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【2025年最新】マネックス証券の評判は?口座開設前に知っておきたい特徴と始め方

投資を始めたいけど、どの証券会社を選べばいいか迷っていませんか?

特に米国株やIPO投資に興味がある方なら、マネックス証券の名前を一度は聞いたことがあるはず。

でも「実際のところどうなの?」「本当に初心者でも使えるの?」と不安に思う気持ち、よくわかります。

この記事では、マネックス証券の特徴から口コミ、他社との比較、そして具体的な口座開設手順まで、すべてを網羅的に解説します。

読み終わる頃には、あなたに合った証券会社かどうか、明確に判断できるはずです。

マネックス証券かんたんまとめ

個別株や暗号資産など、能動的に投資したい方におすすめです

  • 米国株・中国株に本格的に投資したい人
    →取扱銘柄5,000超、時間外取引対応、為替手数料0円
  • IPOで資金力に関係なくチャレンジしたい人
    →完全平等抽選で初心者にもチャンスあり
  • dポイントを貯めている・ドコモユーザー
    →最大5%還元、ポイント投資も可能
  • 投資初心者で「おまかせ運用」から始めたい人
    →ON COMPASSなら1,000円から全自動運用
  • 株だけじゃなく、ビットコインにも興味がある人
    →最大2倍のレバレッジで効率的に運用

マネックス証券が今選ばれている理由

証券会社選びで失敗したくないなら、まず実績を見るべきです。

マネックス証券は口座数273万を突破した、国内でも有数のネット証券会社。2024年にはNTTドコモグループの一員となり、さらに信頼性と利便性が向上しました。

最大の魅力は何か?それは「米国株」「IPO」「ポイント還元」という3つの柱が、すべて業界トップクラスという点です。

米国株なら約5,000銘柄以上を取り扱い、IPOは完全平等抽選で資金力に関係なくチャンスがある。さらにdカード積立なら最大5%のポイント還元が受けられます。

あなたが「米国の成長企業に投資したい」「IPOで一攫千金を狙いたい」「ポイントも賢く貯めたい」と考えているなら、マネックス証券はまさにピッタリの選択肢です。

しかも新NISA完全対応で、売買手数料は実質無料(キャッシュバック含む)。初心者でもコストを気にせず始められる環境が整っています。

ただ口座を開設するだけでなく、長期的にお得に使い続けられる。それがマネックス証券が選ばれ続ける理由なんです。

他社と何が違う?マネックス証券の3つの強み

「結局、何が他と違うの?」

そう思いますよね。ここからはマネックス証券の具体的な強みを3つに絞って解説します。

①米国株5,000超・IPO完全平等抽選で初心者もチャンスあり

マネックス証券の最大の武器は、なんといっても米国株の取扱銘柄数です。

約5,000超の米国株・ETFを取り扱っており、これは国内トップクラス。

AppleやTeslaといった有名企業はもちろん、成長が期待される米国・中国の中小型株まで幅広くカバーしています。

さらに驚くべきは時間外取引に対応している点。プレマーケット(日本時間17:00~22:30)とアフターマーケット(翌6:00~翌10:00)を含めると、最大12時間も取引できます。

「仕事が終わってからゆっくり取引したい」という方には最適ですよね。

そしてIPOについて。マネックス証券は割当のほぼ100%が完全平等抽選です。

これ、どういう意味か分かりますか?

他の証券会社では資金が多い人や取引実績がある人が優遇されることも多いんです。でもマネックスなら「1口座=1票」。資金力に関係なく、誰にでも平等にチャンスがあります。

実際に「初めてのIPOで当選した!」という口コミも多数。年間50社以上の取扱実績があるので、申込機会も豊富です。

マネックス証券_米国株訴求

②dカード積立で最大5%還元!ポイント投資も可能

「投資するだけでポイントが貯まる」

これ、かなり大きなメリットだと思いませんか?

マネックス証券ではdカードでの積立投資が可能で、NISA口座での積立ならポイント還元率が最大5%になるキャンペーンを実施中です(dカードゴールドの場合。月3万円のショッピング利用が条件)。

通常時でもNISA口座×dカードゴールドなら1.1%還元。毎月5万円積立すれば、年間で6,600ポイントも貯まる計算です。

マネックスカードを使う場合も、キャンペーン適用で最大2.2%還元。通常時でも最大1.1%です。

貯まったdポイントは街中のコンビニや飲食店で使えるだけでなく、ポイント投資にも回せます。

NTTドコモやイオン銀行との提携により、今後さらにサービスが拡充される予定です。

ドコモユーザーなら、スマホ料金とまとめてポイントを管理できるのも便利ですよね。

新NISA

③おまかせ運用「ON COMPASS」で投資デビューも簡単

「投資に興味はあるけど、何を買えばいいか分からない…」

そんなあなたにピッタリなのがON COMPASS(オン コンパス)です。

これはロボアドバイザー型の資産運用サービスで、たった1,000円から始められるのが特徴。

簡単な質問に答えるだけで、AIとプロがあなたに最適な投資プランを提案してくれます。

あとは全自動。リバランスや銘柄選定など、面倒な作業はすべてお任せです。

手数料も年率0.9775%(税込・最大)と明確で、追加費用は一切かかりません。しかも新NISAの成長投資枠にも対応しているので、税制優遇を受けながら運用できます。

「投資の知識がゼロでも大丈夫」という安心感は、初心者にとって何よりのメリットです。

ON COMPASS

米国株投資をするならマネックス一択な理由

米国株投資を本気で考えているなら、マネックス証券は外せません。

理由は明確です。取扱銘柄数、手数料、取引時間、すべてが業界最高水準だから。

約5,000超の米国株・ETFは、SBI証券の約6,000には及びませんが、楽天証券の約4,800を上回ります。

そして何より大きいのが買付時の為替手数料が0円という点。

通常、円をドルに換える際には為替手数料がかかります。例えば100万円分を米ドルに換えるだけで、数千円の手数料が発生することも。でもマネックスなら買付時はゼロ円です。

さらに初回取引で最大3万円のキャッシュバックキャンペーンも実施中。これだけで手数料分を大きく回収できます。

専用アプリ「トレードステーション」も秀逸

PC版もスマホ版も用意されており、チャート分析やリアルタイム情報、定期買付、配当再投資まで、すべてアプリ内で完結します。

実際の利用者からは「銘柄の選択肢が多くて、マイナーな成長株も見つけられた」「時間外取引ができるから、日中働いていても問題ない」という声が多数。

あなたが米国の成長企業に分散投資したいなら、マネックス証券を選ばない理由はありません。

IPO投資が初めてでも当選できる?

IPO投資と聞くと「どうせ当たらないでしょ?」と思っていませんか?

確かに多くの証券会社では、資金力がある人や頻繁に取引している人が優遇されます。でもマネックス証券は違います。

「完全平等抽選」を採用しているんです。

これは資金の多さや取引実績に関係なく、1口座につき1票の抽選権が与えられる仕組み。つまり100万円持っている人も、10万円しか持っていない人も、当選確率は全く同じです。

しかも割当のほぼ100%がネット抽選に回されるので、対面営業で優遇されることもありません。完全に公平なんです。

年間の取扱実績も50社以上と豊富。申込機会が多いということは、それだけ当選チャンスも増えるということ。

さらに嬉しいのがNISA口座でのIPO申込みにも対応している点。成長投資枠を使えば、利益が出ても税金はゼロです。

「抽選に外れたらどうなるの?」という心配もいりません。マネックス証券は抽選後すぐに資金が解放されるので、他の投資にすぐ回せます。資金効率も抜群です。

実際に「IPO初挑戦で当選した!」「資金が少なくてもチャンスがあるのが嬉しい」という口コミが多数寄せられています。

IPOで一攫千金を狙いたいなら、マネックス証券は最高の選択肢です。

マネックス証券

dカード積立で最大5%還元の仕組み

「ポイント還元5%って、本当なの?」

はい、本当です。ただし条件があります。ここで詳しく解説しますね。

マネックス証券ではdカードマネックスカードの2種類のクレジットカードで積立投資ができます。

dカードゴールドを使った場合、NISA口座での積立なら通常1.1%のポイント還元率が、キャンペーン期間中は最大5%にアップします。

ただし条件として、dカードで月3万円以上のショッピング利用(公共料金の支払いを含む)が必要です。普段からdカードを使っている人なら、クリアしやすい条件ですよね。

貯まったdポイントは、コンビニやドラッグストア、飲食店など全国の加盟店で1ポイント=1円として使えます。さらにポイント投資にも回せるので、投資元本を増やすことも可能。

例えば毎月5万円をdカードゴールドで積立すると、通常還元率1.1%でも年間6,600ポイント。キャンペーン期間中なら年間30,000ポイントも貯まります。

これ、かなり大きくないですか?

ドコモユーザーやdポイントを普段から貯めている人にとって、マネックス証券は最強の選択肢です。

投資初心者には「ON COMPASS」がおすすめ

「投資って難しそう…」「何から始めればいいか分からない…」

そんな不安を抱えているなら、ON COMPASS(オン コンパス)から始めてみてください。

これはロボアドバイザー型の全自動資産運用サービス。簡単な質問に答えるだけで、AIとプロが最適な投資プランを提案してくれます。

ON COMPASS

最低投資額はたった1,000円。お小遣い程度の金額から始められるので、「いきなり大金を投資するのは怖い」という方でも安心です。

手数料も明確で、年率0.9775%(税込・最大)のみ。追加の隠れコストは一切ありません。

しかも新NISAの成長投資枠に対応しているので、運用益が非課税になるメリットも享受できます。

運用方針は8つのコースから選択可能。リスクを抑えたい人向けの安定型から、積極的にリターンを狙いたい人向けの成長型まで、あなたの目的に合わせて選べます。

「リバランスって何?」「銘柄選定ってどうやるの?」

そんな専門知識は一切不要。すべて自動で最適化してくれるので、あなたは入金するだけでOKです。

実際の利用者からは「何もしなくていいから楽」「初心者でも安心して始められた」という声が多数。

投資デビューのハードルを限りなく低くしてくれる、それがON COMPASSです。

マネックス証券

新NISA対応は完璧?押さえておきたいポイント

2024年から始まった新NISA制度。マネックス証券の対応状況はどうなのか?

結論から言うと、完璧です

マネックス証券は成長投資枠つみたて投資枠の両方に完全対応。米国株、投資信託、IPO、単元未満株(ワン株)など、ほぼすべての主要商品がNISA枠で取引できます。

新NISA

特に注目すべきは、米国株やIPOもNISA口座で取引可能という点。成長投資枠を使えば、AppleやTeslaといった米国株も非課税で保有できます。

IPOで利益が出た場合も、通常なら約20%の税金がかかりますが、NISA口座なら税金ゼロ。これは大きなメリットです。

逆に損失があった場合は、損益通算が使えないのは注意です。

売買手数料についても、実質無料プログラムを実施中(キャッシュバック含む)。NISA口座での取引なら、コストを気にせず売買できます。

つみたて投資枠では、dカード積立やマネックスカード積立が使えるので、ポイント還元を受けながら非課税で運用できる。まさに一石二鳥です。

「新NISAを活用して効率的に資産形成したい」

そう考えているなら、マネックス証券の制度設計は非常に優秀です。

マネックス証券

暗号資産CFDで仮想通貨取引もできる

「株だけじゃなく、ビットコインにも興味がある」

そんなあなたに朗報です。マネックス証券では暗号資産CFDの取引も可能です。

暗号資産CFDとは、ビットコインなどの仮想通貨を現物保有せずに価格変動で利益を狙う取引のこと。証拠金取引なので、最大2倍のレバレッジをかけて効率的に運用できます。

「現物を買うのは不安だけど、価格変動のチャンスは掴みたい」という方に最適です。

マネックス証券なら、株式や投資信託と同じ口座内で暗号資産CFDも管理できるので、資産全体を一元管理できるメリットがあります。

ただし注意点として、暗号資産CFDはNISA対象外です。あくまで通常口座での取引となり、利益には約20%の税金がかかります。

またレバレッジ取引はリスクも大きいため、初心者の方は少額から始めることをおすすめします。

「伝統的な株式投資に加えて、最先端の暗号資産にも挑戦したい」

そんな欲張りな投資スタイルも、マネックス証券なら1口座で実現できます。

暗号資産CFD

実際の評判は?利用者の口コミをチェック

ここまで良いことばかり言ってきましたが、実際のところどうなのか?

正直な口コミを見ていきましょう。

【良い口コミ】

「米国株の取扱銘柄が多くて、マイナーな成長株も見つけられる」

「IPO抽選が完全平等なのが嬉しい。初めて当選した!」

「手数料無料プログラムが多くて、コスパが良い」

「単元未満株『ワン株』で少額から始められた」

「dカード積立のポイント還元率が高い。毎月コツコツ貯まる」

特に米国株とIPOに関する高評価が目立ちます。これがマネックス証券の最大の強みです。

【気になる口コミ】

「ツールが初心者には少し複雑。慣れるまで時間がかかった」

「コールセンターの対応が事務的で、少し冷たい印象」

「楽天証券やSBI証券と比べると、ポイント連携の種類が少ない」

「アプリの使い勝手は好みが分かれる」

ツールやサポート面では、やや玄人向けという声もあります。ただしこれは裏を返せば「本格的なトレードがしたい人には最適」ということ。

初心者向けのシンプルさを求めるなら楽天証券、総合力を求めるならSBI証券も選択肢に入りますが、米国株とIPOに本気で取り組みたいならマネックス一択です。

SBI証券・楽天証券と比較してみた

「結局、他社とどう違うの?」

ここで主要ネット証券3社を比較してみましょう。

項目マネックス証券SBI証券楽天証券
米国株取扱数約5,000約6,000約4,800
IPO抽選方式完全平等抽選ポイント制一部抽選
投信積立ポイント還元最大5%最大2%最大1%
単元未満株○(ワン株)○(S株)
NISA対応

マネックス証券が勝っている点

  • IPO抽選が完全平等で初心者にもチャンス大
  • ポイント還元率が最大5%と業界最高水準
  • 時間外取引対応で最大12時間取引可能

マネックス証券が負けている点

  • 米国株取扱数はSBI証券に及ばない
  • ポイント連携の種類が楽天・SBIより少ない
  • ツールの使いやすさは好みが分かれる

結論:どんな人に向いている?

  • 米国株・中国株に本格投資したい→マネックス
  • IPOで資金力に関係なくチャレンジしたい→マネックス
  • dポイントを貯めている・ドコモユーザー→マネックス
  • 総合力・ポイント多様性重視→SBI証券
  • 楽天ポイント・アプリの使いやすさ重視→楽天証券

あなたの投資スタイルに合わせて選んでください。

【簡単3分】口座開設の手順を解説

「口座開設って難しそう…」

そんなことはありません。スマホがあれば、最短3分で完了します。

【用意するもの】

  • スマートフォン
  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
  • メールアドレス

【ステップ①】公式サイトから申込み

マネックス証券の公式サイトにアクセスし、「口座開設(無料)」ボタンをクリック。メールアドレスを登録すると、認証コードが送られてきます。

【ステップ②】必要事項を入力

氏名、住所、職業などの基本情報を入力。この作業は約3分で完了します。

NISA口座を開設するか聞かれるので、「同時に開設する」を選択しましょう。あとから開設するより手間が省けます。

【ステップ③】本人確認書類をアップロード

スマホで運転免許証やマイナンバーカードを撮影してアップロード。「スマホで本人確認」を選べば、郵送手続き不要で最短翌営業日に口座開設が完了します。

【ステップ④】dアカウント連携を忘れずに

口座開設後、dアカウントと連携することで、dカード積立のポイント還元を受けられます。マイページから簡単に設定できるので、必ず連携しておきましょう。

【ステップ⑤】入金して取引スタート!

「即時入金サービス」を使えば、手数料無料で24時間いつでも入金可能。主要銀行に対応しています。

入金が完了したら、さっそく米国株やIPO、投資信託などを購入できます。

たったこれだけ。本当に簡単ですよね?

入金から米ドル振替、米国株を購入するまでの手順

円入金から米ドル振替、米国株を購入する流れ(スマホアプリVer.)
  • STEP1
    入金(銀行口座→証券口座)
  • STEP2
    証券口座 → 外国株取り引き口座振替
  • STEP3
    為替振替

【期間限定】今だけのお得なキャンペーン

口座開設を考えているなら、今がチャンスです。

マネックス証券では期間限定で、複数のお得なキャンペーンを実施中。

【キャンペーン①】新規口座開設&NISA取引で最大2,000ptプレゼント

新規で口座を開設し、NISA口座で取引すると最大2,000dポイントがもらえます。条件を満たすだけで、実質2,000円分の利益です。

マネックス証券

【キャンペーン②】dカード積立で最大5%還元

NISA口座でdカードゴールドのクレカ積立を利用すると、ポイント還元率が最大5%に。毎月5万円積立なら、年間30,000ポイントも貯まります。

【キャンペーン③】米国株デビュー応援キャッシュバック

初回の米国株取引で、最大3万円のキャッシュバック。為替手数料も買付時は0円なので、コストを気にせず始められます。

【エントリー方法と注意点】

キャンペーンは自動適用されないものもあるので、必ず公式サイトのキャンペーンページからエントリーしてください。

エントリー期限や達成条件もキャンペーンごとに異なるので、詳細は公式サイトで確認を。

「あとで申し込もう」と思っていると、キャンペーンが終了してしまう可能性も。今すぐ行動することをおすすめします。

まとめ:マネックス証券はこんな人におすすめ

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

最後にもう一度、マネックス証券がどんな人に向いているかまとめます。

【こんな人におすすめ】

  • 米国株・中国株に本格的に投資したい人 →取扱銘柄5,000超、時間外取引対応、為替手数料0円
  • IPOで資金力に関係なくチャレンジしたい人 →完全平等抽選で初心者にもチャンスあり
  • dポイントを貯めている・ドコモユーザー →最大5%還元、ポイント投資も可能
  • 投資初心者で「おまかせ運用」から始めたい人 →ON COMPASSなら1,000円から全自動運用

逆に、楽天ポイントをメインで貯めたい人や、超初心者向けのシンプルなアプリを求める人は、楽天証券やSBI証券も検討してみてください。

でも、米国株とIPOに本気で取り組みたいなら、マネックス証券が最強の選択肢であることは間違いありません。

今なら期間限定のお得なキャンペーンも実施中。口座開設は無料で、維持費も一切かかりません。

「いつか投資を始めよう」と思っているなら、その”いつか”は今です。

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