           │
│  ノード    │      ワークスペース        │
│  リスト    │    (ノードを配置する場所)  │
│            │                           │
│ ・Load     │                           │
│ ・Save     │                           │
│ ・CLIP     │                           │
│ ・VAE      │                           │
│   ...      │                           │
└────────────┴───────────────────────────┘

初回の動作確認

最初から配置されているデフォルトのワークフローで画像生成を試してみましょう。

手順:

  1. プロンプトの確認
    "Load Checkpoint"や"CLIP Text Encode"などのノードが既に配置されています
  2. Queue Promptをクリック
    右上の「Queue Prompt」ボタンをクリック
  3. 生成開始
    画像の生成が始まります(初回は数分かかる場合があります)
  4. 結果確認
    "Save Image"ノードに生成された画像が表示されます

💡初心者向けアドバイス:
初回起動時は、モデルファイルの読み込みに時間がかかります。エラーが出ても慌てず、もう一度「Queue Prompt」を押してみてください。

モデルの追加方法(オプション)

独自のモデル(Checkpointファイル)を使いたい場合:

  1. 左上のメニューから「Manager」を選択
  2. 「Model Manager」を開く
  3. 使いたいモデルを検索してインストール

または:

  1. FTPソフト(WinSCP、FileZillaなど)で接続
  2. /opt/ComfyUI/models/checkpoints/ にファイルをアップロード

⚠️注意点:
大きなモデルファイル(数GB)のアップロードは時間がかかります。また、ストレージ容量にも注意してください。

実践!ConoHa AI Canvasでカスタムノード追加&モデルアップロードしてみた

公式ガイドが神すぎて、マジで迷わない

ConoHa AI Canvasの良いところ、もう一つあります。公式サポートガイドが日本語で超わかりやすい。

  • WebUI(ComfyUI)を使う:https://support.conoha.jp/ac/webui-comfyui
  • ファイルマネージャーからモデルを追加する:https://support.conoha.jp/ac/fm-addmodel
  • ファイルマネージャーを使う:https://support.conoha.jp/ac/filemanager

この3つのページ見れば、もう完璧。スクリーンショット付きで、手順が超丁寧に書いてあります。

カスタムノード追加、マジで5分で終わった

実際にやってみました。マジで簡単すぎて笑った。

  1. ComfyUIを起動(コントロールパネル → WebUI起動 → ComfyUI選択)
  2. UI右側の「Manager」ボタンをクリック
  3. 「Custom Nodes Manager」を選択
  4. 検索ボックスに「IPAdapter_plus」って入力
  5. 「Install」(Latest版)をクリック
  6. 「Restart」で完了

5分もかかりませんでした。 しかも、git cloneとか、pip installとか、そういう呪文は一切不要。

「こんなに簡単でいいの…?」って、逆に不安になるレベル。

モデルアップロードも、ドラッグ&ドロップだけ

次に、Civitaiからダウンロードしたチェックポイントをアップロードしてみました。

  1. ConoHaコントロールパネル → 「ファイルマネージャー」を開く
  2. ファイルをドラッグ&ドロップ
  3. アップロード先を選択:data → models → Stable-diffusion
  4. ComfyUIを再起動(またはReload Models)

これだけ。 しかも、アップロード速度も速い。5GBのモデルが数分で終わりました。

LoRAも同じ。data → models → Loraにドロップするだけ。マジで何も考えなくていい。

容量は足りる?

  • エントリープラン:30GB
  • スタンダードプラン:100GB
  • アドバンスプラン:500GB

エントリーの30GBだと、チェックポイント2〜3個が限界。本格的にやるなら、スタンダード以上がおすすめです。

よくあるトラブルと対処法

❌ トラブル1: ComfyUIに接続できない

症状:
「このサイトにアクセスできません」「接続がタイムアウトしました」

対処法:

  1. サーバーが起動中か確認(コントロールパネルで確認)
  2. 2〜3分待ってから再度アクセス(初期化に時間がかかる場合がある)
  3. ブラウザのキャッシュをクリアして再読み込み
  4. URLが正しいか確認(特にポート番号:8188が含まれているか)

❌ トラブル2: 画像生成が途中で止まる

症状:
「Queue Prompt」を押したが、進行が0%のまま動かない

対処法:

  1. ブラウザのコンソールでエラーを確認(F12キーを押して確認)
  2. サーバーを再起動してみる
  3. プランのメモリが不足している可能性→上位プランへの変更を検討

❌ トラブル3: パスワードがわからなくなった

症状:
Basic認証のパスワードを忘れた

対処法:

  1. ConoHaのコントロールパネルにログイン
  2. サーバーの詳細情報からパスワードを再確認
  3. それでもわからない場合は、サーバーを再構築(データは消えます)

❌ トラブル4: 予想以上に料金がかかっている

症状:
使っていないのに料金が発生している

対処法:

  1. サーバーを使わないときは必ず「停止」する
  2. コントロールパネルでサーバーの稼働時間を確認
  3. 停止中でも一部料金が発生する場合があるため、完全に使わない場合は削除も検討

💡初心者向けアドバイス:
「停止」と「削除」の違い:

  • 停止: サーバーは残るが起動していない状態(データは保持、少額の料金発生)
  • 削除: サーバーを完全に削除(データも消える、課金停止)

まとめ

お疲れさまでした!これでConoHa AI CanvasでComfyUIを使う準備が整いました。

復習のチェックリスト:

  • ✅ ConoHaアカウントの登録完了
  • ✅ AI Canvasサーバーの申し込み完了
  • ✅ ComfyUIへのアクセス成功
  • ✅ 画像生成のテスト完了

次のステップ:

  1. ComfyUIの基本的なノードの使い方を学ぶ
  2. 様々なモデルを試してみる
  3. カスタムワークフローを作成してみる

重要な注意事項:

  • 使わないときは必ずサーバーを停止する
  • 定期的に利用料金を確認する
  • 重要なワークフローはローカルに保存する

Happy AI image Generating! 🎨

参考リンク:

  • ConoHa AI Canvas公式サイト
  • ComfyUI公式GitHub
  • ConoHaサポートページ
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